ブログ記事1,900件
☆このお話は、2012年、おかか27歳、長男マオ8歳、次男シキ3歳の頃のお話です☆まずはこちらからお読み下さい♪★おかか、陥没乳首の手術を受ける!その①おかかと陥没乳首★★おかか、陥没乳首の手術を受ける!その②陥没乳首の手術の詳細★★おかか、陥没乳首の手術を受ける!その③カウンセリングと診察★—————————————————女医さん?による
🔻前回の続き。子宮内膜ポリープ摘出手術当日です。時間の流れ8:004F受付8:105F受付窓口➡︎同意書提出8:405F内寝室➡︎ラミナリア入れ替え8:505F安静室?➡︎痛いので7Fのベッドが開くまで休ませてもらう9:205F➡︎寝落ちしていて、気づいたら痛みが楽に9:357F➡︎リカバリールーム血圧測り、着替えて、トイレを済ませて、待つ。点滴(ラクテック)と肩に胃腸の動きを鎮める注射。10:40➡︎いよいよ手術内診は優しい声の男性の先生。ラミナリアを入
まだ読んでいない方は↓をどうぞ子宮外妊娠でした~総合病院へ緊急入院~子宮外妊娠でした~総合病院へ緊急入院②~子宮外妊娠でした~総合病院へ緊急入院③~子宮外妊娠でした~総合病院へ緊急入院④~子宮外妊娠でした~総合病院へ緊急入院⑤~子宮外妊娠でした~いよいよ手術へ~前回からのつづきです手術室へのガラス扉は、看護師さんが暗証番号を入れてロックを解除してから入ります。背中に皆の視線を感じるけど、泣きそうだから振り向かない。一つ目の扉をくぐり、看護師さん2人と私、全員マスクと帽子を装着
子供の頃、「おへそはいじっちゃダメ」「バイキンが入るから」とお母さんから注意されたことはありませんか。私はその母の言いつけを守り、こんにち71才になるまでヘソをいじったことがありません。痩せているときの私のヘソは茶巾絞りのように、中が見えました⬇️普通にお腹を洗えば、それだけでヘソもきれいになりました。シワの間に食い込んだゴマは取りません、バイキンが入って化膿したら困るからです。ところが、肥満になってから、ヘソはどんどん奥に埋まっていきました。指で広げでも底が見えません。もちろ
当日は朝ごはんをいつもの半分食べ、10時までに病院に来るようにとの事。家族に送ってもらい病院へ。着いてすぐに便を出す坐薬を二個入れられる。多分レシカルボンかな?お腹が痛くならないって聞いたことあったので安心。浣腸じゃなくてホッとした。10分もすると便意を感じトイレへ。水溶便が少しと薬の残りみたいなのが出る。5分後また少し出る。これで全部出たのかなあ、ちょっと残便感あり。手術の説明も受ける。SSG手術なのはここで初めて知った。ネットで検索して手術動画も見たことがあり内容は分かって
注】リアルに書いてますので、ご気分が優れない方はご遠慮下さい。こんばんは☆調子は福豆体調です手術は14時前後から入室だったのですが、朝の検温では平熱でした。何故か、手術室に向かうその時に37.6、37.3、…微熱がある!麻酔科の先生や手術の先生たちで、話し合ってとりあえず、手術は行う事にして。歩いて手術室へ。ウオーキングですエレベーターで家族には挨拶をして🤝副腎静脈サンプリング検査とは明らかに違う…中央手術室。はじめて入りましたが、手術室がたくさんありましたコードブルーの世界
既にご案内のとおり3月29日に無事に…というかなんというか入院しました|あんべさん♪(ameblo.jp)入院し3月30日に11:15手術室へ入室12:45入院自室へ無事戻りました|あんべさん♪(ameblo.jp)緑内障手術を無事終えましたが昨日より手術の記憶を血管が細いボクに挑戦した仕事人のような看護師さん@手術記録①|あんべさん♪(ameblo.jp)手術記録として記事に残すことを始めましたので今日は
