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直木賞作家・小池真理子による半自伝的恋愛小説を成海璃子の主演で映画化。実在した喫茶店「無伴奏」を舞台に、時代に流されて学園紛争に関っていた多感な女子高校生の成長を描く。日本中の学生たちが学生運動を起こしていた1969年の仙台。同級生とともに学園紛争を行っていた女子高校生の響子は、友人に連れられて足を運んだ喫茶店「無伴奏」で、大学生の渉とその仲間たちと出会う。パッヘルベルの「カノン」をリクエストする渉に興味を抱いた響子は、次第に渉に強く惹かれていく。(映画.comより)なんで観たのか
とうとうヒルコの正体が明らかに「全領域異常解決室」9話ネタバレしてます。今回もいろんな神様が出てきました。八百万の神々って言うけど、日本にはホント、たくさんの神がいるんですね~てんこ盛りの内容だったので、全部書くほど把握できてないです。なので、ざっくり書きたいと思います前回全決局長・宇喜之(小日向文世)が悪い人なの?っていうところで終わりました。宇喜之は、いきなり興玉(藤原竜也)を襲撃したけど、それは首の後ろに呪符を貼られていたせいでした。これを貼られてしまうと
さぁ、松本潤の飼っている毛虫にレモン水をかける。夢から醒めた夢でございます。今日最後のくすぐりシーン紹介です!今回は女優の成海璃子のくすぐりシーンです!レア度:★★★★グッ度:★★★『瑠璃の島』というドラマのワンシーンで、別の女優に脇腹をくすぐられます!「あははははっ!」と笑って倒れ込み、そのまま脇腹をくすぐられます!「くすぐったい!やめて!」とお願いする姿が可愛いです!脇腹の弱い所を触られたのか笑い声が大きくなる瞬間が!現在のように有名な女優になる前の小さな試練のシーンなので
はい。今回のドラマは、全領域異常解決室第10話その答えは、神のみぞ知る…悠久の時を超えた絆最終話でございます!ついに終わる時が来ました。全決の記憶を失う事戸渡しで、もう1度初めから見直し&一気見したいw以下、ネタバレしています。※以下、敬称略人間のミイラで不老不死の薬を作ったと語る寿正(野間口徹)。それって、ちゃんと試したのか?そうだとしたら、少なくとも1人は不老不死の人間が誕生しているはずなんですよね。システム屋がテストをしないはずがない。実験は全てヒルコまかせだったの
「1リットルの涙特別編〜追憶〜」は2005年10月11日から12月20日まで放送されていた連続ドラマの続編で、2007年4月5日にスペシャルドラマ版として放送されました私は観ましたけれど忘れていました今日、『1リットルの涙をぜひ見てください』というXの投稿を見て開いてみたら特別編でした「1リットルの涙特別編~追憶~」あらすじ(公式サイトより)池内亜也(沢尻エリカ)が亡くなって半年――。看護師になった亜也の妹・亜湖(成海璃子)は、常南大学医学部付属病院の内科に異動になる。
「かしましめし」終わっちゃいました。全8話だったんですね。ずっと観てたいドラマでした。英治は榮太郎とどうなるんだろうというのがこのドラマの私的一番の見どころでした。榮太郎と蓮井を呼んだ時、2人でキッチンに立つ姿はお似合いでした。でも榮太郎はゲイではありません。それは英治もわかっていたと思います。入院時から絵を描くことを再開した英治ですが、榮太郎に見せてと言われても自信が持てず見せられません。榮太郎は「自分の中に描きたいという気持ちがあるならそれを大切にするべき」と伝えます。美大行っ
池澤宏人(金子ノブアキ)市ノ瀬誠(森崎ウィン)中野卓也(森岡龍)村上悟(坂口涼太郎)早川里子(成海璃子)好永清美(高畑充希)四国中央高等学校この映画で描かれるメイン舞台四国中央高等学校というのは実在せずこの正門、校舎は愛媛県立土居高等学校四国中央市にある高校書道パフォーマンスの発端である三島高校ではない絵的な要素なのかロケ地を巡っていると地域のいろいろなスポットを幅広くロケ地として使っているという配慮にも感じる映画の作り手や地元の関係者の思いを感じられる気がする
成海璃子さんの大胆シーンがあると話題の映画「無伴奏」を、ようやくDVDで見ることができました…(ついでに言えば、池松壮亮さんと斎藤工さんの大胆シーンもあるという噂もありましたね~)ま、男女の絡みがお好みか、男性同士の絡みがお好みか、この映画を見る動機としては、大きく2つに別れるのかもしれません…(笑)あ、そうだ…余談にはなりますが、この映画、来月に行われる「函館イルミナシオン映画祭」のクロージング作品としての上映が決まっています…実はわたくし、なんと、その「函館イルミナシオン映画祭」に参
「転校生」など尾道三部作で知られる大林宣彦監督が再び尾道で撮影した遺作です。タイトルにちなんで名古屋の海に近い閉館間近の映画館に来ました。尾道の海辺にある瀬戸内キネマが閉館する。最終日のオールナイト興行の日本の戦争映画大特集を観ていた三人の青年は突如劇場を襲った閃光と共に映画の中の世界に入り込み…三人の青年が映画館で様々な映画を観るうちにその世界に入り、白虎隊から沖縄、中国、広島と戦争の現実に直面し、映画の中で何度も愛する人たちを失う現場に直面するという強烈な反戦メッセージを持つ作品です。
9話「シベリアの涙」1954年に発見された水死体。死体の名前は藤沢智世で新聞記者をしていました。当時はひったくり事件として処理されましたが、60年以上経って彼女が書いたとされるメモが出てきました。そこには「やっぱり私は許せない」と書かれてありました。本家でも時々ありますが、事件が昔すぎて当事者が高齢or死んじゃってるパターンです。65年前の事件だから、当事者は今80代後半から90代の方たちばかりですが、ご存命の方々は皆若々しい。バリバリ男社会のなか、働く女性の先駆けとして新聞社に勤