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人生2度目のお片付け中30代ミニマルを目指す断捨離ブログ今日のテーマは【故人との思い出の品】私は大切な故人の愛用品を、形見として手元に持っています本人がよく使っていたカバンやアクセサリーなどですそのほかにも、大切な故人からもらった物は大切な思い出の品ですもちろん、これらを捨てるつもりは無いのですが、日用品を処分する中で、くたびれたエコバッグを捨てようとした時、、「これは一緒にイオンに出かけた時に雑貨屋で買ったエコバックだ」その物を見ると、当時を思い起こすことがあります_そして、
おはようございますお立ち寄りくださりありがとうございますそれでは本日も、ゆるっと参ります大量の食器を手放せたワケこの秋、わたしは、大量の食器を手放すことが出来ました。次男に続き、長男も家を出ることになり。もう食器は2人分ずつでいいな、と。そこで、余分になった2人分を、ダンボールに詰めておりました。ちょうどお引越し準備をしていた長男が通りかかったので、食器って買った?と聞くと、まだだよ、と。一緒に暮らす婚約者Sちゃんは、「食器に拘りはある?」と聞くと、「多分あ
あなたの目の前で起きている事は、全て自分自身で作っているのです!……(って何の話?)ロミロミセラピストの松坂梨花です!例えば…誰かが目の前で大喧嘩を始めたとしましょう。それは居酒屋でたまたま隣に座ったカップルかもしれないし、電車を待っている時に目の前に並んでいた男性同士かもしれません。全く自分とは関係のない、見ず知らずの人たちが、自分とは全く関係のないことで喧嘩を始めたのですが…自分の目の前で誰かが喧嘩しているということは、実は自分の中にも「怒
11月5日は牡牛座満月!この満月をどう過ごせばいいか、スピリチュアルカウンセラー&スピリーディング講座講師のともみんが教えてくれました✨============================満月は、手放すのに最適なタイミング。だけど、あなたは「手放す」って、どうしてますか?「もうこんなのいらない!やめる!」って勢いで断ち切るように手放してますか?それとも、「あ、またやっちゃったな…」と気づいた時に、その都度、少しずつ手放していくタイプ?今日は私の考える“本質的な手放し”