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~回想~エイジ736(現在(エイジ753)から17年前)惑星ベジータが消滅する一年前のある日ベジータ王「貴様!!俺を暗殺しようとするとはいい度胸だ!!皆殺しにしてくれるわ!!!!」一瞬に吹き飛ぶ。難を逃れて立ちすくみ、にらみ返す幼いサダラ。ベジータ王「ほう、あいつの娘か、いい目をしてるな。息子ベジータと同い年か。その目に免じて生かしておいてやろう。おい、辺境の惑星ジルバへ輸送しろ」臣下「いいのですか、あの猛獣がいる惑星ジルバに」ベジータ王「運が良ければ生きて戻
ドラゴンボールで一番有名な宇宙人である強戦士族サイヤ人。彼らは戦闘民族という謎多き民族である。彼らのルーツは謎だが惑星ベジータが故郷である。民族という言い方をするということは惑星ベジータには他にも民族が居たと思われる。だが最後にはサイヤ人が惑星ベジータの王者なったのだろう。彼らは少数民族だ。ラディッツは「もともと」少数民族と言っていたが、もしかしたら昔から戦闘のし過ぎで少数民族になってしまったのではなかろうか?普通に考えると少数民族なのに積極的に危険な戦闘行為を
エイジ765ブルマ「あ、イヤ・・・」ベジータ「嘘つけ、もう、こんなに」ブルマ「ど、何処触ってるのよ!あ・・・」ベジータ「黙ってろ、人が来るだろ」ブルマ「あ・・・」ベジータ「・・・ブルマ」ベジータはブルマの口を塞いだ。重力室が壊れて、ベジータは外での修行に切り替えていた。そこへブルマがやって来たのだった。そして、岩場のバランスが悪いところにジェット機を止めたと思ったら、案の定、バランスをくずして谷底に落ちそうなブルマを咄嗟に抱えてしまった。薄い下品な服装をしている
ベジータの幼少期時代の感想です。孫悟空の父・バーダックの物語で登場した「たったひとりの最終決戦」でのベジータの異彩で非道な幼少期が描かれています。この頃からベジータは5歳にしてエリート戦士。一撃で栽培マンを倒します。そして留めも忘れない。この頃はナッパに髪が生えてます。王子も前髪あるしwここのベジータ王子の台詞が好きです。あれでも手加減しているベジータ王子をほめるナッパに対して「下らんおべんちゃらはよせ!」どっからそんな言葉、覚えたんでしょう。萌えポイントです。こ
エイジ737惑星ベジータに似た赤い惑星でベジータは一人座って、非常食用の食事をしていた。そこへナッパから通信が入ってきた。ナッパの声は明らかに動揺していた。ナッパ「ベジータ様!聞こえますかい?」ベジータ「・・・何だ?」ナッパ「たった今フリーザ様より通信が入りまして何でも、惑星ベジータが消えちまったそうですぜ?」ベジータ「ほう・・・それで?」ナッパ「原因は巨大な隕石が衝突したとかで・・・生き残ったサイヤ人は俺達を含むごくわずかだとか」ベジータ「ふ
今月は6月9日がベジブルの日ということでベジブル強化月間として今回はベジータの家系とブルマの家系についてふれてみたいと思います。まず、ベジータはエイジ732年生まれ惑星ベジータのサイヤ人の王子として誕生しました。(画像はすべてドラゴンボールZ・超より)ベジータの父はベジータ王ベジータの弟・・・ターブルベジータの両親はベジータが5歳の時、惑星ベジータと共に消滅しました。弟のターブルは「非戦闘タイプ」だったため辺境の惑星に小さい頃、飛ばされ、生き残ってグレ
ドラゴンボールに登場する個人用乗り物で恐らくトップクラスに早いのはサイヤ人達が乗っていた一人乗りの宇宙船ポッドだろう。この宇宙船ポッドの性能に関してはあまり本編ではあまり語られていないが可能な限り妄想してみたい。耐久性大気圏突入、着陸とそこに生命体が居ようが整備されたインフラがあろうが関係なく突っ込んで着陸するところをみると、着陸場所の環境は殆どチェックはしていないだろう。それだけに装甲の強さは相当なものだろう。また搭乗者は誰もシートベルトの着用をしていない。にも関わらず