手の外科

おはようございます✨✨北千住静脈瘤クリニックです爪に縦に溝ができてきた、縦に割れてきた、盛り上がってきた、という症状がでると、爪下の腫瘍を疑います。ときには爪の下に青く透けて見えたり、ほんのり赤みのある腫瘍がみえることも。しかも、めちゃくちゃ痛い！！ピンで押すと飛び上がるくらいの痛さ！しかも、、、冷たい水の刺激で痛さが増す、、、！という特徴があります。これは爪の下にできる腫瘍、グロムス腫瘍という珍しい腫瘍の可能性があります動静脈吻合部に存在するグロムス小体が過形成といって増殖し

こんにちは。写真は先日友人と行ったスイパラのケーキこの日は解禁！と甘い物いっぱい食べました。メインの目的は藝大美術館の大吉原展だったんですが、どちらも楽しかったさて。やっと予約の日になったので手の外科に行ってきました。予約は11:30で、受付は予約時間の1時間前からなので晴れていれば家を出るのは9:30頃でいいんですが天気が悪くて原付で行けなかったのでバスと電車を乗り継いで行く事に。田舎で本数が少ないので乗り継ぎが悪くて家を出たのは7:30でした自動受付機に診察券を通すとエラー音

発症から1ヶ月半を過ぎた伸筋腱脱臼の第4弾です。（前回は→伸筋腱脱臼③～待つのが長い|Eddie'sDiary(ameblo.jp)）今日はクリニックから紹介された「手の外科」のある病院の予約日。全く改善しない状況のまま転院と相成ったしだいです。さて････、いろいろと専門分野のある某大病院。初診受付・予診・レントゲンを経て本診に至るまでの長いこと。それだけで2時間以上かかってしまいました。で、その手の専門DRの診察です。まずは症状の詳細説明。次いで治療方法

今年の2月に左手の母指cm関節症形成術をうけました。もともと左右両手の母指cm関節症で手術前は両手の装具湿布鎮痛剤を服用そして1.5ヵ月〜２ヵ月おきに左右交互にステロイドの注射を8回ほぼ定期的にしていました。右手の方は注射4回後は痛みがあるものの左手よりは装具なしでもなんとか我慢出来るくらいになっていたので手術は左手をしました。そして今その手術をしていない右手は左手の手術で思うように使えずその分酷使しているので痛みが増してしまいましたなので右手

自分が眼形成再建外科を専門にしようと志したのは、大学を卒業して医師国家試験合格の通知を受けた後でした。現在の医師卒後教育制度では、医師国家試験合格後は前期研修医となって２年間、希望の科を回って数ヶ月づつ研修してから、専門をどれにするか決めることができます。しかし、我々の時代はその制度がなかったので、国家試験を受けるころには入局先、つまり専門性を決めなければならない時代でした。そこで、学生時代の自分は以下の要素をベースに、専門をどれにするか考えていました。１．手先が器用なので、顕微

初診の翌週。痛みのコントロールが出来ずに予約外受診。紹介される前の病院で出されていたリリカを、再び始めることに。眠気が酷かったけど、眠気がどうのとか言っていられない。今日の薬①リリカ25mg1回2個朝食後②リリカ75mg1回1個就寝前

先週は2ヶ所の通院日火曜日は糖尿病内科へ採血の時に今日は身長も測るよ～と何でかは聞かなかったけど、159.5ｃｍあと５㎜欲しい・・・先月の血液検査の結果はカリウムは安定の「L」グリコアルブミンは微妙にオーバーの「Ｈ」いつも同じような数値だから聞いてみたら１型糖尿病なら20を切っていればいいよってそれ以外は甲状腺機能も正常基礎を再開してもやっぱり朝食後は200以上になる事を伝え解析結果の日別記録を見てもらったら、ベースとして1増やそう食事内容や食前数値150以上なら