先週の金曜日、甲府のクリニックで、修正手術を受けました。内容的には、厚めの大陰唇を細くして形を整えることと、尿道口にある出っ張りを除去して、尿が左に曲がるのを真っ直ぐになるようにすることです。手術中は寝ていたいので、静脈麻酔をお願いしました。このクリニックも新しいので、手術室は山梨大学医学部付属病院の手術室とほぼ変わらない新しさと装備でした。手術台もイボイボのスポンジが敷き詰めてあって、ストレスフリーな感じでした。手術は14時に手術台に上がって、目が覚めたら17時半でした。術後の痛みは殆
8時半に来たばかりのパパさんと病室で別れ、手術室に入りました。手術室って銀色で無機的で寒々しいのかと思ってた。違うの!壁も機材も白くて、手術台はホカホカで白い不織布のようなものが敷かれてて暖かく、平らないかだのようなふうせんを白い不織布でコーティングしたようなふわりとしたふうせん掛け布団が載っていました。看護師さんたちに付き添われてそこに横たわりました。ふわふわでホカホカな白い世界。今までの苦しみから開放してくれるために集まった彼女たち。あの世に来たら前世で(昨日病室で話してるから
看護師さんの付き添いで手術室へ。たくさん部屋があったように見えましたが、他を見る余裕もなく、私は私の手術予定の部屋へ入りました。手術台にのぼるときによろけてしまい、急に恥ずかしくなってテンパってしまいました。左手から点滴がとれなかったので、右手に。ちょっとやだなぁと思いつつ、失敗されるのも嫌なので抵抗せず。ラジオのようなものが流れていて、かしこまってない雰囲気が良かったです。そして、いざ。『眠くなるお薬が入りますよ〜』と言われたのですが、これを麻酔だとは思っていな
手術室に入ってすぐ、帽子を渡される。点滴で片手しか使えないのでうまく頭髪を帽子の中におさめられず、手術室入口付近で帽子のゴムをあちこち引っ張ってもたついていると、暖色の術衣をまとった笑顔の看護師がふたりやってきて、さっと直して中へ案内してくれた。中へ進むと目の前にはテレビや映画でしか見たことのない光景。一気に緊張が高まる。手術台に上がって、照明、モニター、周りに配置された機械の数々をキョロキョロと落ち着きなく眺めてると、麻酔医が登場し、麻酔方法について説明を始めたのだが、そこで驚きの事実を
朝起きて、回診受けたあと朝ドラ見て、病院のサービスセンターへ。(300円、リーズナブル)病衣、無事正しいサイズに取り替えてもらって新しい病衣に着替え、紙パンツも履いておくんだろうなと履いてみた。このままスポット…はいらないー❗一度ビリビリっと剥がしてからあてがったらバッチし?いや、ギリギリ履けた。フリーサイズだから、私以上に腹回りある人ヤバいかも…。9時丁度に、手術室行く担当看護師さんがきて、これに着替えよと…。ようわからんが、着用。よし!迎えにきた看護師さんに、寒
明治医院に行ってきた敷地は大きかった待合室は特には何もなく右のドアの向こうは物置になっていたレントゲンが奥の方に…左の部屋は手術室手術台がwww板の様で…だけど足元の辺りがなんか好き手術室にはキャビネットやちょっとした器具が残るそうそうここで1番好きだったのが入口近くの薬剤室?先生の部屋?を。よく見ると奥には…こじんまりと…まとめもう秋ですね
1日目本日、☔️8時半に、病院受付行って、「本日手術入院です。」といい、診察券を出し、手術、麻酔の承諾書と、保険会社の診断書を提出。それから、看護師さんから簡単な説明ののち、お部屋へ術衣に着替え、点滴して、説明またうけて、手術室、前室に、歩いていく。そこで、次に麻酔科の先生より説明あって、手術台の上に。まさにまな板の魚の様。台に寝さられ、酸素マスクをして、点滴内にお薬いれたらいつのまにか寝て手術は、終わっていた。起きたらベット上....,左手
