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●【感想記事リンク集】テーマは性「思春期の子育てに悩む保護者様」向けの講演こんにちは三浦真弓です。「思春期の子育てに悩む保護者様」向けの講演ご感想ご参加くださった皆様からのご感想を、ご本人や開催主催者様を通じていただいたものです。ありがとうございます♪「性行為は、自分の遺伝子を相手に届ける行為」…~「思春期の子育て中の保護者様」向けの講演緊急経口避妊薬の話をもっと深く聞きたい~「思春期の子育て中の保護者様」向けの講演・ご感想プライベートゾーンのと
思い出した。大島先生の講習だ。感想記事。スピードアップリーディング(鷲掴みの英文把握)大島3コマ×4日オンデマンドなのでどの期間のどの校舎でもほんっと名前通りの講座です笑と言いつつも後述しますが大島先生の講習は、読解部分はほぼ同じです。雑談や使う小ネタ(子持ちししゃもが産卵寸前)も同じです。↑ここまで書いてあっ途中まで書いた記事あったやん……ってなったので途中までのも後で出しときます。なんか違うこと(どっちかにあってどっちかに書いてないみたいな)書いてそう。さて。大島流
おはようございます。『新空港占拠』が終わって早5日。放送前から当日も放送中から放送後もたくさんたくさんポストあげて盛り上げてくれて!コメントすると脚本家の福田さんや、プロデューサーの尾上さんがいいねくれるのよ✨コメントしたくてせっせと頑張ってたけど、頑張っても頑張っても追いつかなーいさらには、最終回終わった後も続々と上がってくるオフショット&裏話公開!ロスってる隙を与えず今も楽しみを届けてくれて…スタッフさんの新空港ファンへの優しさに泣けるねその一方での私はというとここでの感
12/15更新1部誤字脱字などを修正しました。今回は本日0時より解禁となったバイオハザード7のDLC3「EndofZoe」をクリアした感想を書いていきたいと思います。残念ながら「NotaHero」は0時の時点ではプレイできず、、、こちらは時限解禁か、新パッチ配信で出来ると思います。話は反れましたが、今回はネタバレありで書いていきますのでご了承下さい。EndofZoeは本編にて死んだと思われていたゾイが生きており、ジャックの兄にあたる新たな主人公「ジョー」を操
す自宅で過ごす今「動画配信サービス」で色々鑑賞すべき!あまり過去の映画は扱わないつもりでしたけど、新作映画の公開延期や昨今の情勢を見るに、やはり「不要不急」の外出を避けなければなりませんな。しかし技術は進歩して動画配信サービスなどの充実、これが十年ほど前ならば、こうやって過去の映画を見るにも「TSUTAYA」とかにいってビデオを借りるなんて、これまた「不要不急」なことを行わねばならないというリスクもつきまとっていたワケです。それに比べればまだお家で楽しめるコンテンツも増えているの
ルナ(ユダ)に決断を丸投げするのって卑怯じゃないですかね……家族同然に暮らしている仲間も含めたすべての人と、たった1人。どちらを選ぶべきか?そんなの自分で考えろと言いたい。聞くな。自分で責任とりなさい。恋愛脳のルナ(ユダ)は兄さん(アグニ)を選びます。ってか、言わせてるよね、アグニ。全人類を捨ててのぴーーに汗ばむふたり。ああ、B'zが鳴り響きます。愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない太陽が凍りついても僕と君だけよ消えないで
今回はバイオハザードリベレーションズ2のプラチナを取ったので感想を書いていこうと思います。基本的な攻略内容は全てリベ2攻略wikiに書かれているので特に困ることはありませんでした。私から書くことも特にないかと思います。タイムアタック、インビジブルはEP1&2が難しいと感じたくらいで、3&4は簡単だと思いました。特にEP2のインビジブルモードは投げ物素材をしっかり回収したほうが良いでしょう。私はそこだけ苦労しました。簡単な解説を書こうと思います。EP1~4メダ
今回は「ゴジラキング・オブ・モンスターズ(以下KOM)」を鑑賞してまいりましたので、その感想をUPしていこうかなと思います。まぁねやっぱりいつものようにネタバレしながらの感想になりますので、見る予定の方は、また見てから読んでください。と言うわけで「ゴジラ」ですけど、僕は戦隊とか仮面ライダーとかウルトラマンとか、特撮は好きです。大好物です。でもね、こと「怪獣特撮」となると、実はあんまり熱狂できてなくて。一番最初に見たゴジラ映画、記憶の中で幼稚園の頃、友達の家で「ゴジラVSデ
八咫烏シリーズ第4弾空棺の烏八咫烏シリーズ4は全寮制ギムナジウム!(違う)トーマの心臓!11月のギムナジウム!ポーの一族!風と木の詩!むしろほとんどハリー・ポッター!大好物すぎる設定に歓喜!全寮制男子校大好き!少年が衣食住をともにして武芸勉学に励む「勁草院」が舞台。エリート武官養成所、現実でいうと防衛大に似ているかな?年齢を加味すると海陽学園(愛知県にあるエリート男子校)か。雰囲気はホグワーツ魔法魔術学校。スネイプ先生のようにえこひいきして特定の生意気な生徒
八咫烏シリーズ6巻「弥栄の烏」文庫版が5月に発売するということで、買ったままずーっと放置していた八咫烏シリーズ第5弾「玉依姫」を読みました。八咫烏シリーズ感想烏に単は似合わない八咫烏1烏は主を選ばない八咫烏2黄金の烏八咫烏3空棺の烏八咫烏4弥栄の烏八咫烏6完結……いやあ、うん。これまでも自分を励ましながら読んできたけど、限界かな。次巻「弥栄の烏」で第一部完なのにもう読みたくない。(追記:やっぱり読みました)4巻「空棺の烏」は寮生活モノで、
『WhentheBoughBreaks』(日本未公開)(日本語タイトル:『サロゲート危険な誘い』*DVDのみ)こちらも去年見た映画で、アメリカではすでにDVDも発売。日本では未公開のようだけど、2月22日にDVDが発売するらしいので、またまたあらすじを思いながらの紹介。メインキャラクターが黒人ばかりなので、一応ブラックムービーに分類されるのかもしれないけど、奴隷やギャングなどはブラックムービーに多いストーリーではなく、普通のサイコミステリー的な作品。