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姑。と関わると心が疲れる(:˘∧˘:)|もちこの記憶帳(◍′◡‵◍)ameblo.jp5月2日(木)は前回と前々回の検査結果を聞きに行く日で、私はどうしても姑とは一緒に行きたくなくて色々考えた結果「賭けに出る」ことに姑は昼夜逆転気味だから出発時刻までは私からは何の連絡もしないで、「今から行くよ〜!」って家に突入起きて準備が出来ていたら→一緒に病院寝ていたら→「今から準備だと間に合わないから検査結果だけだから1人で自転車で行っちゃうよ〜!」って強引に1人でいく作戦結果
『術前説明。左側にも腫瘍がありました』こんばんはおこげです。3月末に甲状腺乳頭癌の術前の精密検査の検査を聞きに行って来ましたので結果をご報告します。今回は、母と一緒に病院へ行って来ました。10時…ameblo.jp5月に甲状腺乳頭癌の手術をするおこげです。術前の精密検査で、左側にも悪性の所見を疑う腫瘍が見つかった為、細胞診の検査を追加で実施してもらい結果を聞きに行ってきました手術前の最終説明を聞きに夫と病院へ行ってきました。左側の腫瘍の細胞診の結果はまさかの良性!!え?でも先生からは
久々のブログを2月2日夜書いてます明日入院・明後日手術です何故かあまり実感が無いです理由の1つが、前日の午後にしか、希望の個室になるかどうかが、解らないんです落ち着かないので、出来れば希望通り取れるといいんですけどね。あとは、仕事です私のポジションは変更無しなんですが、組織が変わったので色々大変なんですまぁ、入院中は仕事の事は置いといて、集中したいと思ってます今回のブログは、手術日程決定後、2021年に入ってからの手術前検査・手術前診察等について、まとめておきたいと思います。
30代後半、会社員の睦月と申します2021年夏に子宮筋腫の手術を受けました。このブログの目次はこちら→目次少しでも、同じ病気で不安な気持ちでいる方のお役に立てましたらうれしいです!手術の1ヶ月前に手術前検査を受けることになりました。・血液検査・尿検査・心電図・レントゲン・身長体重・血圧を受けました。検査結果から、貧血は鉄剤で良くなったので、もう飲まなくていいとのこと。2ヶ月ほど飲んでいましたが、ヘモグロビンは7.6から14まで回復しました手術前の
※さかのぼって書いています2019年11月に大学病院で受けていた肝機能、大腸ポリープの結果が出揃いました。先ほどのblogで書いた通りその2点は問題なしということで甲状腺手術に向けた日程を決めることになりました。結局12月14日に手術前検査を実施することにして、年末の休暇につなげてなるべく仕事に影響を与えずに休暇がとれるように12月25日に入院、26日に手術することになりました。クリスマス入院です!5日間程度の入院だということだったので年内に退院できれば高額医療
前回の続きです『意を決して!!』前回記事の続きです!『選定療養費!そしてバルトリン腺嚢胞について……』突然ですが、選定療養費って難しいですよね?今回、バルトリン腺嚢胞が出来ているの…ameblo.jp担当医が変わって、どんな人なんだろう😅と思っていたら、若いイケメン先生♪とっても親切に手術説明してくれました。🟠病名バルトリン腺嚢胞(膿瘍)🟠病状疼痛・感染🟠治療左バルトリン腺嚢胞開窓(かいそう)術(嚢胞切開・開窓部縫合固定)🟠麻酔静脈麻酔か全身麻酔
総合病院へ行く、月曜日までは土日だったこともありあっという間だった。当日、あれこれ忘れないように、聞きたいことなどはメモにしておいた。付き添いは母親。中待合まで一緒に来て、診察室は何かあったら呼ぶね〜と1人で入った。主治医となる医師は30代の男性医師。口調は…軽い。話しやすい印象。内診では子宮頸がん、子宮体癌の検査。体癌の検査痛いんだよ〜個人病院からのカルテ?やMRIの画像見ながら、もう少しちゃんと検査しましょうかね〜なんて笑顔だよ、先生今私が置かれている状況は
