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な~んて…綴りながらぞわっ…と一ミリしちゃいました…思ってもいないのに綴りますとカラダはココロの信号をキャッチして反応するのですね~(*´艸`)ウフフ…え?何に、ぞわっ…とするのか?ですか?『お家にいる、お利口さん』のフレーズに、です😊そんな…ねぇ~お家にいるから、従順な妻、貞淑な妻とは限らないのにいやだわ~😴💤←理解不能で優のアタマはねむねむ…え、だって、いまだにいるのですよ?昔の昭和気質の亭主関白の旦那さんが…『え~うちは絶対にムリですよ~…』『優さん
不機嫌のゴミ箱という言葉を今日知った。イライラしている人が、反論しなさそうな人や真面目に自分の非と受け止めようとする人に対してその不機嫌をそういう人(ゴミ箱)にとにかく投げ込むのだそうだ。投げ込む人は、その状態に快感を覚えるらしい。無意識に。あたりまえのように。自分は機嫌が悪い。これはあくまで外的要因が原因であり、自分でない何か、誰かがそうさせている。時運は悪くないのだから、要因となるあなたを正してあげよう。という心理状態に動くそうだ。恐ろしい。
妻は性格が悪い。そう思ってた。いや、実際、性格は悪いと思う。本人も自分で言っていたこともある。いかに人が効率よく傷つき、そして自分は被害者の顔ができるテクニックについてはすごく長けていると思う。僕は、どっちかと言わなくとも雑で細かなことを気にしない。他人からの評価はともかく、嫁からの評価なんか気にならない。僕には嫌いに人も特にいないけど、関心のない人はいる。(特にこの人って思い出しもしない)無関心。好きの反対は嫌いではなく、無関心ら
以前から、違うことを始めてみた。言い返す。と言うこと。これは、実に怖い。一言言い返せば、その何倍もの量の攻撃が返ってきた。それに恐れ「自分が悪いから怒らせたんだ」「言い返せない」「もうこの場から逃げたい」「もうこんな話、2度としないでおこう」とどんどん妻に話すこと、話してはいけないことが増えていった。それは、もう自分から妻に話すことは些細なことでもなくなっていった。正直、何を話していいか、何を話してはいけないのか。自分でもその禁止とまだ大丈夫が区別つ
山登りが大好きな佐堀さん、今度は富士山に行ってきたようです。仕事が終わってから一時間だけ睡眠をとり、夜中に車を飛ばして富士山へと向かい、一般的には五合目から登るらしいのですが、それではつまらないからと一合目から8時間かけて登頂したそうです。恐ろしい体力です。引き続き今回も、液タブ(液晶ペンタブレット)にてデジタルで描いております。だいぶ扱いが分かって来て、紙に描くのとそれほど変わらない感じになってまいりました。まだまだですが、慣れてしまえば相当に便利そうですね…。
やはり。と言っていいほど、妻のモラハラは戻ってきている。この4ヶ月。多少の小競り合いはあったものの、平穏で子供たちにとっても心地の良い期間だったと思う。短い幸せな空間だった。そして、案の定、想定通り、その期間が終了しようとしている。やはり有効期間はあったのだ。朝起きるとすでに不機嫌。原因は子供が部屋を散らかしていること。毎日それをきれいに片付けてから寝ている。それを僕が知らないこと。「私が毎日きれいに片付けてるから」を理解して欲しい
私の妻は、日本一、いや世界一棚上げ上手ではないだろうか私の言う棚上げとは、『自分のことは棚に上げて』って言う意味です。同じことをしても、人には注意するが、自分は好き勝手にやるある日こんなことがあったカウンターに妻の本や雑誌が2〜3冊、1週間位置いてあったことがあったそして、しまい忘れた私の本を1冊カウンターに、5時間位置いて置いたらなんと妻:「誰ーーこんなところに本を置きっぱなしにしている人」私:「ごめんごめん、すぐに片付けるよ」妻:「きたら
今日は‥懐かしや懐かしや。。『はぐれ刑事純情派』のお話。『はぐれ刑事純情派』とは❓1988~2009年テレビ朝日系列で、東映の制作によりシリーズ化された日本の刑事ドラマ。主演は藤田まこと。そして‥本日の主役はこのお方このはぐれ刑事純情派に登場する課長とは‥❓この人川辺精一演-島田順司刑事課長。階級は警部。上司にはへつらい、部下には辛く当たるといった、典型的な中間管理職のイメージそのもののイヤミなキャラクター。大変な恐妻家でもある。しかし、人情には