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赤穂民報2021年09月18日付記事赤穂民報|医療過誤で重度障害同一医師で事故8件赤穂民報|赤穂市民病院で昨年1月、脳神経外科の40代男性医師による手術を受けた患者が医師のミスにより、重度の後遺障害が残ったことが明らかになった。www.ako-minpo.jp
街クリニックには珍しい脊椎セカンドオピニオン外来に行ってきましたレントゲンしかなく、「MRI画像があればもっと詳しくわかるんだけど」と言われ、手術した整形外科に電話すると運良くこの前相談した受付の方がでられあっさり画像準備してくださいました(1100円)早速取りに行き、画像渡して再度診察してもらいました。初めからの画像だったようで読み込むのにめちゃ時間かかったようでした。「こんなに何回もMRI撮ったの⁈」とびっくりしてました他の患者さんに申し訳ないくらいじっく
神戸新聞NEXT2021年12月17日付記事赤穂市民病院の男性医師、医療事故8件障害残った患者の家族「そもそも技量なかったのでは」赤穂市民病院(兵庫県赤穂市中広)の脳神経外科に在籍した男性医師が関わった手術で、医療事故8件が相次いだ問題を巡り、過失による医療過誤と認められた1件は医師が初www.kobe-np.co.jp
赤穂民報2021年12月31日付記事赤穂民報|《市民病院医療事故多発》あまりに多い問題点(上)赤穂民報|赤穂市民病永藤井隆院長)の脳神経外科に在籍していた男性医師(43)の手術で2019年7月以降の約8か月間にレベル4(事故による障害が一生続く場合)の医療過誤(過失のある医療事故)1件を含む計8件の医療事故が相次ぎ、医療過誤の被害患者と家族から赤穂市と男性医師に対する損害賠償請求が提訴された問題。www.ako-minpo.jp
赤穂民報2021年10月30日付記事赤穂民報|連続医療事故「経営に影響」牟礼市長が見解赤穂民報|赤穂市民病永藤井隆院長)で2019年度に同一医師による医療事故が相次いだ問題で、牟礼正稔市長は28日の決算特別委員会で「病院経営に少なからず影響を与えるものと認識している」との考えを示した。www.ako-minpo.jp
赤穂民報2022年03月12日付記事赤穂民報|《市民病院医療事故多発》手術禁止処分後にも医療事故赤穂民報|赤穂市民病永藤井隆院長)に在籍中、約8か月間で少なくとも8件の医療事故を起こして手術禁止処分を受けた男性医師(43)が、処分期間中に手術を行い、患者の内臓を傷付ける医療事故を起こしていたことが病院関係者への取材でわかった。www.ako-minpo.jp
赤穂民報2022年03月27日付記事赤穂民報|《市民病院医療事故多発》さらに医療事故3件計11件に赤穂民報|赤穂市民病永藤井隆院長)で脳神経外科の同一医師が関わって発生した連続医療事故について、これまでに病院が事故を認めた8件とは別に、この医師による医療事故が3件あったことがわかった。www.ako-minpo.jp
赤穂民報2022年03月27日付記事赤穂民報|藤井隆院長が陳謝責任の取り方「市の判断に委ねる」赤穂民報|赤穂市民病院は3月25日、新旧院長の交替に伴う記者会見を開いた。www.ako-minpo.jp赤穂市民病院記者会見(2022年3月25日)《出席者》藤井隆氏(赤穂市民病院長)高原秀典氏(赤穂市民病院次期院長)浅田修宏氏(弁護士)※途中で映像が停止する箇所が2回あります。ご了承ください。www.youtube.com
サンテレビニュース2021年12月17日付報道男性医師1年間で医療事故8件赤穂市民病院赤穂市民病院で脳神経外科の男性医師が関わった手術で、着任から1年間で8件の医療事故が起こっていたことが分かりました。病院はこのうち1件について医療過誤を認めています。赤穂市民病院によりますと脳神経外科の男性医師は2019年7月に着任し、70代の女性患者の腰椎を手術中、誤って神経の一部を切断したということです。女性...www.youtube.com
