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私ねとことん嫌いになる事はあまりないんだけど(普通の人間関係の話ね)余白はある笑でもさ、あまりに感じが悪い人だなと思う事が続くとこの人=気持ちが下がると身体が覚えて拒絶反応を起こしますどこかそーゆー目で見てしまいますねつーか毎回0からスタートできる人いる?昨日職場で近くに座った方がうまく仕事の案内が出来ず20代の上司(ま、一応)に2回程質問していましたそして最後にそもそも必要な事がHPのどこに書いてあるかわからないっていうのはと言って説教がはじまり
「守破離(しゅはり)」守:師匠から教わった型を徹底的に守る破:型を身につけたら、他の流派の型も研究するなどし、既存の型を破る離:型から離れて新しい流派を創造する私の好きな言葉であり、座右の銘と言える言葉です。何事にもまずは基本的な型があって、それを徹底的に身につけることが大切です。型破りな、クリエイティブな存在になりたいと思っても、いきなりできるわけありません。まずは「破るための型」を身につけることが先決です。数年前におおたとしまささん
自己嫌悪とどう向き合うのか?それも「嫌悪とはなにか?」が理解できてれば、簡単な話なのだ。嫌いってのは、大きく分けて、1.許せない2.生理的に無理3.不便の3つに分かれる。例えば親父がボケた時、上の3つの心を占めていた割合はどうだったかっていうと、許せない80%生理的に無理10%不便10%って感じだった。すっごいアホな話なんだけど。認知症なのに「ちゃんとできない親
嫁は思いつきで話をします。嫁:明日、新幹線に乗ってどこか行こうか?子供:やったー!新幹線だー!!俺:(予約もしてなくて、行き先も決めてないのに、明日行けるわけないじゃん・・・)この適当発言に振り回される子供が不憫出なりません。でも、嫁に、「思いつきで発言しない方が良いよ。子供が傷付くから」と伝えても、逆ギレされるばかりで改善されず。これが仕事だったら、「これは良くないよね。改善しないとね。」と言う話になりますが、家族間ではこれが成り立たず、感情論に行き着きます。
〜離婚の定義〜では私の離婚体験談をストーリー形式で綴っています。こんな夫婦もいたんだ。こんな離婚もあるんだ。と軽い気持ちで読んで頂けたら嬉しいです_________________________________残すはお金に関する項目だ。◾️養育費裁判所の算定表で○万だったから、○万で。18歳まで。あの算定表、○万〜○万の間ってなっていてその差は2万。真ん中の金額ではなく最低金額を提示するのね。なるべく少なくしたいなるべく期間も短くしたい。という気持ちが伝わった
全部やめてしまおうかの記事に、優しいメッセージ頂きありがとうございましたとても励まされましたその日の事を、パパさんに夜帰ってきてから報告しました。仕事納めだったので、帰りは遅かったので長々話はしないと決めていました。疲れているだろうし、、本当はこんな話はしたいくない。それに、かえってくる言葉も分かってたしだけど、叩いてしまったし…やっぱりね。だった。合理的?感情論で動いている私とは、正反対な人なの
〜離婚の定義〜では私の離婚体験談をストーリー形式で綴っています。こんな夫婦もいたんだ。こんな離婚もあるんだ。と軽い気持ちで読んで頂けたら嬉しいです______________________________改めて元夫が提示してきた紙をじっくり読んだ。◾️親権ririが譲らないと思うから、譲ります。この書き方。らしいな。って思った。はじめから親権をもつ気がない。でもそうは言えない。かと言ってお願いしますとも言いたくない。精一杯の表現が、これだったのだろう。予想
和解契約書を送付したところ、向こうから返信がきましたまだ、元旦那と不倫女性の関係は続いているようです。『和解契約書案に対する返事がきました』こちらの公正証書に対する先方の返事をふまえて、和解契約書を作成いただきました『弁護士先生との作戦会議』今週、弁護士先生と面会をしてきました『慰謝料請求今…ameblo.jp前記事では、元旦那との関係をやめるという誓約をしない、という内容の返答だったと書きましたが、実際には、このような訂正でした不貞行為は認め