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保護者の方と面談をしていると、どうしても、「できていない」ところの話が多くなってしまうことがあります。おそらく、この記事を読んでくださっている保護者の方の中にも思い当たることがあるのではないかと思います。それは、保護者の方だけに限らず、先生たちも子供たちの話になるときは、どちらかと言うと課題の話題が多く出ますし、同じクラスの子供たちも、友達の頑張りを褒めるよりも、注意することの方が多くなってしまいます。このことは、しょうがないことであるとも思います。例えば。テストでよい点数をとったり、
人前に出るのが苦手なHSCっ子、HSPママさんは多いですよね😊発表会が苦手運動会が苦手お誕生日のインタビューが苦手大人ならプレゼンテーションが苦手面接が苦手電話が苦手なんかもあるかな?いつもは上手くできることでも、知らない人が沢山いると突如現れる"失敗したらどうしよう"のモヤモヤ😭特に場数を踏んでいない子供達からしてみたら、生活発表会や運動会、ピアノの発表会や習い事の大会なんて場は知らない顔🥸がいっぱいでとてつもない不安とプレッシャーが押し寄せてきます😣いつも間違えるところ、
ちょっとあーちゃんからは話が逸れますが。実はわたくしワフウフ、色々と思うところがありまして、9月から10年ぶりに社会復帰してお仕事を始めました。フルタイムではなく、パートのお仕事ですけどね。大きなおばさん、小さな文字が見えなくて苦戦。まあそれで、昨日の土曜日もお仕事だったんです。お仕事は夜8時までなんです。ワフウフがお仕事だからといって、だあれも夜ごはんの支度をして待っていてくれやしないので、お仕事前に準備をしては行きますが、それでも帰ってから洗濯物を入れたりお風呂を沸かしたりぼーちゃ
ご訪問ありがとうございます。自閉症スペクトラム&境界知能と告知された6歳5ヶ月の娘との日常を綴っています。(ほぼリアルタイムです)ひとり歩き(1y2m)発達障害グレーゾーンと告知(1y10m)発語(2y1m)二語文(3y0m)三語文(3y3m)自閉症スペクトラムと診断(5y3m)境界知能と告知(5y10m)児童発達支援教室CPLP週1小集団+週1個別LTLC週1小集団以前、学研教室の講師から体験についての説明がありました。『学研教室②講師からの電話』ご訪問
先日まで姉の家に泊まってて、つくづくわかりました。猫ってあまり世話がやけず、静かな生き物なのですね。姉の家の3匹の猫のうち1匹はとてもおしゃべりな女の子です。話しかける1言1言にニャーニャー返事をしてくれます。だけど、手がかかりません。寝ているか自分で遊んでいるか、人の集まるところに入ってきて静かにしています。3匹ともです。うちは違います。まず6歳のイケメン雄猫に手がかかりすぎます。夜は私の腕枕でずっと寝ていますが、起きてからやたらつ