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手力雄神社(桜井市大字北山)大和国十市郡奈良県桜井市大字北山129(駐車は下部写真参照)■祭神(不明)気都和既神社や談山神社などが鎮座する県道155号線から、「今井谷」や「倉橋」などへ抜ける林道の途中に鎮座する社。標高は440mほど。◎創建由緒等に関する資料は見当たらず不明。社名からご祭神は手力雄神だろうと思いますが、元々は九頭神を祀る神社だったのかもしれません。そもそも当ブログにおいては、手力雄神と九頭神とは同神であるとしていますが。◎境内はかなり広く、かつては大きな社であっ
さて、名鉄御朱印めぐりも半ばを迎えます。名鉄御朱印めぐりの中で一番駅から遠いであろう当社。名鉄さんのウォーキングですとちょうどいい距離です。しかしながら、気軽に御朱印をめぐろうという方々には少し距離があるようで。新加納駅からお越しになる皆様。「結構歩いた!」「遠回りしてる気がするけど?!近道あるの?」お声をいただいてます。案内などが駅にはありません。Googlemapなど見ながらで無い場合、当社までは少し距離があり分かりにくいです。ということで、今更ながら実際に歩いて経路
1月末の参拝ですお天気はぽろぽろ雨が降ってました。金神社こがね住所も岐阜市金町金色の龍さん目を引きますね!足元にはポッポちゃん主祭神渟熨斗姫命(ぬのしひめのみこと)景行天皇の第六皇女であり、伊奈波神社の主祭神五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)の妃伊奈波神社に伝わる縁起によれば、五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)は朝廷の詔を受け奥州を平定しましたが、その成功を妬んだ陸奥守豊益は一足先、都に戻り謀反の心ありと報告したため、朝敵とされこの地に至り討滅されまし
金華山より伊奈波神社まで歩きます。観音様が二階から見下ろしてくださっていて✨✨前回は気づかなかった大山咋神と市杵島姫さま!!山と海の神✨舞那さんと二人、黒龍大神御前にて拍子木とともに大祓詞を唱えました。21日参りのミッション。大祓詞…思えば前回のここからもメッセージをいただいていました。瀬織津姫さま…マリア…イシュタル…イナンナ。稲、米、豊穣、豊受大神さま。http://ameblo.jp/oneness-mio37/entry-12242725351
伊勢国多気郡佐那神社■表記紀…手力雄神・天手力雄神記…天手力男神*その他…天石門別安国玉主命、大国栖玉命、大刀辛雄命とする説有り(いずれも「古屋家家譜」より)*九頭龍神と同神とする説有り*磐排別(石押別)と同神とする説有り*久米氏の麻戸明主命と同神とする説有り(*当ブログではいずれも同神と捉えます)■概要「天の石屋」、「天孫降臨」の段に登場する神。◎紀の本書七段━━(天照大神が天の岩屋に入り、磐戸を閉じて籠ってしまった)思兼神が深謀遠慮し…(中略)手力雄
ページのタイトル手力雄神社は、岐阜県各務原市那加にある神社です。各務原市那加地区の産土神で、各務原市内金幣五社の一社です。主祭神手力雄神はお力の強い神さまとしてしられており、永禄年間には織田信長公が戦勝祈願をしたことから勝運、開運の神として崇敬されております。tezikarao.org今月のはじめから桜町、雄飛、八幡神社と続いた那加地区のお祭りの締めくくり、手力雄神社の例大祭に参列しました。そのあと信徒総代を務めている川崎山薬師寺の花会式と八十五周年法要に参列して、ご挨拶をさせていただきまし
昨日は祈年祭にて朝日舞を奉仕いたしました。『朝日舞(あさひまい)』と呼ばれる「祭祀舞」神社の祭典で行われる神楽「雅楽・舞楽」における『舞』のことを「祭祀舞」といいます。朝日舞はさしのぼる朝日のごとくさはやかにもたまほしきは心なりけり目に見えぬ神に向ひてはぢざるは人の心のまことなりけりという、明治天皇の御製(ぎょせい:天皇陛下が詠まれた御歌)に曲がつけられた舞です。衣冠にて舞うことができ、男性でも舞うことができるようにと作舞されました。舞楽以外で舞う男舞ですので
三連休の最終日。いつも通る国道は混雑するはず、と違う道を通って毎月のお詣りへ。逆光で読めないですが、手力雄神社です。本日は例大祭。到着した時にはお旅の列ができていました。神馬さんもいらっしゃる♪神さまは御旅所へ移動されますので、ついていきます。時々ぶるぶるっとする神馬さんがかわいくて(^^)ちょっと離れたところから神さまにご挨拶(^人^)アゲハチョウがひらひらと舞っていました。お旅が戻ってくる前にあちこちまわります。子護薬師さまの厨子が開いていました(^^)いつもお世話に