ブログ記事1,608件
今日は、9時から耳鼻咽喉科の主治医が、クリニックに来る日。慢性副鼻腔炎の術後8ヶ月〜診察日でした。今回は、こんな内容。鼻の具合⚫︎手術は、成功。鼻腔内の回復も順調。⚫︎わたしの場合、手術で広げた穴が炎症落ち着いてきて、閉じて行く過程でギュッと閉じやすく、癒着しがち。⚫︎好酸球性副鼻腔炎の症状で、術後の癒着が長い項目もあるがわたしは、病理で好酸球ではないと出ていて、鼻茸もなく嗅覚もあり。慢性副鼻腔炎の術後の回復が、少し遅いだけ。🔵治療は、キズパワーパッドのような薬がついたガーゼ
子どものころからひどい慢性副鼻腔炎(いわゆる蓄膿)で…頭蓋骨が成長するのを待って、中1の夏休みに手術48年前だから、いわゆる上顎洞根本術っていう、口の中から骨を削って病変粘膜を根こそぎ除去する、きつ~い手術遺伝的にね…父方祖母も父も同じで、父が同じ手術を受けて随分よくなったということで、私も迷わず手術これが本当にすごい効果でね…わずらわしい鼻づまりや、それに伴う寝苦しさから解放されたからか成績も短距離走のタイムも爆上がりその後、鼻づまりで困るようなことはほとんどなく
##########################数年前より嗅覚が鈍くなり、一度風邪をひくと酷くなる傾向がありました「好酸球性副鼻腔炎かもしれません」「手術をお勧めします」と言われましたが、短期ステロイドとアレルギー薬、鼻うがいで嗅覚復活させてはまた嗅覚無くなり…を繰り返し騙し騙し過ごしてきましたが、父の介護が無くなりついに手術を決心しました。アレルギーは全くナシ、好酸球値も高くない好酸球性副鼻腔炎なのか?鼻の構造がわるいのか?#####################