子宮頸がんで間違いないでしょう…から、別室でその後のスケジュールが決まる。スケジュール等専門に手配する別の先生でした。まずは次の診察日に確定診断しますと。検査結果が全部出てから、先生のスケジュールを合わせると約一ヶ月後に決まる。ちょっと先だな…と心配になりつつPETCTCTMRI血液検査、尿検査、レントゲンは今日受けて行く事、上記の検査説明も受けて行く事が決まりました。また、先生「確定診断日に誰か一緒に来れる?」と聞かれ…私「一人暮らしで、実家は○○で…。自営業なので
~~~~~~~~~~~~~過去ログ【病気の記録】「卵巣のう腫」になった(vol1)【病気の記録】「卵巣のう腫」になった(vol2)_お腹の異変を指摘される【病気の記録】「卵巣のう腫」になった(vol3)_子宮頸がん検診を受けに婦人科へ【病気の記録】「卵巣のう腫」になった(vol4)_MRI検査に行く【病気の記録】「卵巣のう腫」になった(vol5)_MRIの結果を聞きに行く【病気の記録】「卵巣のう腫」になった(vol6)_手術を受ける病院を決める【病気の記録】「卵巣のう腫」になった
昨日からの胃痛は断続的に襲ってくる。痛み止め点滴直後は収まるが、時間が経過するとぶり返す感じ。だが血液検査の結果は良好とのことで、昼から食事再開となる。姿勢を変えると楽になる気がするので、ナースステーション前の談話スペースで椅子に座って、テレビを見ながら気を紛らわす。すると目の前を一人の患者がふらふらとナースステーションを通りすぎエレベーターホールへ。看護師)「ちょっとちょっと〇〇さん何処いくん!!」患者)「はぁ、家に帰るんや」看護師)「
手術前検査日決定今日は、病院の診察日でした。朝は、何故か毎日吐き気をもよおしてしまって吐かないように食後の薬飲むのが大変で結局吐いたけどはく天気が悪いせいか患者さんが少なかったのですぐに診察は終わり、手術前検査日が来週になりました。入院は、3月なのに早くない?って思ったけど検査内容・胸部と腹部レントゲン・血液検査・心電図・尿検査・大腸検査大腸検査あの下剤沢山飲むやつかと思ったら、違いました。浣腸して直腸をカメラで見る検査らしいです。よかった~1
電車で1時間半かけて病院で手術前検査してきました🏥採血の時、私の血管は細くてやりづらいらしく3回目でやっと成功した💉主治医から手術の説明を受けました。私の腫瘍は動脈を巻き込んでいるので動脈ごと切除すると太腿から静脈を取って首から頸動脈に繋げるという大変な手術になるみたいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)手術は1日掛りになるそうです
話が前後しますが、今回は近所の病院から隈病院を紹介され、入院までに至るお話。その①計4回、外来で通いました。◼️2020/2/3初診(入院から約4ヵ月前)血液検査血液検査結果診断超音波検査穿刺吸引細胞診キタァァーーーΣ三(;゚;∀;゚;ノ)ノせんしきゅういんさいぼうしん…甲状腺の腫瘍内にある細胞を注射針で抜き取って病理検査するアレです。5年前の痛い記憶が蘇ります。感じ方には個人差があるんでしょうけど、私は喉を殴られたような痛みが2-3日ぐらい続くんです。5年前、大阪
[AD]主人が帰ったあと、院内着に着替え、荷物の整理。程なくして検査に呼ばれました。まずはMRI。正中頸嚢胞の確認の為?以前に他の病院でMRIを受けた時には、気分が悪くなるほど音がうるさくてビックリしましたが、今回のMRIは耳栓をして、その上からヘッドホンを付けて、さらに顔を両側からしっかりと挟み込んでくれたので、煩さなど全く気にならず、途中で眠くなる程でした。それから麻酔科の先生の問診。抜けない結婚指輪について相談しました。手術前に身につけている金属類は全て外しておかなければな
上皮内腺癌と診断を受けた次の日から、手術前検査を受けてきました。採血レントゲン心電図呼吸機能心電図と呼吸機能検査に引っかかってしまいました。後日、循環器内科と呼吸器内科を受診しました。心電図は心臓にある3本の線?のうち、1本が切れている。それが検査に引っかかる原因だったそうです。そういえば、6月に会社で受けた健康診断でも引っかかっていました。(軽度の異常がみられます。と書かれてありました)1本切れてても特に問題はない、とのこと。ただ、健康診断では毎年引っかかるよ、と言われま
