今日は、ボルボ240のエンジン不調で入庫ラムダ点灯、かなり重症の状態でエンストもありました。確認して、故障診断した結果、エアフロセンサー異常確認して見ると、カプラー内、錆と一部の端子部分完全にエアフロの内部端子がさびてピンが刺さって錆びている状態でした。エアフロのカプラ刺さる部分もなぜか水が入り込んでいてとんでもない状態でした。エアフロは部品あるのですが、カプラー内の端子はすで部品無い状態なので清掃、接点磨き、さび落とし最後に接点復活剤塗布と低温グリス塗布して新しいエアフロセンサー交換、確認作業