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語ってみたかった久保さんの死の周辺について勝手に想像。うれしいことではありませんが池江選手のこともありここ最近アスリート&白血病ということで「久保嘉晴」の名のつぶやきもちらほら見かけテレビなどでも白血病という病気について勉強できる機会もありました。アスリートということ抜きにして18歳の少女の病気公表に心が痛みます。久保さんの死の後あたりと連載当初あたりを読むと・3巻で「冬の大会ですい星のように現れた掛川」でも新人戦(ちょうど今日の新聞にも静岡県の新人戦が載ってたので冬の選手
さぁ7巻8巻の感想書かないといけないか。ここを超えないと進まないからね。インハイ予選準決勝掛北戦秘密兵器広瀬君投入後からちなみにサッカーの戦術とかほぼ分かりませんので試合中心になってくると多分感想文字数が減ると思われるブログです漫画だから可能なのか実際にできるのかとか、時代の流れもあるしね。まあできる範囲でがんばる。最近はこんなブログ始めてしまったのでJリーグの結果とかやべっちFCとか時々見てしまってます。しかも最近は久保建英君すごすぎるし。「久保」という名前の10代の天才
キャラクターについて語る最初は北原美奈子サンです。誰?って久保さんの彼女(他校)ですよ。不憫なキャラって題名ですが別に恋人が亡くなってしまったからとかではなくまず根本的に作者から思い入れあって書かれてないよなーと。確実に同性から好かれなさそうなキャラにされ、性格もその時々で変えられているとさえ感じてしまいます。ストーリー的に考えると北原さんはトシと一美の主役の恋愛がらみに必要だからいるキャラクターですよね。それがなければ別に久保さんに彼女いなくてもいいし。ただ久保さ
フラッシュパスは最後のシュートが失敗に終わりピンチを逃れた掛高。しかし和広「今のはラッキーでもフラッシュパスそのものは完璧だった。この調子じゃ遅かれ早かれ必ず得点される」フラッシュパスを止めないと勝利はない。和広がその壁を破る14巻最後のストーリーです。突破口がない掛高。フラッシュパスを発動させない戦法に。「加納が指示を出して動いている」神谷さん達の作戦は加納さんの動きを見てフラッシュパスを発動す前に絶ち切ることに「今はこれしかない」しかし普通にこれ現実的か?一か八かの作戦ではあるんで
シュート!における最後の漫画掲載である2014年W杯にあわせて描かれた読み切り「マラカナンの伝説」ですが、立ち読みした記憶はあるのですが内容は全く覚えていないということを以前書いて、いつかオークションで手に入れたいなぁとは考えていたのですがこのたびやっと手に入りました~自分も再燃していろいろ感想をあさったりしたのですが、多分当時ツイッターでは盛り上がったのだろうけど残る形の感想はやはり今の時代だと少なくて、ざっくりした感想がほとんどでした。一美の教え子の渡辺くんが日本代表に招集され
一美というキャラクターにおける転機であるアイドルデビューというところまで感想がきたので一美についていろいろ書いてみる。私は前にも「一美はシュート!のヒロインでトシ・和広との三角関係、最終的にトシと結ばれる」という設定が根本にあるため作品が長くなっていくにつれてメインである恋愛関係における心理が本当に分かりづらくなかなか感情移入できないキャラになってしまっていると書いています。しかし当たり前ですがシュート!はサッカー&トシと一美の恋愛がメインの作品であって、人気があったとされる神谷さんや久保さ
ご訪問ありがとうございます♪突然ですが、皆様は【みかん絵日記】をご存知でしょうか?もう20年以上前のマンガです。人間の言葉を話す‟みかん”と、みかんを拾った家族やご近所さん(人も猫も)のお話なのですが、今も忘れられないシーンがあります。ご近所に捨てられていた仔猫たちの新しい飼い主がなかなか見つからなくて、みかんがおかあさんに言うんです、「猫ってそんなにいらないものなの?」「誰も欲しがらず簡単に捨ててしまえるものなの?」って。古い記憶なので言葉は違うかもしれませんが、そんな感じ
ネタバレ注意蒼太の包丁41Amazon最終話で、案の定さつきさんが叩かれすぎてて笑った。『善人でも悪人でもハイスペック盛りすぎでもない普通の女性』を描けているのは好感持てますし、賛否はともかく、彼女の行動原理がある程度は理解できるという点では、非常にリアルな描写ができていると思います。むしろこの漫画は男性の方を美化しすぎでは。説教されて殴られてすぐに更生する若者とか、女板前を何の抵抗もなく受け入れる老人たちとか、血のつながりもない老婆をよってたかって心配して店を手伝う、