手術をすることが決まったら、1日でも早く、明日にでも手術したいと、嫌なことは先延ばしにしたくない、せっかちな私は思ったのですが、首から上の手術は全身麻酔が必要で、手術後も1週間の入院が必要病院のベッドの状況から、手術の予約が取れたのは半年以上も先でしたそんなに先延ばしになると思いつつも、一刻を争う病ではなかったため、諦めて受け入れました手術までは、改めてレントゲンやCT、血液検査など様々な検査を行いましたその中で、全身麻酔の準備のため、肺活量の検査がありました検査では倒れるんじゃな
本日は手術前のPET検査。来週は手術、ここにきて私の不安と恐怖が止まらない。PET検査室の前にある待合室でとりあえず待機中、いったん家に帰ってもいいけど、ソワソワするから院内には居たくて。1人になった瞬間、なぜか涙ポロポロ😢自分でも何の涙なのかわからん。不安?恐怖?旦那様へどう接していいかわからんから?仕事との両立できない自分への苛立ち?支えるべきなのに、心の病気になった自分の情けなさ?みんな色んな環境で一生懸命に生きてるブログを拝見したから?末っ子のメンタルケアをどうして
術前検査(入院前)入院前に受けた検査は、血液検査と肺活量測定。あとは麻酔科の説明。とあっさりしたものだったのですが、この頃は立つ座るができる時間が5分もなかったので、病院内を車イスで出来る限り高速移動。それでも車いす上で痛みが出てきてしまい、どこかしらで横にならせてもらいながらの検査巡りだった。切羽詰まっていたと思う。入院、ミエログラフィー検査年が明けて2020年。三が日明けてすぐの入院。入院後の術前検査はミエログラフィー検査とCT撮影のふたつ。ミエログラフィー(
前回の手術前検査の続きです。『手術前検査①-1』手術前には色々と検査があります①血圧➁血液検査③レンドゲン胸とお腹部分④心電図検査今日はここまでです。何かあれば電話が来るらしいですが何もなかったら次の段階…ameblo.jp①血圧➁血液検査の2つは婦人科外来で行いました。確か‥‥血液は4本位とったはず。③レンドゲン胸とお腹部分④心電図検査本館の方に移動して行いました。問題はここから!レントゲン技師?らしき若いお兄ちゃんが担当してくれたんだけどこちらへどうぞ〜と
前回の続きになります🎵『バルトリン腺嚢胞手術説明と手術前検査と』前回の続きです『意を決して!!』前回記事の続きです!『選定療養費!そしてバルトリン腺嚢胞について……』突然ですが、選定療養費って難しいです…ameblo.jp前回、どうしても麻酔科のみ検査が出来ませんでした。そういう時は、入院日にすることもあるようですが、入院日も予約が一杯だったらしく、改めて受診することになっていました。予約時間より少し早目に麻酔科へ受付!問診票は予め貰っていたので、記入
遅くなりました🎵火曜に検査に行ったのに、続きは次回にって書いたのに今日はもう土曜日😵検査のあと色々書類をもらって説明されたけど、頭に入らないし。総合病院じゃなから、持っていくものが多すぎて😵💨パジャマは多めに持っていかなきゃとかいろいろいるもの考えて。今度行っときに、エレベーターあるか確認しないと私の部屋は3階らしいから家族は入れないから自分で持って上がらないといけない。しかも手術は2階で、当日に2階にいてもらって翌日3階にあがってもらいます。看護婦さんから言われました。ちょ
手術日が決定し、手術前検査に採血、採尿、レントゲン、心電図をすることに。そして、次の日の造影CTの予約。夫「健康診断みたいだね。」と一緒に検査を周りながら、私「週末に旅行に行っていいか先生に聞いていい?(まだ行くつもりだった)」、夫「だめ。旅行キャンセルしないとね。」私が行きたいところを調べて旅行を計画してくれたのに、ごめんなさいと凹む。再度、婦人科へ戻り、即刻出た検査結果を見ながら先生「これまでに心電図に異常あったことある?」と聞かれ、「不整脈で要検査になったことがあるけど
