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当ブログ「私の大事な宝物」にはPR商品及びアフィリエイト広告も含まれております。昨日は息子からのラインにびっくり!突然だけど今日◯◯ちゃん(彼女)と一緒に行っても大丈夫?夕飯は食べないで挨拶だけで帰るから!という内容のラインえ?今日?夕飯はいらないと言ってもはじめて来てくれるならおもてなしはしたいでもお買い物は行きたくないしどうしようこう言う時人は瞬時に色々な事を考えませんか?最近は考えるスピードも落ちて一
彼女をかかりつけの心療内科に連れて行く事になっていた。彼女は「絶対先生に怒られるから、一緒に診察室に入って下さい。」と、虚ろな目で私に言った。「うん。行くよ。大丈夫。」と答えた。りっくんを発達支援施設に送って行ったので、心療内科に着くまで、大人3人の時間になった。自分と同じ様な夫婦関係だと思っていた友達2人が妊娠した事の話になった。彼女が始め何と言ったのか、よく覚えていない。脳天気な旦那が「そんな事で悩むんかなぁ?」と本当に無神経なひと言。彼女が「もう嫉妬が止まらないんで
少し辛い表現が出てくると思います。気持ちが苦しくなる方、体調を崩すと思われる方は飛ばして下さい。前日。花ちゃんの抜糸を終えて帰った。息子と彼女はそれなりに色々と話をしているだろうと思い込んでいた。私はどうしたもんだろうと娘とLINEのやり取りをずっとしていた。娘は「リスカやらODやらしてる子の言うこと聞いてどうするん?そんなん入院させるべきやろ。」と。娘は市内で、彼女が安心して入院できそうなゆったりしていそうな病院をピックアップしてくれていた。「私帰るわ。上司にも事情話して休み
彼女がODで一泊入院をし、私達はりっくんを家に連れて帰った。彼女と一緒に病院に泊まった息子と彼女の間でどんな話があったのか詳しくは聞かなかった。ただ1つ、彼女が今回のODに至った原因が分かった。調子のいい時に学生時代の友人と会った時に友人2人に彼女は家の事情や悩みを話していたようで、友人達は「そんなんうちも同じ!呑みに出たら帰ってこないし。だから口もきいてない。」と言っていたそうで、多分彼女は自分だけじゃなかったんだと安心したんだと思う。それがFacebookでその友人2人同時に「2
辛い表現が出てくるかも知れません。苦しくなる方は飛ばしてください。2016年7月15日彼女はワンボックスカーに乗せられ、火葬場へ向かった。家族全員うちの車に乗り後ろを走った。車中私はお母様にぼんやりしたまま話し掛けていた。後で娘に聞くととても失礼な事を言っていたらしい。「自分にも娘がいて、娘を亡くすと言うことを考えるとどれほど辛いかと…。」みたいな事を言ったそうだ。何となく覚えているが、後から娘に指摘され本当に無神経な事を言ってしまったと…。何故私はこんな事を言ってしまったん
私達は息子と彼女のズレを感じつつ、時折彼女とメールのやり取りをする程度で、特に関わる事なく過ごした。メールの内容は息子のマイペースに困っている彼女の話を聞く事だった。困った時にメールが来る程度で、結婚して2、3年でも本当に私達は彼女がどんな性格なのかよくわからないほど関係は希薄だった。りっくんが3歳児健診で発達に遅れが見られるからきちんと診てもらった方がいいと、発達障害かも知れないと言うのも息子から聞いた。りっくんとは彼女が土日にヨガへ行っている間に会わせてもらっていたので3歳になっても
辛い表現が出てくるかも知れません。つらくなってしまう方は飛ばして下さい。2016年7月15日朝、私達はまた1時間半近くの斎場に向かった。彼女の実家の近くの家電量販店の前を通った時、息子がボソッと言った。「ここよくしーちゃんと来たんよなぁ。あのテレビのケーブルもここで買ったやつやと思うねんなぁ。」ケーブルを買った事を後悔しているような声だった。それを買ったのが悪かった訳ではないよ。と思ったが言葉にならなかった。部屋に到着した。何時から葬儀が始まる事になっていたんだろう?何一つ
辛い表現が出て来ます。具合が悪くなると思われる方は飛ばして下さい。あの日。彼女はベランダで首を吊った。物干し竿にテレビのアンテナのケーブルを掛け亡くなった。部屋にもカーテンレール二ヶ所に失敗した形跡があった。りっくんへの手紙で『だ』と『で』を書き間違えていた。検死の結果お昼ご飯を食べた形跡があると言われた。彼女は本気で死ぬ気だったのだろうか?お葬式が終わってすぐから、私は彼女の自死に対してそんな疑念を抱き、消せなかった。亡くなる10日前、泣いて電話があった時彼女は私に言った。
東京に住む息子と彼女が我が家に3回目の訪問。いよいよ『結婚します』と報告するために。2人は同棲を始めて1年3ヶ月。結婚を前提に同棲していたものの、なかなか具体的な結婚の報告がなく、夫も私も、少しあきれ気味だったけど、ついにちゃんとするらしい(笑)でもね、結婚式どうするの?って聞いたら、『まだ何も決めてないよ』と、返ってくる始末。相変わらずスローペースまあ、もう大人なんだから、2人に任せておきましょう。もうね、2人が幸せになってくれれば、それでいいとりあ
皆さん、こんにちは🤗お久しぶりになってしまいました。心配してくださった皆様ありがとうございます。10月をまとめて振り返ってみました。10月に入ってすぐ私は還暦を迎えましたさすがに今までの誕生日とは違い憂鬱な気分になりました。しかし息子と彼女からのプレゼント🎁が届きましたケーキ🍰も家族から届きました嬉しいこともありました息子と彼女揃って就職が内定しました息子にはもったいない彼女で、私のいない男2人の我が家は、彼女がいてくれるお陰で明るくなったように思います先日うちに弱った子
彼女がうつ病になってから、彼女に私は何を話したのだろう?何を伝えたのだろう?りっくんを送りに行った時、りっくんが「ばぁちゃんお家に入って!」と言って彼女を見ると「入ってください、散らかってますけど。」と言ってくれた。りっくんが寝た後少し話す時間があった時に「しんどいやろ?今は考えられへんと思うけど、必ず浮上する時が来るから!」彼女は悲しそうにも見える顔で「はい」と小さく答えた。「私もそうやったけど、泥沼の中を歩いてるような気持ちやろ?」と言うと「もう頭まで浸かってる感じ