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日本語では普通に使うのだけれど、英語ではなんていえばいいの?ちょっと悩んでしまう日本語表現を英訳してみましょう。今日は、「希望の星」です。彼女は、我が社の希望の星です!これを英語に直してみましょう。Sheisourrisingstar!riseは、「上がる」と言う意味。risingは、現在上がっている→上昇中の、売り出し中の、成長株の。「我が社」は、わざわざ直訳しなくても、さらっと、ourだけにしておきましょう。聞いている人にはわかるはずです「希望の星」は
株式投資において、投資家が直面する重要な選択の一つに、「割安株」(バリュー株)と「成長株」(グロース株)のどちらに投資するかという問題があります。これらの株式は、それぞれ異なる特性を持ち、投資家の戦略や市場の状況によって選択が異なります。割安株は、その名の通り、現在の株価が本来の価値に比べて低く評価されている株式を指します。これらの株式は、通常、安定した業績を持つ企業や、市場が過小評価していると考えられる企業に見られます。投資家は、これらの株式が将来正当な評価を受けることを期待し、低価格で
昨日買ったホンダ500株ですが夜間取引で買値から20円上がった時に1万円の利益なので売却しようか迷いましたが今日の動きを見たいので思いとどまりました。株価ノートをつけていて6月権利のINPEXが今週月曜日から下がり続けているので夜間でもう少し下がってたら買いかなと後場の終値は2,349円でしたが100株だけ2,345円で買ってみました。明日もっと下がったらと弱気になり2,365円で指してたら売れていました。2千円の利益です。お小遣いGet!(;'∀')一時
どうして単一の基準では無くて、色々な属性に分けるのか?これは投資法が定まってなくて色々試していてPFがが膨らんでいて、同じ基準で売る銘柄を選定すると上手くいかないからです。例PERPBR配当利回りで売る基準を作ると成長株をすべて売らないといけなくなる。そこで属性の違う株は、全て分ける。そして各々の基準で一番魅力が低い株から売却候補にする。初心者のうちは色々試すのは全く悪いことではありません。どの方法が自分に合っているのかこればかりはやってみないとわからないか
今、清原達郎氏が書いた「わが投資術」を読み進めていて、半分程度読み終えたところです。清原氏はK1ファンドというヘッジファンドを率いて25年間で93倍のパフォーマンスを叩き出したやり手のファンドマネージャです。本書では清原氏が全人生で得た株式投資のノウハウが明かされており、単に投資テクニックを学ぶだけでなく、投資とは何か、そして如何にして賢明な投資家になるかを深く理解するための書籍となっています。清原氏は「割安小型成長株」への投資を得意としており、その「割安」を判断する基準は「ネットキ