赤穂民報2022年02月12日付記事赤穂民報|《市民病院医療事故多発》内部検証の正当性に疑義赤穂民報|赤穂市民病永藤井隆院長)の連続医療事故問題をめぐり、院内医療事故調査委員会(以下医療事故調)が正規に開かれたとは言いがたい形で内部検証を終わらせていたことが複数の病院関係者の証言でわかった。www.ako-minpo.jp
赤穂民報2022年01月15日付記事赤穂民報|《市民病院医療事故多発》あまりに多い問題点(下)赤穂民報|赤穂市民病院の脳神経外科に在籍していた男性医師(43)の手術で2019年7月以降の約8か月間に医療過誤1件を含む計8件の医療事故が相次いだ問題。なぜ、同じ医師が事故を繰り返すのを止められなかったのか。www.ako-minpo.jp
赤穂民報2021年12月11日付記事赤穂民報|《市民病院医療事故多発》16日に弁論準備手続問われる過失責任赤穂民報|赤穂市民病永藤井隆院長)で受けた手術で重度の障害がのこった患者とその家族が、赤穂市と執刀医を訴えた民事訴訟の争点整理のための弁論準備手続が12月16日(木)、神戸地裁姫路支部で行われる。www.ako-minpo.jp
赤穂民報2022年03月12日付記事赤穂民報|課題山積の市民病院市議会で質疑集中赤穂民報|3月7日と8日の赤穂市議会第1回定例会本会議では、牟礼正稔市長の新年度施政方針と予算案に対し、各会派が代表質問と一般質問を行う中、赤穂市民病院に関する質疑が集中した。www.ako-minpo.jp
赤穂民報2022年09月17日付記事赤穂民報|《市民病院医療事故多発》被告の市が証拠提出拒否和解の申し出もなく赤穂民報|赤穂市民病院の医療過誤被害者と家族が赤穂市と当時の主治医を相手取り損害賠償を求めている裁判で、医療事故調査に関する議事録の提出を赤穂市が拒否したことがわかった。www.ako-minpo.jp
赤穂民報2022年09月22日付記事赤穂民報|《市民病院医療事故多発》市長と院長で「学会詣で」釈明へ赤穂民報|多発した医療事故をめぐり医療安全管理体制に懸念があるとして、赤穂市民病院が日本脳神経外科学会から専門医訓練施設認定を停止されたのを受け、寺谷進・病院事業管理者は21日、高原秀典院長と牟礼正稔市長が学会を訪問して一連の問題について釈明する意向を明らかにした。www.ako-minpo.jp
赤穂民報2022年01月15日付記事赤穂民報|《市民病院医療事故多発》学会が情報開示要請赤穂民報|赤穂市民病院の脳神経外科で起きた連続医療事故問題を受け、日本脳神経外科学会(宮本享理事長)が「医療安全面での問題が否定できない」などとして同病院に対し一連の医療事故に関する情報提供を求めていることが学会への取材でわかった。www.ako-minpo.jp
赤穂民報2022年06月25日付記事赤穂民報|《市民病院医療事故多発》医療事故7件で文書報告期限守られず赤穂民報|赤穂市民病院の脳神経外科手術で2019年度に相次いで発生した医療事故8件のうち、同病院が内規で定める「24時間以内に文書で報告」があったのは1件のみで、残りは内規が守られていなかったことがわかった。www.ako-minpo.jp
赤穂民報2022年06月07日付記事赤穂民報|《市民病院医療事故多発》ガバナンス検証委が初会合赤穂民報|赤穂市民病院で相次いだ医療事故を受け、医療安全のあり方について検証する外部有識者会議の初会合が7日、姫路市内であった。www.ako-minpo.jp
神戸新聞NEXT2022年3月25日付記事医療事故相次ぐ市民病院、新たに3件判明定年の院長「退職金返納は赤穂市の判断に委ねたい」赤穂市民病院(兵庫県赤穂市中広)は25日、脳神経外科に在籍した男性医師(依願退職)の手術で医療事故8件が相次いだ問題を巡り、新たに3件の医療事故が起きていたと明らかにした。www.kobe-np.co.jp
赤穂民報2022年07月01日付記事赤穂民報|《市民病院医療事故多発》記者会見の一問一答(赤穂民報まとめ)赤穂民報|赤穂市民病院が6月28日に開いた「脳神経外科における医療事故に関する記者会見」の主なやり取り(テーマ別にまとめたため実際の発言順とは異なる。初出後は敬称略)www.ako-minpo.jp
