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こんにちは、はぐれ鰯です。ちぃが二歳~二歳半の頃、私はちぃの障害を疑いながらも、確信が持てず悶々とした日々を送っていました。というのも、一歳半から三ヶ月ごとに受けていた発達相談で特に何も指摘されていなかったからです。相談のあと、「様子を見ましょう」と言われ次回の予約をとる・・・その繰り返しでした。なので四回目のこども相談の時、思いきって聞いてみました。まさかの返答・・・いやわかってますよ?デリケートな問題だし、お医者さんでないと診断をしてはいけないことは。たとえ可能性でも、指
こんにちは出産してから慌ただしい日々…忘れないうちに出産当日レポの詳細を残したいと思いますどうしても下の話が出て来てしまうので不快な思いをさせてしまったらごめんなさい1/26(出産予定日)9:00腰回りに生理痛のような痛みが。「今日は出産予定日なのでもしかしたら…?」と思い、なんとなくそわそわ。ただ、前日も似た痛みがあり全く我慢できるレベルだった。11:00この日はちょうど検診日。歩いて病院へ向かう。内診の結果、子宮口2センチとのことで先生いわくまだま
退院前に、死産証書というものをもらった。赤ちゃんの体重、身長、性別死産の時間や住所死産の自然人工別人工死産の理由等を医師が記入したものわたしの場合は、人工死産の場合という欄に母体保護法によるもの疾患名身体虚弱で母体の健康を著しく害するおそれありという記載があった愛しい我が子の名誉が汚された気分でした書類上仕方がないのかもしれないけど『害する』という表現がたまらなかったこの用紙はA3サイズで、右半分が死産証書左半分が、死産届になっている死産届は
りっちゃんには頭血腫というものが頭についてます要はコブです。以前も書いたけど、帝王切開分娩時に吸引したそうです触り心地はブヨブヨ出産について担当医からは、「癒着がひどくて大変だったよー!」しか聞いてなかったので初授乳の時に看護師さんにそのうちなくなるからねーと言われて…?え?となったのをハッキリ覚えています見た時は正直ショックでした。初めて見たし、帝王切開に吸引があるなんて初めて知りました。もちろん、元気ならなんでも!と思うけど思っていたより大きいコブだったから不安で不安で。
ためらいもなく逝った人よ死ぬ恐怖よりも生きる恐怖を怖れた人よ遺すものの大きさも遺した者の悲しみも何一つあなたを引き留められず迷わずあなたは立ち去った行着く先を知りもせず待つ運命にたじろぎもせずこの世を棄てて立ち去ったただ呆然と見送るだけの私の辛さも気にとめずひと声かける事もなく愛する人は立ち去ったあれから幾つも陽は昇りあれから幾つも星が降り眠れぬ夜を重ねつつ自分を責めて責めぬいて私は疲れ傷付いた仮面のような顔つきでただ淡々と日々を生き夢も望みも失って涙
こんばんは今日は小雨が降って肌寒い日になりました明日は気温も上がり暑くなるみたいです。気温差あり過ぎだよ〜さてさて、先週の月曜日(15日)は用事があり岐阜方面へ行って来ました。行く途中にちょっとだけ寄り道あま市に『名もなきチューリップ畑』があると聞いて行って来ましたちょっと迷ったけど無事に見付けた〜ここあにお洋服を着せてチューリップ畑に行ったら『犬は入れません』って看板がありましたなので入り口で抱っこして写真を撮って車で待ってもらいました。適当に写真載せます色とりどりのチュ