想定の法則

まず、私が当願望実現ブログにいつも書いている、根本かつ最重要事項を簡潔にまとめると：①自分の本体・正体・実体は、すべてを所有し可能にしている完全無欠体（それを「大きな意識」と表現しています）②物理現実世界（三次元＋時間）は、大きな意識にあるものの100%の投影③エゴは、物理現実世界を観測・体験するための機能、思考・感情・五感を生成する機能（肉体含む）といったところです。ただ、前回の記事、『エゴは「自分

あなたは欲しいものをすでに持っているあなたはすでになりたいものなっている↑のフレーズは細かい表現は違えど、当ブログでは今までに何度も、繰り返し繰り返し訴えておりますがいずれにしても、あなたの願望はすでに実現しているということで、これが凝然とした「真理」だと書き続けています。この真理を元にすると、願望がエゴ上に浮上した時点でそれは叶っているので「叶えるために」することはないということになります。ただ、エゴはそこまでは理論として理解して

6月ももう終わるので何か更新しなくては……またまたおさらい的な、いつも言っている内容を表現を変えてしつこいぐらいに繰り返します「何をやっても願望が叶いません」というコメントを本当によくいただきます。ド直球にいってしまいますが、それは自分で現実を見て「叶っていない」と判断しているから「叶っていない」のですこのようにいうとみなさまのエゴはこういうでしょう、「いやいや現実をどう見ても叶ってないだろ」と。そもそもエ

2月は更新しませんでしたね……いくつか下書きをしていたのですが結局どれも完成せず放置していたらいつの間にか3月も後半になっていましたなんかね……言いたいことがまとまらないのですよそんな状況の中、そろそろ何かしら更新せねばと思い半ば無理やりではありますが、当ブログにずっと書き続けていることをできるだけシンプルに、噛み砕いて表現してみます。りんごが目の前にないのに、「りんごがある」と思い込もうとするりんごが目の前になくても、

今回もまたおさらい的な内容です。これは当ブログに書いていることの基本・根幹であり最重要事項なので、しつこく、繰り返しお伝えしています私たちが自分自身を「私」と認識しているのは「エゴ」であり、このエゴは物理現実世界（三次元＋時間）を観測・体験するための「機能」にすぎません。つまりエゴは「自分」ではないということです。エゴはあくまでも自分の一部です。一部があるということは全体があるということで、それを当ブログでは「大きな意識」と呼んで

私がこのブログを書くきっかけになった実体験の一つは「理想のパートナーが欲しい」という願望の実現でした。ご興味のある方はこちら↓を読んでいただければ幸いです『お恥ずかしながら実体験を書いてみます①』突然ですが、今回はわたくし個人の実体験について誰にも聞かれていませんけれどもw、もう少し詳しく書いてみようと思います。どなたかの参考になりましたら幸いで…ameblo.jpこの記事に書いたなんか…もう…パートナーがいるってことでいっかという心境を

2025年になって初の投稿です……って、もう1月の下旬本年も今までと変わることなく更新頻度は低いですが、よろしければよろしくお願いいたします（日本語が変w）新年なので（？）当ブログに書いていることをざっくりですがまとめてみようと思います。当ブログでは、開設当初から想定の法則の提唱者ネヴィル・ゴダード氏のあなたはほしいものをすでに持っているあなたはなりたいものにすでになっているという言葉を基本・原則としております。こ

願望が頭（エゴ）に浮かんだ時点で「叶っている」と、今までに何度か書いています。しかし人のエゴは、この理論や理屈は理解できても、目の前で、物理現象として「叶っていない」限りは「叶っている」と認められない・判断できないので多くの人々が「叶っていない」を見続けますなので、願望を叶えたければ現状がどうであれ「叶っている」を認めてくださいと書き続けているのですが、まあ大抵の人々のエゴは「叶っていないのに叶っていると認められるか」「頭で『叶って

7月ももう終わるので何か更新しなくては……と、前回と同じ前置きですみません(´ސު｀)ﾃﾍ⭐︎今回は前回の記事の補足的な内容です。前回の記事『頭に思いついたものはすでに得ているのでほうっておけばやがて目に見える』6月ももう終わるので何か更新しなくては……またまたおさらい的な、いつも言っている内容を表現を変えてしつこいぐらいに繰り返します「何をやっても願望が…ameblo.jpに、このように書きました。エゴ（頭）上に浮上することによる「