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いろんな経験からモノを持たない方への人生シフトをしました。まあ、軽い。このパソコンが重く感じます。意外ですが今が最も豊かに過ごせてます。追われるものがありません。手に入れたい手に入るかもそんな絶妙な欲との競争の場からも降りたら楽ちんです。そして何よりモノを通してではない繋がりの糸が輝いて見えるようになったのです。純粋な人との繋がり。人との繋がりにモノがくっついていたのが外れたのです。そしたら私にない内に秘めた精神を持つ方
以下の記事の続きです。『三男と担任の事①』落ち込んでます。というか、、、なんか疲れちゃって自分のメンタルの弱さを痛感しています。私には友達も子育てを相談できる人もいないので、ここで吐き出させて下さい🙇…ameblo.jp『三男と担任の事②』こちらの続きです。『三男と担任の事①』落ち込んでます。というか、、、なんか疲れちゃって自分のメンタルの弱さを痛感しています。私には友達も子育てを相談できる人…ameblo.jp担任は、ご心配をおかけしたと謝罪した。そして事実を説明しますと言った。
~全惑星意識への旅〜愛と星よみTaoKaori恐怖心は誰にもあるものですね恐怖は怖いから見たくない遠い奥のほうにとりあえず隠しておこう!!が人間の心理●見たくないものはとりあえず脇に置いとく●見たくないものとは向き合わない↑コレってエゴにとってはとても都合のいい作戦ですでもこれは愛の視点や、全惑星意識視点になると影の部分が出来てしまうので何か一つの部分を見ようとしなくなるので穴が空いてしまうエゴは見ないフリしてる時は影にしてなかったかのよ
モラハラ旦那から脱却して数週間経った実家への連絡はあったりしたが、私への直接の連絡は無い長文のLINEも来ない帰ったら家にいるかもという恐怖心も無い子供たちが怒られてるかもと思う辛さも無い話が進まないのはストレスだけど、関わりが無いのがこんなにもストレスフリーなのかとビックリしている自分のペースで自分の生活が出来る寝たい時に寝て、起きたい時に起きる自由に外出が出来る今までどれだけ自分が縛られていたのか今までどれだけ我慢していたのか凄く考えさせられ、たとえ旦那が反省して謝罪し
こんばんは〜!あこです。今週末、子供の習い事の大会がありました。なんとなんと!!!チームから全国一位🥇三位🥉田舎のチームなんですが凄すぎて✨感動しました。夫が、新幹線の手配、ホテル代お土産代、子供のお小遣い、全て持ってくれたのです🥹信じていると人は変わります。俺の金は俺のものだと言われて泣いた日は過去になりました。夫を頼って巻き込もう〜♡本人の気持ち、それは本人しかわかりません。代理人、第三者を通さず本人に聞くことが1番です☝️しかしついてくる恐怖心。本当のこと
夫が重い口を開いた。若い時からストレスを感じると膵臓あたりが痛くなって膵液が分泌されている感覚があった。そんな体調不良を言うまでもなかったので言わなかったと。そんな体の具合を誰に話しても分かってもらえなくて。もし、私にも否定されたら生きていけないほどのショックを受けるので言い出せなかったようです。夫の
元夫であるリオと直接会うのはリオが逮捕されて以来でした。なぜなら、医療刑務所での面会は全てリモートだったからです「直接会う」ということはどんなリスクがあるのか…それは私が一番わかっていたことです。私弁『リオさんとまなつさんが直接対面するにあたり、やらなければならない手続きがあります。』手続き?私弁『裁判所で、接近禁止命令一部解除の申し立てを行います。』一部解除?私弁『一定の条件を満たした場合、つまり立会人が居る場合のみ接見できるようにします。全面解除ではない
子供には恐怖を教えない人間にとって最もダメな教育は「恐怖感を煽る」ことである子供でも恐怖心の強い子供は将来的に気の小さいに人間になってしまう最も最悪なのは怖いことを体験しなくとも怖いと言う恐怖感をやたら教えると全く経験がなくとも怖がってしまうこのような子供たちが最近増えていた世の中には結構、気の小さい人間が多いが彼らは、やはり幼少期に恐怖感を教えられた人間であったのだ逆に怖くないと言う考え方を最初に教えるととても強い人間になるであろう!
