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「熟るるまじと決意する果実、雷の夜の固き芯めく少女とあり」浜田到という歌人の短歌だ。作者は内科医でもあり、これは拒食する少女のことを歌ったもの、ではないか、という解釈つきで見つけた。成熟を拒む果実のような少女が、雷の夜、固い芯のようになって自分と対峙している、というわけだ。作者は1968年に亡くなっているので、痩せ姫がまだ珍しかった時代。この解釈が当たっていれば、かなり希少な光景が描かれてるともいえる。「熟るるまじ」という「決意」を、否定もしていないこと
最近思うのですが、思い通りにならないこと、苦しみ、悲しみが人を成熟、円熟させていくのかなって。苦しみや悲しみは嫌ですけど、それがあるから喜びもあるんですよね。私自身、たくさんの苦しみや悲しみがなかったら、今よりもっと傲慢で、人の痛みがわからない人になっていたような気がします。そして、苦しみのとき、話をきいてくれたり、励ましてくれたりした皆さんに深く感謝しています😌✨↑ハナミズキの花がきれいに咲いていました💖つぼみからは想像できない美しさ✨私たちの苦しみも良いことに変えられていくのかも
こんにちは二人目治療5回目の採卵してきました。一人目の時から数えると15回目ベテランですな。3個の卵胞、今回は全て卵子が入ってくれていたようで、結果は3個でした。私にしては本当に上出来です1周期目…採卵数0個2周期目…採卵数0個3周期目…採卵数1個→胚盤胞まで育たず4周期目…採卵数2個→1個胚盤胞5周期目…採卵数3個このような結果になりました。前回同様、今回も卵胞が奥にあったせいか採卵が痛くてでもお腹をグイグイ押されて、その痛みで紛れました。でも最後の1個は、「きまし
歳を取るにつれて、どんどん若くなっていく人は、「老化」せずに「成熟」した人。歳を取るにつれて、どんどん若くなっていく人というのは、しっかりと自分自身を「成熟」させられている人なのだと言う。「成長」を継承する概念として、「成熟」という言葉がありますが、40代から50代にかけて、どんどん歳をとっていくように見える人というのは、成熟した大人になれず、老化した大人になってしまった人たちなのだろう。100年時代を春夏秋冬で例えれば、最初の25年は肉体的に成長する「春」、次の25年が精神的な部分を成
九星気学×行動心理で男の本音を翻訳する占い師柳川ナミです。(旦那公認・彼氏持ちの私の恋愛についてはこちら)男女関係がすれ違う、とってもシンプルな理由。それは男が惚れるのは、頑張れば何とか手の届きそうな格上の女なのに女が惚れるのは、3歩先の彼の姿だから。だから、あまりにもレベルが違うとそもそも男女関係にならない。自分より格下の男との恋愛はカンタンに進めていけるけどすぐに違和感が出て別れたくなる。良い男と恋愛をしたければ
時々どこへ向かっているのかわからなくなる時がありますが今、置かれている道をしっかり歩くと、次の扉が開く海外で結婚してフラワーアーティストとして活躍し、たくましく生きる友Emikoさんやっぱり会うたびに愛おしく思います本当にたくましい様々な生き方がありますが根をはって生きるって大切な事だなぁと思います普通が一番難しいどこで生きるのか誰と生きるのか誰にコミットメントするのかひとりでやっていくのかどんな仕事をしていくのか生きる過程には幾度か変化がやってきて
Dorcussukittiミャンマーカチン産ドルクス最高峰の一角と呼ばれていますが癖の塊で苦戦されてる方も多いはず過去に4回、産卵セットを行ってみてわかってきたことも少なからずあります。うちで羽化した個体2019/5アンタエウスを彷彿させる湾曲のある迫力ある大アゴビルドアップした前胸とコロコロした風体小型ドルクスの至高の様な佇まいです。ただ、ドルクス属か?というと少し違うような気がします。わからなかったら『これをやれ系セット』のフェロールと天然カワラ材埋め込みセット
■完訳7つの習慣人格主義の回復/スティーブン・R・コヴィー/キングベアー出版◆今日のポイント・率先力を発揮するとは?・主体性を尊重することとは・主体的であることの重要性ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー第二部私的成功第1の習慣主体的である■率先力を発揮する(P87)・人間には本来備わっている性質として、周りの状況に影響を与えるだけでなく、状況に対する反応を選ぶことができ、状況そのものを創造することもできる。・率先力を発揮するとは、進