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舌癌で入院手術リンパ節転移今年2月頃の桜🌸舌の裏に中々治らない口内炎、一応、医療従事者の端くれ腫瘍だ・・・マズいなと感じていながらこの桜を見ていたそして、最近亡くなった親しい人もこの桜を見ていた・・・5/30退院後20日目明日は二回目の受診彼女は私が舌癌だと告白した時も自分の事のように心配してくれたまだこの桜が咲いていた時期には、私にも彼女にもここまでの試練が待ち構えているとは予想だにしなかった1ヶ月で・・・余りにも癌の進行が早かった
家内は私の会社の取締役でした。創業からずっと私をサポートし、社員をサポートし、パートさんたちをサポートし、お客様に向き合い、経理や総務の仕事もしてくれていました。この5月で創業28年目になりましたが、残念ながらそのお祝いをすることなく、、(毎年家内とは小さなお祝いをしていましたが・・もうそれも永遠に出来ません・・)逝ってしまいました。司法書士に依頼して、家内が死亡した事に伴い役員退任の登記変更手続きを行い、先週・法務局にて手続きが完了しました。小さな会社ですが、取締役3名
2023年3月25日に亡くなった妻。そしてお別れの会を開いたのは、2023年3月29日。会は音楽葬の形で行いました。その時、私はずっと、ずっと、ある事を考えていました。61歳の若さで、突然、この世から旅立ってしまった妻。美しく、優しく、いつも穏やかな笑顔と瞳で、私を、娘たちを、孫たちを、包み込んでくれていた妻。永遠の別れが近づくにつれ、私の頭の中では、「あ〜。。この会場に来て、妻へのお別れをしてくださっている全ての人が、今から100年後、ほぼだれひとり生きてはいないだろう・
もうすぐ家内が自死してから2ヶ月が経とうとしている。ずっと考えてる。家内の死が意味するものは、一体何なのだろうと、、、今日も暑い1日になりそうだ。
昨日の光る君へ💧結末のショックに打ちひしがれています。直秀ロス(T_T)予想だにしない展開。父の策略、兄弟の確執、裏切り、道長の慟哭光る君へは、ここから一気に舵を切る?平安貴族のきらびやかな世界とほのかな恋心に慕っていた視聴者を見事に裏切った?!いつまでもお花畑ではいられない。平安貴族の世界は、そんな甘くないと思い知らされた気がします。それが大河ドラマ。これからの展開が少し怖いけど益々面白くなりそう(^^)光る君へ、配役がとてもいいです。好感が持てる方ばかり。もちろ
5月13日5月9日に放送されたMUSICXでみどりさんはサックスプレイヤーのユッコ・ミラーさんと素晴らしいコラボを魅せてくれました。八代亜紀さんの「舟唄」TVより以前、志村さんとのコントで少し歌ってくれましたがしっかりとフルで歌ってくれたのは今回が初めてだと思います。引き込まれ感動しました!!聴くだけで、誰にでも共通する"人恋しさ"が心に沁みわたる歌。歌詞の一行一行から、まるでその酒場の様子が見えるような名曲。TVより
そう、生きていたら、悲しいことはいくらでも、ある。けれども、だんだん、悲しいと思うこともなくなりかけたころ、神様は意地悪だから、忘れさせないとばかりに、君を、奪ったのだろうか。もう、人生に泣くことすらなくなったと思った頃、涙も出ないくらいの、ああ、これが、慟哭なんだと思い知らせるような悲しみをくれた、一緒に逝きたかったのは、残される悲しみを回避したい卑怯さ。青い空は、何故だろう、こんなに綺麗なのに、涙が零れるのだ。遥か万葉の頃、
朝の仕事をしていると、なぜか、いつも、何か1曲が頭に浮かぶ。今日はタイトルの歌だった。中島みゆき「慟哭」。でも、なんとなく、これが出てきた理由はわかっている。「ともだちなんかじゃないという想い」ここがひっかかったのだ。歌詞やタイトルを見ると、中島みゆきらしい、暗いメロディーを想像するかも知れないが、逆で、ロック調。思わず踊ってしまう。
ミレニアム・ベストAmazon(アマゾン)948〜6,737円'80年代末期…1988-89年の頃、かつて中山美穂、南野陽子、浅香唯、工藤静香の4人は「4大アイドル」と呼ばれ、光GENJIとともに歌謡界を盛り上げていました。その中でもオッサンがお気に入りだったのが工藤静香、アイドルらしからぬアンニュイな歌の世界で、カセットテープに楽曲を収めてはヘビーローテーションしてました。DREAMSCOMETRUE、CHAGEandASKAとシングル集についてつづりましたが、今回の工藤