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あなたに平安がありますように。あなたが救われますように。イエス様のみこころのとおりになりますように。イエスがまた舟で向こう岸へ渡られると、大ぜいの群衆がみもとに集まってきた。イエスは海べにおられた。そこへ、会堂司のひとりであるヤイロという者がきて、イエスを見かけるとその足もとにひれ伏し、しきりに願って言った、「わたしの幼い娘が死にかかっています。どうぞ、その子がなおって助かりますように、おいでになって、手をおいてやってください」。そこで、イエスは彼と一緒に出かけられた。大ぜい
あなたに平安がありますように。あなたが救われますように。イエス様のみこころのとおりになりますように。イエスはそこを去って、郷里に行かれたが、弟子たちも従って行った。そして、安息日になったので、会堂で教えはじめられた。それを聞いた多くの人々は、驚いて言った、「この人は、これらのことをどこで習ってきたのか。また、この人の授かった知恵はどうだろう。このような力あるわざがその手で行われているのは、どうしてか。この人は大工ではないか。マリヤのむすこで、ヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの兄弟で
あなたに平安がありますように。あなたが救われますように。イエス様のみこころのとおりになりますように。こうして彼らは海の向こう岸、ゲラサ人の地についた。それから、イエスが舟からあがられるとすぐに、けがれた霊につかれた人が墓場から出てきて、イエスに出会った。この人は墓場をすみかとしており、もはやだれも、鎖でさえも彼をつなぎとめて置けなかった。彼はたびたび足かせや鎖でつながれたが、鎖を引きちぎり、足かせを砕くので、だれも彼を押えつけることができなかったからである。そして、夜昼たえまなく墓
「このころ、ヤロブアムの子アビヤが病気になったので、ヤロブアムは妻に言った。『さあ、変装して、ヤロブアムの妻だと悟られないようにしてシロへ行ってくれ。…彼は子どもがどうなるか教えてくれるだろう。』ヤロブアムの妻は言われたとおりにして、シロへ出かけ、アヒヤの家に行ったが、アヒヤは年をとって目がこわばり、見ることができなかった。しかし、主はアヒヤに言われた。『今、ヤロブアムの妻が子どものことで、あなたに尋ねるために来ている。その子が病気だからだ。あなたはこれこれのことを彼女に告げなければならない。入
自分の弱さを認めるのは人として難しい事だと思います。自分のこれまでの生き方の全てをいわば全否定するかのように感じるからです。多くの人が罪の悔い改めを避けようとする理由は実はここにあるのです。しかし、悔い改める、つまり、自分を護ろうとするあまり嘘と虚飾で塗り固めた自分の心が砕かれた時、主は癒してくださり、その時、人は生まれ変わり、本当の自分に気が付くのです。主は心の打ち砕かれた者をい
【審判の始まり】は、自分の過去が罰を受けるに値すると白状した時に始まります・・‼人は、過去は終わったものとして、これからを考えるものです。大小様々な過去の出来事で、どんな心を使ってきたか、反省なり、懺悔なり、悔い改めなり、もうやり終えたと思っていることも多いことでしょうまた、現在と未来は、この過去の<業><カルマ>の蓄積で、寸分の狂いなく【公平公正】に自分自身に返って来ていることを知ると、過去への振り返り方も大きく変わってきますこれらについて、G・V・オーエンの『霊界通信
あなたに平安がありますように。あなたが救われますように。イエス様のみこころのとおりになりますように。また十二弟子を呼び寄せ、ふたりずつつかわすことにして、彼らにけがれた霊を制する権威を与え、また旅のために、つえ一本のほかには何も持たないように、パンも、袋も、帯の中に銭も持たず、ただわらじをはくだけで、下着も二枚は着ないように命じられた。そして彼らに言われた、「どこへ行っても、家にはいったなら、その土地を去るまでは、そこにとどまっていなさい。また、あなたがたを迎えず、あなたがたの話
TBJoshuaProtégéinGreece-FakesCreateMoreFakesProphetHarryiswasMentoredbyT.B.JoshuaandisapartofSCOAN.Aswe'llsee,falseteachersandpracticesonlyleadtomoreofthesame.Ifyoufeelle...www.youtube.com巷でも偽預言者として某
子供の【信仰心】以上に【信念】を持ちましょう・・‼前回、死んだ人も、残された人も、双方同じように『意識の交流』が出来ない<現実>に直面する、というお話しをしました。『霊の世界』での様子を霊界側の「シルバー・バーチ霊」の言葉より知りましただから私は、なにより、『霊的目覚め』の必要性を痛感し、<精進努力>すること、この根深く愚かな<五感の世界>から脱け出すこと、の重要性を再認識しています。今回も、前回同様、地上界側と霊界側の繋がれない壁があれど、<信仰と信念>、<向上>の大切
今日の箇所(第一列王14:1-20)には、神様を捨て去れば、恐ろしい未来が待っているということが示されています。ヤロブアムの家への裁きが始まります。ヤロブアムは、息子アビヤが重い病になると、妻を変装させて預言者アヒヤのところに行かせます。自分が王になることを教えてくれた預言者なので、自分の息子の病についても教えてくれるだろうと思ったのです。年老いたアヒヤは、目が良く見えませんでしたが、既にすべてのことを主から聞いていました。そして、ヤロブアムの妻に神様の叱責と裁きのメッセージ