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離婚話などなかったかのように、家の中で振る舞う夫。彼の頭の中には自分の父親の会社に転職するサクセスストーリーでいっぱいのようだった。義父の会社は零細企業で人事の入れ替わりは激しくいつも人手不足なのに【〇日以内に返事をして入社試験を受けなければ他の人がすでに応募しているからこの話は立ち消える】と訳のわからない期限付き条件を提示されたらしい。そのくせ、入社日は今の職場のカタがついてからでいつでも大丈夫だと言う。夫の勤務していた会社は上場しているベンチャー企業だっ
占星術のハウスがわかる、オススメ記事→「占星術を感性で読む方法」(2015年8月1日の記事、再アップ)なんか、久々に初心者向け・占星術ネタを書き出したら、またいろいろ紹介したくなり…コラム的になりますがよろしくお願いしますー今回はMCについて、自分が面白いと思ってることを書いてみることに。ホロスコープを読む時はアセンダントをスタートとしてゴールのMCを読むイメージが強いけどじゃあ、何で、そもそも自分がそのMCを目指すことを決めてきたのか?には、一応物語的な理由がちゃん
私は、企業という笠を着て法スレスレの詐欺を働く者をカサ詐欺と表現しています。そして、専門家が口を揃えて「ありえない」という行為をした大企業の営業マンをカササギと呼んでいます。このカササギそんじょそこらの詐欺師よりもタチが悪い。たとえば、詐欺師に「この詐欺師!!!」と言ったら、詐欺師は押し黙るか、「騙される方が悪いんだ」と居直るのではないでしょうか。詐欺師は自分が悪い事をしているとわかっているからです。人を騙しているという自覚があります
多くの日本企業が終身雇用を掲げ、全社員が護送船団方式で定年まで安心して働けた時代も今や昔。日本経済の低迷や成果主義への移行、欧米のジョブ型雇用の浸透に伴い、一生涯同じ会社で働く人の割合は年々確実に減ってきています。同じ会社で定年まで勤め上げ、多額の退職金を貰い、老後を悠々自適に過ごす。これまでは一般的なモデルケースでありましたが、今後はそもそも自分の意思とは別に、会社に居られなくなる場合だってある訳です。例えばリストラです。会社は利益を生まないと存続出来ません。(最近は黒字でリストラ
やめてよかったと思うことは?昨年まで勤めていた仕事ですね。兎に角、上司からのパワハラと異常な成果主義。休みもなく働かされて、体調がどんどん悪くなりました。病院の先生からも色々指摘されて、結局辞めました。その後は、体調も回復し肉体年齢70歳越えが、50歳と年齢以下まで戻りました。まあ、お金の心配がつきまといますが、死ぬよりかは良いかなと思っています。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
多くの企業で導入された目標管理制度(MBOとも)ですが、これに疑問を持つ企業も増加しています。会社の風土や文化、制度の目的にもよるので画一的なことは言えませんが、基本的に廃止しても大丈夫です。<目標管理制度>目標管理制度は、長期的に会社の経営目標を達成しまたそれを目指す過程で社員自身が成長するという説のもとに1960年代から米国を中心に広がりました。そして日本でもバブルの崩壊に合わせ、一律の昇進・昇給に耐えられない企業の対応策として、またポスト不足を解消するための制度として利用さ
AbemaTVで『異世界食堂』を見つけて気に入り、たしかビデオに録画してたと思っていくら探しても出てきません。『異世界居酒屋のぶ』と混同してました。二作とも好きな作品です。両方食事屋さんの入口が異世界に繋がり、日本人としてはごく当たり前の料理に、異世界の人たちが感動するというお話です。一部の展開も同じだったりします。大量生産のビールのグラスが異世界では作れないとか、異世界側の人がお店で働くことになるとか、その辺ですね。というか、日本もしくは地球の食べ物は美味しいというのは、一般的と
こんにちは自分を犠牲にする我慢をやめて楽しい♡で溢れる人生ほしのいくこです♡プロフィールはこちらをクリック人気記事<ライフスタイルの変化>ただ生きてただ死んでいく人生を受け入れる農家嫁でも手に入る自由と幸せ♡一人で頑張る、を捨てたら感謝しかなくなったしんどかった頃の話我慢が当たり前だった頃①、②、③、④頑張る・成果主義を捨てて楽しいで溢れた毎日を生きるほしのいくこですいろいろとお知らせがたまっているのですがまずはこちら♡上原さやか
営業畑で生きてきた私にとって、営業は「最大の武器」となっている。この「最大の武器」のおかげで、どれだけの恩恵を受けてきたのか分からないくらいだ。月収100万を超える収入を得られるなんて、想像もできなかった。それを可能にしたのが、「営業」というものを知ってからであった。以前は、ホテルマンとして接客業をしていたので、ある程度コミュニケーションができるという自負があった。が、「営業職」と「サービス職(接客業)」、似ては非なる職種だということにすぐに思い知らされた。人と接するという部分は共通