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こんにちは。心と身体のリラクゼーション龍手ドラゴンハンドのkazukoです。いつもブログを読んで下さりありがとうございます。手の指が不調の方々が、増えています私のお客様にもいらっしゃいます。変形性関節症、関節リウマチ、ヘバーデン結節など、指が曲がる、痛み、第1関節、第2関節が太くなり骨が固まり、曲がりにくくなります。ひどい症状の方は、握手ができない。雑巾がしぼれない。キャップが開けれない。小銭が財布からとれない。包丁が握れないから、料理をする度に激痛に襲われる
おはようございます。美容賢者様の足元には全く及びませんが、私の出来る限りのアンチエイジング美容は頑張っているつもりです😅去年から気になっている手の甲アンチエイジング。受ける前と2回ヒアルロン酸を受けた後受ける前が酷かったので,今でも満足なんですけどね✨1回目2回目受ける前施術2週間後ビンセントクリニックのチョ院長先生のお陰で手の甲はかなり変わりました✨ありがとうございます♡しかし、手の甲がマシになると気になるのが指なんです。JD『手の甲は変わったよね✨キレイになった
ワンピースの後ろのファスナーに手が届かない。一人で上げ下げ出来なくて困った時、簡単に出きる方法です。今回のシルバーのワンピースも伸びない生地でしたので手が届かず、ファスナーが最後まで上げられない。そこで黒のスェードのヒモに水晶とオニキス、ガイコツクォーツのペンダントを、ファスナーの輪に通して、背中に下げました。ファスナーを肩甲骨あたりまで上げたら、あとはペンダントのひもを前に回して引っ張るだけです。下げるときには少し工夫が。やや前屈みになって、空いている方の手の指でVを作り、ファスナーの
(続きです)11月5日総合病院を受診しました。そこは夫や子どもたちが入院したことのある病院で、なじみはありましたけど、私自身が受診するのは初めて。呼ばれるまでにずいぶん待ちました。予約ってあまりあてにならないんですね。整形外科の先生から預かったデータなどをお渡ししていたので、まずは私の病歴などから聞かれて、お約束の指と腕の皮膚つまみ。手がむくんできたのはいつから?手が握りにくいのはいつから?などなど聞かれた後聴診器で胸の音をきいてのどや首を触診手の指が白くなったことあ
『レントゲン画像から見た短指症』『リコーダー授業で発覚した短指症』3年生からリコーダー授業があるんですが、最初はそこまでいろんな音をだすことがなかったこと。まだ手が小さかったこと。だけど、…ameblo.jp指が短くっても病気であること。短指症という病名がつくこと。子どもを通して知りました。星さん曰く短指症で不便感じるのが。。。学生の時はリコーダー授業が嫌です。力が入れにくい、パソコンのキーボード、ピアノ、ギターなどの弦楽器など不便。。小指だけ薬指にくっつ
息子、手の指と足の指にブツブツが出来た…水疱みたいな小さいブツブツ。小児科に行こうか悩んだけど、旦那は仕事だしまだ最後3週間位だから小児科でなにかもらってきちゃったら嫌だし…と思い様子みてました。沐浴の時に石鹸で洗い、保湿~厚着させないようにしたりしました。そしたら今日、ブツブツが減ってた!!良かった!
手指の力が弱くなってしまってから、むくみが気になりだしました。全然ひどくはないんですけどね指の付け根から第二関節の間が太くなる事で指と指がペトペトピタピタぺチョぺチョネトネトとひっついてとにかく気持ち悪いんです汗手なので余計にそう感じるのでしょうねきっと同じ悩みを抱えてる方がいるはず悩みと言うほどではないか…人気のハンドマッサージャールルドもたまに使ってますけど…解消するまでには至りません放置していたら指と指のひっついてる部分が赤くなって、皮膚の表面がテカテカして常にねっ
6本になってますね~(お顔も・・・😨)ミッシェルオバマの妊娠画像😡フェイクです‼️左下の左手に注目❗️指が6本になっちゃってる🤣pic.twitter.com/x5TjTHO2c2—狗鷲イヌワシ(@inuwasi2)September23,2023著名人の指がおかしくなってる画像は沢山ありますがオバマ夫人もねぇ・・・😌『「マイケル」と私は。。。②マイケルの手』オバマ夫人(マイケル)に何が起こったのでしょう?CGにミスがあったのかはたまた、人間では
こんにちは。きよめもちきよちゃんです。“水虫”と言えば“ティートリー”アロマセラピーをご存知な方には、有名⁉︎ですね。先日、5歳の子どもの手に水虫が出来てしまいました。大人でしたら、ティートリー原液をそのまま塗布するのですが、いくらドテラ社といえども、子どもに対し毎日何度も付ける時は、わたしは希釈します。通常、7歳児未満までは1%濃度以下で使用です。わたしは下記のように10%濃度のものを作りました。※アロマセラピーはあくまで自己責任で使用するのが原則です。空になった5m
中学2年の3学期のこと。息子の体調が上向きで、3年の春から朝から登校できるように頑張っていました。「私に何かできることはないか?」今までの経験から、息子の症状に対する特効薬は無いのはわかっていましたので、何か継続的に出来るものを探していました。自律神経についていろいろと調べているときに「爪もみ」というものが目にとまりました。爪もみというのは、片方の手の親指と人差し指で、反対側の手の指の爪の生え際を横方向から挟み込んで揉むこと。(画像お借りしました。)見込まれる効果は、副交感神経を刺
今日は1週間ぶりに骨折した指のレントゲン撮影と再診に行ってきました。骨の復元は順調で、今腕にガッチリ着けている大きな副木で固定するスタイルも、もうあと1週間で簡易なスタイルになりそう。利き腕の不自由に我慢するのももうあと1週間の辛抱です。診察のあと、指に超音波を通す治療と軽いマッサージを受けて帰って来ました。さて昨日は、今年の桜のラスト花見とばかりに近所を散策して来ました。まだ満開とまでは行かない木もありましたが、多くは満開ながらすでに葉桜状態になっていて、一部は風に吹かれてハラハラと
先週後半から今日あたり、気温はそこそこ暖かく強風も吹かず、桜の花見には絶好の機会でしたね。今日は風がやや強くて桜吹雪になって散っている所もあるようです。僕もご多分に漏れず、先週金曜日に近所の大型公園、今週月曜日に近所の川べりに桜を愛でに行きました。今年も見事な桜の咲き誇りを鑑賞することが出来ました。ふと思ったのですが、毎年の花見は風邪やインフルの病後だったり怪我や故障のリハビリ中だったりと毎回何らかのアクシデントのあとが多いような気がします。そのように思うのは、アクシデントの後の方が印