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2.生徒手帳の偽り海は生徒手帳を探すふりをして、この期に及んで、まだ逃れる方法を考えていた。「ないなら高也先輩に電話して聞くから、もう探さなくていいっ!」悠一に半ギレ状態で言われ、「えっ、やだ。それ困る。」と言って、仕方なくカバンのポケットから生徒手帳を取り出した。それを見ていた悠一は、「チッ」と舌打ちをして、「まったく手のかかるガキだな。」とイライラした様子で言い放った。それでもなかなか生徒手帳を渡そうとしない海に向かって、「おまえ、いい加減にしろよ。そうやってグズグ
【第3弾やっと完成致しました!】あまめま*じゅんと申します。大変ご無沙汰しておりますが、読者のみなさん、私のこと覚えていますか?最後に投稿したのが2020年3月13日ということで、4年もの月日が流れてしまいました。「まだ?」「あとどのくらい?」「楽しみにしてます!」という励ましの声を聞きながら、コツコツとマイペースで書き進めてきましたが、ようやく第3弾を完成することができました。今回のタイトルは『青春ほんのりピンク色』『おしおき』とは結びつかないような甘くてふんわ
叱られるべきことを気付いて欲しいのがキー心。でも自分から理由を言うのは何か違う。怖いのもありますしね。できれば何気ない会話の中で、カーの方から気付いて欲しい。キーちゃんの会話には色々なヒントがあります。場合によっては、ヒントではなく答えを言ってしまってることも(笑)例えば『~はダメなことだよね?』『~したら怒られる?』会話の中でキーちゃんから来るこんな質問はもう答えですね(笑)してしまったことに対して確認してる。そんな時には『勿論ダメなことってわかってるよね?』『いつそ
キーさんの反省内容があり過ぎて、一日では終わらないくらい悪い子な時。『続きは近いうちにね?』お仕置の日にちを分けます。それから数日後のお仕置き。お膝に乗せる前に、立ったまま下着を脱がせてお尻の確認。予想通り、まだ数日前の平手の痕がくっきりと残ってます。でもそこはお仕置なので、免除や手加減はしません。『こんな痣だらけのお尻のまま、お仕置きさせないでね?』こちらの気持ちを伝えると同時に、もうこんなことがないようにお尻に教えます。
お仕置きの小休止中、キーちゃんがつくため息。何気ないことですが、私はキュンとします。お膝の上では厳しい平手が次々と振り下ろされ、息つく間もありません。痛みに耐える為、息を止めてお尻に力を入れたり。声や悲鳴や吐息が漏れる時は、息も絶え絶えになってしまう。そんな中、小休止の為にお尻を撫でたりする時に、キーちゃんが見せる一時の安堵の表情。それと共に漏れるため息。痛くても必死に頑張るキーちゃんを、愛しく感じる瞬間でもあります。勿論小休止の後には、いい子になる為の長い道のりが待ってますが。
お仕置き中の下着の下ろし方。スカート(ジーンズ)と一緒に下着も一気に下ろす。スカート(ジーンズ)→下着→裸のお尻の順に下ろしていく。細かく言えばもっとありますが、大きく分けるとこんな感じです。下着まで一気に下ろす時は、初めから裸のお尻へのお仕置き。本当に悪い子の時、叱られたことを何度も繰り返した時等『本当に厳しいお仕置き』が連想されます。順番に下ろしていく時は、言われたことを守れない・だらしない等『しょうがない子だね』くらいの時。『お尻叩き・お尻ペンペン』が連想されます。キーちゃ
お仕置きにおいて、手は重要な役割を果たします。お尻を打つ平手は言うまでもありません。でももう片方の手も、それと同じくらい存在感を発揮します。お仕置き中に・腰の上に置く平手・腰を掴む平手・頭やほっぺを撫でる平手腰を掴んで押さえ付けると逃げられなくなるのは勿論、腰の上に手を置くだけでも不思議と逃げられなくなる。まるで重いものが腰に乗ってるかのように。本来なら逃げられるのに身体が動かない。精神的な拘束。お仕置きの厳格な雰囲気を作る為の重要な要素ですね。
スカート(ジーンズ)→下着→裸のお尻の順に下着を下ろしていく時。一見、スカート(ジーンズ)と一緒に下着も一気に下ろされるよりも優しい感じがしますね。ウォーミングアップでお尻も温まりますし。でも気持ち的にはどうでしょうか?『スカート(ジーンズ)の上から』はまだいいとしても『下着の上から』となると薄い布一枚に守られてるだけ。『もう我慢できない』そんな気持ちになるキーちゃんは多いんじゃないかな。そこから更に下着を下ろされて、裸のお尻を…。『下着の上からでも我慢できないのに、下着を下ろさ