昨日無事に手術が終わりました!広汎外陰切除、両脚リンパ郭清、無事に生還しました( ̄^ ̄)ゞ9時〜10時に始まると言われていたのに、結局始まったのは11:45!微妙な空気で夫と待つ時間、苦痛だったわー(^^;夫なんてその後私の手術中もずっと待たなきゃいけないから、苦痛すぎる一日だったろうね。ドンマイ!笑手術は、、、手術室に自分で歩いて入り、手術台に自分で乗り、名前等確認した後、即麻酔(吸引タイプ)。すぐに効いたようで、次に気が付いたのは回復室でした。そこから部屋に戻り夫と再会できたのは18
当日は、朝8時30分過ぎには病室を出たでしょうか。もちろん歩いて手術室まで⭐️あっという間に手術室の入り口です。主人と母に笑いながら手を振っていたけど、緊張するものですね。冷静を装っているけどいっぱいいっぱい。中に入ると手術室の多いこと❗️流作業のように、今日手術する患者が来て、簡単な申し送りをし、それぞれの手術室へ入っていく…パソコンに情報が入っているので簡単に必要なことだけで時間短縮⭐️理想形です❗️医療者の目線で見てしまうなかなかこんな機会ないですからね(笑)申し送りをいかに
アサン病院から~チョン病院に移動したら~、受付で、入院手続きやらなんやら済まして~病室へ移動~。6人部屋やけど、ワシの他にはおばあちゃんが居るだけ~。韓国の入院生活は難易度高いって、みかりん姉さんから聞いてたから~~どうなるか分からんけど~・・・・・。とにかく、今はこの腹イタが治まってくれるのを願うのみ。病室に入ったら、すぐ看護師さんがやってきて~身長、体重聞かれて~~矢継ぎ早に、「アクセサリーは外してね、あ!ネイル
入院2日目とうとうやってきてしまった手術日生理9日目本日14時から手術予定12時に弾性ソックスを履き13時に手術衣に着替えるそうです。6時に浣腸と聞いていたのでそれまでにどうしても下剤の分を出したかった。ほぼ寝てない状態で5時半に起き上がり、そこからトイレとの戦いトイレに30分こもり続けなんとか6時までに間に合ったー。6時に病室に来た看護師さんにもう水みたいなのしか出ないと思います!と言い張り、浣腸は断りました検温や血圧を測り朝食なし9時から点滴。
・・・・・・・・・・・・・・・そして自分はいつも通り仕事をしていました…でも、Σ(||゚Д゚)ヒィ~!!という感じでお腹の痛みを感じ、あ❗️夢やった‼️と現実に目覚めます。(起こされて目が覚めたのか勝手に意識が戻ったのか全く分かりません)とっさに、「お腹が痛い!もっと寝ていたかったー!!オシッコしたい!」とはっきり叫ぶ私その時はもう意識がハッキリ。自分が手術を受け終わったんだという認識もあります。ただ、お腹がキリキリ痛くて"なんで自分、起きてしまったんや
・13時に手術室前に到着。中の様子を窓越しに見たら一気に緊張。・入室して手術台に寝たりしてると看護師さんが軽く冗談とか言ってくれて和やか雰囲気を作ってくれた。執刀医の先生も笑顔!・昨日書いたバイトの麻酔の先生と対面、秀才感が凄い。無茶苦茶安心感あり!昨日の書きっぷりを後悔。実際にすんなり落ちてしまった!流石最難関医学部突破は机上だけでは無かった!相部屋の先輩は「寝るもんかって、頑張ったけど、駄目だった」って言ってた。確かに男子たるもの、そのくらいの根性が必要だな!それを聞いて俺も頑