■初めましての方へ「使えて・稼げる占星術」を学んで、低価格の副業占い師から抜け出そう✨自分の出生図を使いこなして運を開けよう✨占星術師&調香師marikoです。3年続けて4万円の個人セッションが募集即満席!その鑑定方法と「出生図の使って人生を変える方法」を教えます!西洋占星術には、基本となる10天体・12サイン・12ハウス以外にも、とても魅力的というか探究心をそそるポイントが沢山あります。今日は久しぶりに、ちょっとマニ
今日は運命の検診日でした。9週の壁を越えられたか…赤ちゃんは生きているのか…という毎日その事ばかり考えていたそんな2週間でした…緊張しまくってるのに血圧は安定の低血圧ですうわぁめちゃくちゃ緊張してきたなぁ。血圧高そう…ピーーー…(紙が出てくる)低…!!最高97最低59脈85安定の低さでした今日は採血💉もあるのに採血も凄く緊張するのにだいぶ苦手なのと前回2回失敗されていて恐怖心が倍増しています…そこまで考えられませんでした。診察室に入
★2018年、8/6いよいよ、手術日。早く私の身体の中から、悪い腫瘍を取り除いてほしい!…と、思いつつ2カ月前の血尿以来、何の不調もなく、本当に私の身体に「がん細胞」があるのか…手術をして…あえて弱ってしまう?正直、まだ少し半信半疑ではありました。新薬アラグリオを服用し、光りを避けるため、ツバの広い帽子にサングラス…こっけいな姿で家族に見送られ、手術室へ。手術準備をされる最中、私の恐怖心がものすごく、心臓バクバク、震えが止まらず…「手術中は動くと危ないからね!」
何度も何度も迷って、ようやくスクールカウンセリングの予約を入れることにした。ずっと気になっていたので、配られた用紙は手元に大事に取ってある。本当はもっと早くに受けたかったけれど。そういうものを受けることさえ『悪』なのだと思い込んでいた。受けるということは、夫のやってきたことを否定すること。それに、夫に知られてしまったら何て言われるかも考えてしまった。結局は恐怖心を拭い去ることができなかったというだけの話なのだが。私にとっては非常にハードルの高いものだった
1970年代、「猿の惑星」は人気テレビ番組として放送されていた。これは、後に映画化されたり、現代でも新作が製作され続けている。筆者も子供の頃にテレビで見ていて「面白かった」記憶がありますが、ところが、この「猿」の意味を大人になってから分かってしまったのでした。この「猿の惑星」の原作者は、大東亜戦争中に日本軍捕虜になった苦い経験があり、自分達「白人」よりも格下の「黄色人種」に不当な扱いを受けた事をヒントにして作られたと言われております。その「日本人」を「猿」に置
こんにちは(*´-`*)ノ今日朝一透析専門のベテラン看護師さんに穿刺出来そうな所を診てもらい麻酔テープ貼ってもらい無事午前透析へ~穿刺はベテラン看護師さん心の中で『今日は大丈夫』と言い聞かせたいざ穿刺ーーーおぉッ上手くいったかーが、しかし…流し始めたら痛くてアウトーーー看護師さんも冷や汗ごめんなさいと何度も謝りながらショックで肩を落としてました『もう引退します』とまでベテラン看護師に言わせてしまった看護師泣かせの血管みたいですまだ血管が不安定だから安定するの
時系列が前後しますが、話し合いを開始した直後、義母から突然SMSで連絡がありました。わたしは、その時まで義母の連絡先を知らず(わたしは母親、姉の連絡先を彼に伝えていました。)、突然彼との関係がうまくいかなくなったタイミングで、しかも彼経由で、義母が私には会いたくないと思っていることを伝えられた後だったので、とても衝撃を受けました。義母からは、これ、私のLINEアカウントだから。何か気になることがあったら連絡してね。とのメッセージが届きました。わたしは驚きを隠せず、彼とは話し合いで喧嘩中
動物の終末期にぼくら飼主の動物を死なせたくないという思いは動物を追い込んでしまう。ぼくら飼主は動物の終末期に苦しめたくないと思っているけど終末期になると「皮下点滴した方がいいですか?」「水飲まないので飲ませた方がいいですか?」「口に入れてでも食べさせた方がいいですか?」「薬を飲ませた方がいいで
自分らしく自分の人生を生きよう!ライフスタイルトレーナーの辻本たかしです!!先月6月末に肝内胆管ガンの診断を受けてから久々に血液検査と超音波検査を受けるためクリニックへ向かいました結果は進行はしていないとのことホッと一安心したのもつかの間主治医から抗がん剤を受けるのであれば今回がラストチャンスですよ!今は進行してませんが、ある時急にアクセルを踏んだかのように進行します、、、と、怖いですねなぜ医師は、経験値からわかる事実であっても一人一人の個体には差があり万人が同じ
ここ2週間くらいは学校とのやり取りもなかったのだが。先日、担任の先生から電話をいただいた。また何かあったのかと一瞬だけギクッとなった。でも、今は状況も落ち着いているし、息子も学校が楽しいと言っている。先生の声も深刻な様子ではない。よくよく聞いてみると、どうやら最近息子が元気になっているということらしい。これまでは授業中にボーっとして『心ここにあらず』の時が頻繁にあったようだ。でも、今は授業をしっかり聞いているし、休み時間もお友達と元気に遊んでいるとの報告
彼とは、もう無理と思って、自分から別れを切り出したクセにね...とんでもない悲しみ、悔しさ、苦しみ、怒り、後悔!が私を襲った。目が腫れるくらい泣いた。家族にバレない様にお風呂場で泣きまくった。泣きすぎて、目の腫れが治らない。こっそり部屋に篭りアイスノンでクールダウン。家族にはドラマで感動しすぎて目が腫れたと誤魔化した‼︎彼とやり直したい。謝りたい。だけど、私のちっぽけでちんけなプライドが邪魔をする。何度も連絡しようと試みるが、スルーされたり、冷たくあしらわれたらど
入院することにしました。3人のきょうだいたちはママが当たり前ママが絶対だったけど...今回はパパに付き添いのお願いをしました。心の葛藤の選択が苦しかった😭3年前娘が山の急斜面から落ち救急車を呼ぶ事故がありました。それから娘は性格がガラリと変わり恐怖心が離れず大変な3年間を送ってきました。今回の事故でその時のトラウマが蘇ってしまったのがすぐにわかった。今ママを必要なのは意識がはっきりしている娘だってすぐに感じました。点滴をさすときもCTに入る時も『パパー!』