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ふと思いたって再投稿した前記事をお読みくださり感謝ですꕤ*.゚変わらずいてくださる方々新しいご縁の方々もありがたい気持ちになりました.˚⊹⁺‧娘:ママ、この子描いて(自分で描けなかったようです)m:描きにくいから、顔の向き逆でもいい?m:なんか‥色ぬったら思ったのと違う娘:やっぱり真っ白な紙に描いて欲しいm:え〜〜(半泣き)もう疲れた(午前0時)m:色を付けるならペンで描いた方が滲まないかも‥いや、もうまじ疲れてる感でてるって結局、入浴後に改めて白地の紙に
優秀賞を受賞した、第22回「家族の絆愛の詩」の賞状と賞金3万円、そして作品集(といっても立派な装丁の本です)を、主催者の「養老町愛の詩募集実行委員会(会長は養老町長)」より郵送にて頂きました。本当なら、先月23日の日曜に、岐阜県養老町で表彰式と作品朗読会が開かれ、それに出席する予定でしたが、新型コロナの蔓延のせいで、式典自体が中止になってしまいました。せっかく、、その日のために仕事のシフトを無理言って変えてもらったのに、そして、自作の詩の発表のため、ぼちぼち朗読の練習もし始めたとこ
❶からの続きです。「💖自分で自分を→満たし幸せにする」そして普段から自分自身のハートの指針💓に従ってやりたい事を→やる。自分自身を喜ばせる、満たす事してあげて下さい。満ちたあなたに合った=満ちた人達があなたの世界に登場してきます✨それはいつも会っている仕事場の人も、家族も、です❣️「この人は、こんな人」と、本当は、固定されていません❣️信じられなくても本当の事です。そして、信じられなくても、変化は、勝手に→起きてきます。キツかった人が→優しく思いやりのあ
🌸ジャラール・ウッディーン・ルーミー🌸『ルーミーの詩を紹介します』その①ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「ルーミーとは?」ジャラール・ウッディーン・ルーミー、または多く知られている通り「ルーミー」は13世紀のペルシア語の詩人かつイスラム教の神秘主義者、いわゆるスーフィーである。バルフ市(Balkh)(現在アフガニスタン)の生まれでしたが、トルコへ移住したゆえ、ペルシア語以外にも「アラビア語」「トルコ語」にも詩を綴りました。写真:
第19回「家族の絆愛の詩」家族賞に選ばれました。「愛の詩」は、家族への思いをテーマに、毎年、岐阜県養老町で募集している賞ですね。入賞作品は書籍化されるのですが、地元の図書館で読んで、テーマのとおり温かい詩が集まってて、いいなぁ、と思ってました。現代詩、と呼ばれるものは、どうも温かみを感じられませんで…著作権の関係もあるようですが、作品載せられる時には、ブログにアップいたします。気になるのが…交通費補助してくれるんですね(笑