手術室に入り名前の確認を終えて手術台に腰掛けました下着以外の衣類を脱いでバスタオルをかけてもらいました左側を下にした左側仰位という体制を取り、膝をお腹に抱え、目線はオヘソを見る感じだんご虫になった感じ今から脊椎に硬膜外麻酔の管を入れます怖いとか、緊張とか、そんな気持ちもあったかもしれませんが先生を信頼するしかないですチクッとしたけど、想像していたより痛みはなかったです一発で、入らなくて二回刺してましたが仰向けになって、心電図モニターを胸部につけ、血圧計が腕に巻かれましたそしてつ
手術後、2日目やっと落ち着きましたので当日のことを書きたいと思います。朝6時、血圧測定7時前、術着に着替えます。立会いのため、息子がきてくれました。7時にいつもの降圧剤とカリウム剤を服薬。昨日21時から飲み物も禁止なので少しでも喉が潤い、うれしい2日前の晩、昨日13時の下剤のせい?それに緊張もあり、何度も便意なーにもでるものがないので、多分緊張によるものだと思います。8時になり、ついに手術室へ移動移動直前、ナースステーションで今日は左副腎の摘出ですねと左手の平
いよいよ手術当日です。。前日の夜に緩下剤をのんで休みました。朝起きてすぐ浣腸座薬2つを入れて排便です私は緊張したらすぐに緩くなっちゃうから、予想通りの下痢気味で6回もトイレになりました🚽手術前にこれって肛門様が悪化しちゃう。。って心配になったけれど、もうここまできたらどうにでもなれって感じでした10時からは絶飲食です。。手術は13時から。12時半には受付。緊張です病院到着。帰りは車で帰るのはダメらしく交通機関できました。帰りは主人は出張の為にご両親が迎えにきてくれます。早速手
赤ちゃんの泣き声が聞こえましたそして、先生や看護師さんが一斉におめでとうございますと祝福してくださりました✨とりあえず泣き声が聞こえたので一安心したところ、ゴボボボボ…と何やら吸引されている音その合間合間に泣き声が聞こえました私の胸から下は、手術の布で覆われているため赤ちゃんが見えません呼吸がヤバイのか心配しましたが、助産師さんから「体を綺麗にしてお連れしますね」と言われました。そして、私の胸にそっと赤ちゃんを置いてくれました多分、何の不安もなく出産に望んだ場合だったら、素
2019年7月22日D21移植日当日※移植〜会計までをつづります院長との問診が終わり、いよいよ移植へ。採卵した時と同じ手術台に上がり院長を待つその間、注射3本おしりに打たれました。そのあと培養士さんが登場し、名前、年齢、卵のグレード確認を一緒に。融解後卵は3AA→4AAに成長していました16時半、院長登場5分程であっけなく移植完了。そのまま仰向けで15分、ベットに運ばれ再度仰向けで30分。ベットにきてからは通常うつ伏せらしいのですが、私の場合『子宮が後
メソメソしながらもいつの間にか眠りにつき、手術の日を迎えました。前日ぼろぼろになっていたメンタルも、朝になるとなぜかあっさり上向きになり(朝日にはきっとそんな力があるのです)、「手術を受ける=治る!」と思い込んで手術の時間を待ちました。家族も来てくれて安心したこともあり、穏やかな気持ちでいられました(絶食でお腹すいたのがツラかったくらいでした笑)。手術は午後。看護師さんが迎えに来て手術室に向かいました(もちろん歩いて)。円錐切除の時より奥深い所にある手術室でした。ただ手術室に入る前
手術を受けてから、今まで好きだったものが美味しくない(;^_^A例えばペプシのストロングゼロに氷を入れて飲むのが好きなのに、ケンタッキーが好きなのに何故か美味しくないケンタッキーなんかは何だかしょっぱく感じちゃって、味の濃い部分以外はみんなチビたちのごちそうになりましたw気のせいかなと思ってたんですが、調べてみると全身麻酔で手術を受けたことによる味覚障害らしいです。麻酔自体が悪いわけではなくて挿管して手術するので、長時間舌元の血管を圧迫して発症する障害らしいです。自分の