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さくらももこさんの訃報を聞いて、本当に驚きました。悲しくて寂しいです。私はさくらももこさんが大好きで、ちびまる子ちゃんもずっと観てましたが、エッセイがとても好きでした。もものかんずめ、たいのおかしら、さるのこしかけ…どれもとても面白くて、思わずクスッと笑ってしまうさくらさんのセンスが好きでした。中でも私が影響を受けたのはももこの宝石物語と、ももこのおもしろ宝石手帖。私は子供の頃からキラキラした光り物が好きで、10年ちょっと前から宝石をコレクションしていました。そんなに高価なものは買
随分前(8年くらい前?)の話です。バーチカルタイプの手帖を使ってみたいと、アクションプランナーで有名な佐々木かをりさんのセミナーを受講しました。わたしはもう少し濃いパープルの、ワニの型押しの本革カバーを購入。セミナーのあと、少しお話させていただいた際、わたしが、「(時間が足りなくて)こなせない」というような言葉を発した瞬間、佐々木さんが間髪入れずに一言。「こなすって言葉は使わないほうがいい」一瞬、「えっ???」とたじろぎま
王様の事件手帖ソン・ガンホが演じるキャラはなんでもソン・ガンホ流になっちゃうように、イ・ソンギュンもイ・ソンギュン流になっちゃう。つまりは、いわゆるカメレオン俳優ではなくて、自分の持ち味を失わずに演じるタイプだってこと。(あらすじ)全ての事件を実際に暴かなければ気が済まない聡明な王“睿宗(イェジョン)”(イ・ソンギュン)。そんな王を補佐するために学識、家紋、ルックス(?)は勿論、一度見たものは絶対に忘れない能力まで兼ね備える新人史官“イソ”(アン・ジェホン)が任命され
10月にたまたまTwitterで手帖追加発売中というのを知りまして、あわててぽちっとした髙尾美穂先生の『TEAMFLAMINGO2023オリジナル手帳』が昨日届きました。フラミンゴピンクはわたしが見たときは売り切れていたのでこちらのパープルブルーにしました。封筒の差出人の住所氏名は全部先生が手書きされたそうです。手帖を開くとそこには力強い先生の字で心強くなれるお言葉が。各月の頁にも見出しのように先生の言葉が書かれてますし、さらにフリーページにも先生の言葉や、先生が選択さ