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探索日2012/05/04切り替えは1966年3月8日の複線化時電化は同年5月14日辛沢川を渡る右岸の橋台が多治見市浄化センター池田下水処理場への導水管の土台として利用されているむこうに現在線の辛沢川橋りょうが見える辛沢川を渡った先でトンネルに入る14号池田町屋第二トンネル多治見駅方口抗口前から多治見駅方面を見る待避所14号トンネル南口に到着池田町屋第二(14号)トンネル名古屋駅方口旧線跡はなぜか舗装されている鉄道時代の擁壁が残る
愛岐トンネル群を訪れると単なる廃線跡ではなくて、人々が”見せる”風景を創り上げてきたのがよくわかる。それも、大変な手間暇をかけて。この路線に愛がなければとても出来るものではありませんね。私は、この路線が大好きになりました。来年のGWにも絶対に来ようと今から考えています。さて、愛岐トンネル群の続きですが、歩くことが出来る4本の隧道を超えると、橋梁跡があった。最下部は切石積みで、上部はレンガ積みという珍しい形状。どうして、こういった形状になったのか考えてみた。おそらく、地質が悪いので土圧に耐え
名古屋から長野、そして東京へ行くJR中央線(新幹線じゃない鉄道)明治時代の旧トンネル群が発見されて、年に2回公開されます!!定光寺愛岐トンネル群明治時代のレンガ造りのトンネルです!!発見される前はこんなに生い茂って、発見できなかった見たいです。なんと発見されたのは平成17年(⊙⊙)最近ですよね!!全部で4ヶ所トンネルが公開されます。マルシェやライブも開催ここに昔蒸気機関車が走ってたと思うと凄いなぁーーーって✨紅葉も絶好調です🍂🍁帰りに虹がでてました🌈
昨日は、愛知県と岐阜県の境にある近代化産業遺産の愛岐トンネルに行ってきました5月2日~5月6日まで、春の特別公開中です。以前、秋の特別公開の時に行ってきましたが、今回は新緑の愛岐トンネルを見てきました~。秋の特別公開時のブログはこちらから→★こちらの愛岐トンネルはJR定光寺駅の近くなのですが、ここの駅周辺は駐車場がないため、前回と同様、ひとつ手前の高蔵寺駅周辺の駐車場に車を停めて、電車で定光寺駅まで行きました。入場料は、中学生以上は100円、小学生以下は無料です。
2012年11月ですが愛岐トンネル郡へ行ってきました(電車で)9時半スタートで9時頃到着前に3人いましたが人が少なくてヤレヤレ結構素敵な所ですね先着100名にはお菓子が・・・・。わかりにくいけど手にはお菓子が最初のトンネルにはイルミネーションがトンネル内は最後の一箇所をのぞいて懐中電灯はいりませんスズメバチの巣も最後のトンネル豚汁売ってます綺麗な紅葉も頭に懐中電灯つけて途中で別道