ブログ記事8,706件
娘、今日から歯科矯正開始です。こちら18歳までは歯科矯正、必要と認められれば無料です。娘も歯科矯正必須っと認められてワイヤー生活開始です。しかし、娘は自分のワイヤー姿にショックを受け、こんなんじゃ学校行けないし、笑えないし、話しできない!っと悲劇のヒロイン中です。確かに口元もっこりしちゃうし、話しにくいし、痛いよね。でもこれ大人になってからやるとなるとお金もかかるし、大変だよ。って言ってるんですが、本人、外したい、外したい、シクシクシクシク。。。面倒くさいお年頃。そもそもこ
パリジェンヌクローゼット・好きな服だけのクローゼットの作り方♡パリジェンヌヒトミ(高野瞳)です。今日も月額レッスン記事を更新しましたー!\(^o^)/(実は毎日更新してるんだよ。たまに休むけどw)有るのに無いことになっている存在に気づく。|パリジェンヌヒトミ(高野瞳)今日も幸せルーティンを実行!\(^o^)/お皿を洗っていて気付いた。「あれ?料理することも、お皿を洗うことも、、、家事と言われる全ては、生きていく上で大事なことだわ。これできなか
前回の記事で「母親との魂の約束ー愛を与えられる存在へ」について書きましたが、私自身の心の奥にあるのは「父親との魂の約束」です。今回は私がヒプノセラピーを受けるまで、気づかないでいたもうひとりの私の話をしたいと思います。私が初めてヒプノセラピーを受けたのは、パートナーへの不信感(思い込み)ゆえの執着に自分自身が疲れていたから。今でこそ穏やかに言葉にできますが、当時の私は、まるで悲劇のヒロインのようでした。セッションでは、今抱えているネガティブな感情を強く感じながら、同じ感情を
恋をしただけなのに――その愛が「禁じられたもの」とされ、憎しみの渦に巻き込まれていった女性がいました。彼女の名は、セルビア王妃ドラガ・マシン。王より10歳年上の未亡人であった彼女は、愛を貫いたことで「悪女」と呼ばれ、歴史の中で最も悲しい王妃のひとりとして記憶されています。今回は、東欧で最も嫌われた王妃と呼ばれたドラガ・マシンの人生と、その衝撃の最期をたどります。👑平民から王妃へ――ドラガの出発点1867年、セルビアで生まれたドラガ・マシンは、地方行政官の娘として比較的裕福な家庭に育ちま
12月7日は毒親の誕生日だ先日占いで毒親の事を話、距離を置いた方が良いと言われ最低限の連絡しかとらないようにしていた『ひとやすみ、ひとやすみ』ここのところ忙し過ぎた来年度の入園申し込みバタバタでしたたくさんの方が来てくださって感謝しかありません今日は朝のバス🚌💨以降は全体のシフトは入っていない大チャ…ameblo.jpその時の記事がこちら👆🏻連絡しなくなってせいせいしたかと言うとそうでもない連絡なくてモヤモヤしているんだろうなとか、倒れたりしていないかなとか色々色々考えていたで、誕