赤穂民報2022年06月04日付記事赤穂民報|《市民病院医療事故多発》別の手術でもドリルで脊髄損傷「ありえない操作」病院は過誤否定赤穂民報|赤穂市民病院の脳神経外科手術で2019年から翌年にかけて相次いだ男性医師(44)=21年8月末で依願退職=による医療事故について、これまで「係争中」を理由に病院が明らかにしていなかった事故の概要が8件分判明した。www.ako-minpo.jp
赤穂民報2022年03月19日付記事赤穂民報|《市民病院医療事故多発》別の病院で副業か「隠蔽」証言も赤穂民報|赤穂市民病院で自身が関わった脳神経外科手術で少なくとも8件の医療事故を起こしたとされる男性医師(43)が在職中、同病院に無断で他の医療機関で副業していたとみられることが関係者への取材でわかった。www.ako-minpo.jp
赤穂民報2021年12月18日付記事赤穂民報|《市民病院医療事故多発》病院が一部事実関係を公表赤穂民報|赤穂市民病永藤井隆院長)に在籍していた脳神経外科の男性医師による手術ミスで重度の障害がのこった患者と家族が同病院を相手取り損害賠償を求める民事訴訟を提起した医療過誤問題について、同病院は17日、事実関係の一部を認める広報文を発表した。www.ako-minpo.jp
赤穂民報2022年04月13日付記事赤穂民報|市民病院の経営形態2年連続目標未達成なら「即座に見直し諮問」赤穂民報|赤穂市民病永高原秀典院長)は13日、今年度から取り組む経営改善の検証に向けた仕組みの概要を公表。年度単位で設定する経営改善の目標値を2年連続で達成できなければ、経営形態の見直しを「即座に外部有識者委員会に諮問する」との考えを明らかにした。www.ako-minpo.jp
赤穂民報2022年06月24日付記事赤穂民報|《市民病院医療事故多発》市長と病院幹部が会見へ「早急に市民への説明責任果たす」赤穂民報|一連の医療事故と諸問題に関する市民への説明責任を果たすとして、赤穂市民病院は牟礼正稔市長の同席の上で病院幹部による記者会見を開く意向を23日に示した。www.ako-minpo.jp
赤穂民報2022年03月19日付記事赤穂民報|コラム【陣太鼓】信用と信頼ない病院に血税は費やせない赤穂民報|▽連続医療事故が明るみになって以降、本来開くべき医療事故調査委員会の不開催、手術禁止処分中の医師による手術事故、その医師の副業違反と組織ぐるみの隠蔽疑惑—と執に不祥事が噴出している赤穂市民病隠www.ako-minpo.jp
赤穂民報2022年06月04日付記事赤穂民報|《市民病院医療事故多発》検証報告に虚偽記載「科内で合議」赤穂民報|赤穂市民病院で2019年10月、75歳(当時)女性患者の頚部を手術中、ドリルで硬膜を貫通して首から下を不随にさせた医療事故をめぐり、院内で作成した事故の検証結果報告書について脳神経外科の科長が「虚偽の公式文書を提出した」と文書で告白していたことが、赤穂市が神戸地裁姫路支部へ提出した証拠書類でわかった。www.ako-minpo.jp
赤穂民報2022年03月08日付記事赤穂民報|《市民病院医療事故多発》事故調の不開催を認める赤穂民報|赤穂市民病永藤井隆院長)で発生した同一医師による連続医療事故をめぐり、病院開設者の牟礼正稔市長は8日、原因究明や再発防止策を検証するための医療事故調査委員会を開催していなかったことを認めた。www.ako-minpo.jp
神戸新聞NEXT2022年3月10日付記事赤穂市民病院、医療事故8件発生も調査委開かず内規違反、外部委で検証へ赤穂市民病院(兵庫県赤穂市中広)の脳神経外科に在籍した男性医師(依願退職)の手術で医療事故8件が相次いだ問題を巡り、病院開設者の牟礼正稔市長は、医療事故調査委www.kobe-np.co.jp
赤穂民報2022年04月02日付記事赤穂民報|コラム【陣太鼓】残ったのは底の見えない疑問赤穂民報|▼赤穂市民病院の院長交替に伴う記者会見。連続医療事故が明るみになって以降、報道の直接取材に応じなかった藤井隆院長が定年退職を前にようやく姿を現した。www.ako-minpo.jp