ブログ記事354件
北茨城市へ来ていますここは浄蓮寺です山深い茅葺の本堂が素敵です茅葺は好きですどこも葺き替えが大変と聞いていますおしゃれだお庭も良くお手入れがされていて目の保養愛染堂を見せていただけましたヤッホー白い像さんだ遠目から見ても美しいわ
こんばんは今週も任務完了です明日からGW後半です何って!予定はないです何かいい事ないかな?さぁ高野山の続きです南院から金剛峯寺へ戻りますこの時間になると駐車場がいっぱいです高野山大学に止めてテクテク準備が進んでますかっこいいですまだ時間があるのでテクテク蛇腹道三丁見えてきました東塔三昧堂御本尊大日如来さまこんな感じテクテク大会堂御本尊阿弥陀如来さま他にも阿弥陀如来と併せて阿弥陀三尊といわれる勢至菩薩
通天橋この庭もモミジの時期になると赤いモミジがとっても綺麗なんです。洗玉澗を渡るため、本堂から開山堂を結ぶ橋廊。天授6年(1380年)に春屋妙葩が架けたとされます。眼下に楓の木々が広がり、秋の紅葉シーズンには京都屈指の眺望を誇ります。綺麗な青モミジをバックにウエデイングフォト写真の撮影おめでとうございます
西大寺の南門の外側に咲いています御衣黄を見に行ったのですが──。せっかくですので、お参りしてみることにしました。現在、拝観できるお堂は3つです。それぞれのお堂の拝観料は、本堂〈400円〉、愛染堂〈300円〉、四王堂〈300円〉です。愛染堂のご本尊であります愛染明王坐像は、秘仏です。開扉される日が決まっています。10月25日から11月15日までと、1月15日から2月4日までの「秋・冬の期間」です。また、その開扉日に拝観させていただいて、詳しく述べようと思っていますので、本堂と四王堂だけでよ
コチラ、大阪・生国魂神社の桜と添えられた花の続きです。ここからは、天王寺七坂と繋がっている散策コースの様子です。水色の花がけなげに咲いてました。大阪の天王寺区はお寺さんが多いです。特に脇道に入ると沢山あります。後ろを振り返ったところ。奥に球体の建物がありますが宇宙船かと思いました。笑天王寺七坂の散策コースは地面にあるタイルを目印に歩いて行きます。だからこうして大通りに出ることも。再び脇道へ。タイルとはコレのことです。大阪市のマンホールは大阪城のデザイン。一休みに
令和6年2月2日金曜日、曇り、寒い。今日も大阪中心から話しを継いで_四天王寺周辺。生國魂神社から谷町筋を南下、、お寺とラブホテルと学校を交互に何度も過ぎると天王寺。大阪環状線は東京と違って駅と駅が近く、せいぜい300m程だ。そして歩きやすい一番の理由は平面なこと、運河が発達していて見通しがいいこと。それに比べて都心は酷いですよね…心臓破りの急坂は多いし首都高も酷いし、空を見上げても電線ばっかりだ。その点、大阪は地下街が充実してて世界一。東京じゃせいぜい新宿と東京駅くらいなものだが、