手術に向けて必要な検査結果が揃いまずCTからの説明です。「この画像は反転です」つまり向かって右は実際には左。大腸が右の卵巣を巻き込んでいます。腎臓からの管にも影があります。注腸造影は閉塞部分がよくわかり中世ヨーロッパのコルセットスタイルよりウエスト部分があと少しでくっつく感じ。「この部分が閉塞をおこしてまわりを圧迫」えのきのかさの部分がフタになる。と大腸検査結果の時に話していたそれでした血液検査も問題はなく今後は外科医と治療方針を決めていきます。映像をスマホで撮りた
先日、無事にバルトリン腺嚢胞摘出術をしてからの初診察が終わりました!『バルトリン腺嚢胞術後初診察と子宮頸部円錐切除術後の定期検診』バルトリン腺嚢胞腫瘍摘出術をしてから初診察に行って来ました!そして、子宮頸部円錐切除術後の第2回目定期検診も一緒に行います。年末ということもあって、私の休みが…ameblo.jpそして、術後の経過観察も終わったので、バルトリン腺嚢胞の通院➡入院・手術➡通院までの合計治療費を参考までに記載したいと思います😁①初診5,150円『バルトリ
(2020年5月31日追記)■朝9時に通院するために入院日の約2週間前に手術前検査があります。私の場合は予約時間が朝9時00分からでした。時間に余裕を持って8時45分頃には病院に到着しておきたいところですが千葉県から山梨へ当日移動だと、どんなに頑張っても時間に間に合いません。そのため、前日にホテル(甲府駅前にビジネスホテルが多数あります)を利用しました。甲府駅前からは山梨大学医学部附属病院行きの路線バスが運行されています。しかし、時刻表通りにバスが来ないことが多く、所要時
今日は、午前中に病院で手術前検査。午後からは1週間超えで、やっと!ありす療法院にも行くことが出来て元気復活の帰宅中ですここまでの2週間弱は…手術・入院準備での歯医者さん通いでした。(…かなり前から、両奥歯の銀の被せ物下で虫歯になって痛みが出るも、抗がん剤治療との兼ね合いでなかなか歯医者に行けず。ここに来て痛さの限界で、手術前になんとかしなくちゃと通うと歯も限界で抜歯にorz…それ以外の歯も痛みが出たり虫歯治療と連日の歯医者さんが通いで、ジワジワと草臥れ感も出て、今日までは怒涛の2週間で
いわちです。先日、手術前検査を受けてきました。朝8時半に受付して全ての検査が終わったのが14時前。長かった〜検査は問題なし!無事手術を受けることが出来ます。今まで実感がなかったんですが、具体的な話を聞いたら怖くなってきました手術自体は先生に頑張ってもらうしかないし寝てる間に終わるから大丈夫なんですが、終わってからが怖い。。。痛いの嫌だな〜麻酔科で、全身麻酔の時呼吸を助けるために口から挿入するチューブを見せられたんです。それが思ったより太くて💦挿入
【D17】私が「不妊治療ブログを書いてみることにしたの」と伝えると、「僕も書くよ。精索静脈瘤手術を受けたのって希少な体験だと思うから」と言った夫確かに、精索静脈瘤手術を受けたことのある人が書いた体験談ってとても少ない。夫が精索静脈瘤手術を受けると決めた時、私もたくさん検索して調べましたがクリニック発信の情報がほとんどでした。夫の執筆した記事が、これから精索静脈瘤手術を受ける人、迷っている人にとっての参考になれば嬉しいです。エピソード1は
手術内容を決めるためのMRI検査。夫にMRI検査受けることを伝えると「寝れていいじゃん!」ってなった。夫は脳腫瘍(陽性)のさい撮った経験あり固定されて寝てたという。私も撮ったことがないわけじゃないがあの、ガーガーピーピーする中で良く寝れるなとも思ったが!寝不足も続いていたのでこりゃちょうどいい♪とその案に乗ることに「寝れる~」とルンルン♪してMRI室へ。固定され、ヘッドフォンをされいざ撮影!!!!技師「舌を動かさないでくださいね」私
本日より入院します。病名は乳癌です。記録すべきかなと思い久しぶりにブログを書いてます。鳥さんの事を書こうと始めたブログなのにまさかねこんな記事を書くか事になるとは…今日の昼食はこんな感じでしたポークビーンズキャベツをごまドレ和えツナポテトお品書きには「成人小」と書かれ米飯150gわたしには足りないなぁこの機会にダイエット開始だな今日は誕生日です手術前検査の注射が痛いとにかく痛い医師に「痛みに強いんですか?皆さん痛みで叫ばれますよ」って痛すぎて声が出ないだけ