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ちょっと経っちゃったけど、呪術最終巻30巻の芥見先生の描き下ろしエピローグの感想です。嬉しすぎて取り合えず買った瞬間読んだよ。エピローグは4つあって。私が欲しかったけど無いと分かってた悟くんについてはもちろん無かったけど、どれもめっちゃ良かった。その①『小沢優子』まさか小沢さんに付いて補足がくるとは結構びっくり。しかも悠仁くんとまた会うなんて。というか、最初のこのページ。昔中学の時2人で一瞬でもこんな時を過ごしてたなんて。ちょっと幼い悠仁くんかわいい。とい
今年は還暦という事で、非常に記念の年になったわけですが、考えてみると秋篠宮殿下は私の1歳下なので、還暦になるのは当たり前なわけですが、何だか信じられない気持ちですね。この年齢前後には健康上色々出てきますので気をつけて頂きたいと思います。本来なら、お孫さんが3人か4人いて皇位継承にも問題がなくて悠々自適な筆頭宮家の筈だったのに、こんなに人生が変わってしまうなんて・・・本当にわからないものですね。記者会見の内容で感じた事ですが。去年に比べるとトーンダウンしていることが挙げられます。もう
秋篠宮家デフリンピック選手と懇談12月9日。秋篠宮家の方々は宮邸でデフリンピック選手らと懇談されました。毎回、宮邸は本当に狭いなと感じますけどその分アットホームだと思って・・・・次世代の天皇家なのに(泣)秋篠宮殿下も手話を使ってお話ですね。紀子様と佳子様に男子方は特訓を受けたと思います。悠仁殿下も手話を使って、楽しそうにお話されていますよね。悠仁殿下の立ち方が秋篠宮殿下に似ているというか・・・いや、体の反り方が昭和天皇そっくりで。涙が出ます。笑い方も似ているかも。「あそ
デフリンピックの空手を観戦された佳子様。復帰されたのは嬉しいけど、またお痩せになられた。閉会式もマスク着用でご出席予定です。このように秋篠宮家の方々は日々、公務に励み特に今回のデフリンピックへの力の入れようはすさまじいものがあり、いかにして紀子様や佳子様が手話を通じて耳の聞こえない方々に寄り添っていらしたかわかります。けれど、連日、秋篠宮家の誹謗中傷が雑誌に載り、そういうものを読む人って・・・年齢層高い人々で鵜呑みにしている人も多いのではないかと思い、危惧しています。このままでは秋篠
前日から伊豆大島を訪れている紀子様と悠仁殿下です。紀子様の気持ち、すごくわかる。娘との旅もいいけど、息子と二人だけでお出かけするのって特別に嬉しいのです。普段はべたべたするわけにいかないご長男。でも公務が一緒の時はね・・・一緒に手話で会話してくれるなんて嬉しくてたまらないよね。デフリンピック選手と懇談も。「みなさんとお会いできてうれしいです」と殿下は手話でご挨拶。翌日もご挨拶は全部手話でなさっていて、こんな風に皇族方が手話で会話してくれると耳の不自由な人も嬉しいだろうなと。
佳子姫と悠仁皇子お二人が世界陸上にお出ましの頃、両殿下はなんと福岡日帰りをされていました。動画を見ましたが、恐らくお二人は打ち合わせて「私はこっち隣、あなたはあっち隣だよ」みたいに決めてたんでしょう。最初こそ二人で話していたけど後は別々。時々佳子様がちらっと悠仁殿下を見るだけ。悠仁殿下は隣の方と会話が弾み、さらに大きな拍手を送り、日本人選手達もさぞや励まされたことでしょう。で、当日福岡日帰りの両殿下ですが、福岡アジア文化賞の授賞式にご出席。なぜ宮家が日帰りするのかというと、旅費が宮家