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第十二回・魚座の強みと弱み②こんにちは。まーさです。さて今回は魚座の二回目。>自分のまっさらな一面を、自分自身で守れるくらいに強くなるのが人生の課題なんです。と前回まとめて終わりました…。読み返しましたが…そうだよなあ。魚座は基本はふわふわたしたカスタードクリームか、はたまたシフォンケーキみたいな質感の人ですもんね(キャラの質感ですよ、肉の質感じゃないですよ。まあそういうふんわりした外見の人も多いですけども)。つまり、何が言いたいかわかります?これ
第七回・天秤座の強みと弱みテーマ:「自分と本音で付き合えるか」自意識と境界線、個性こんにちは。まーさです。さて今回天秤座です!そして考える天秤座の弱点…。その前段階に(さらに)考える、天秤座のもっとも天秤座らしいところですが…。やはり気のまわるところ、そして優美さ(スマートさ)でしょうか。これ、優美なんて書いちゃうとまた微妙に古臭く大げさなイメージだけどもさ(特に天秤座の特徴ワードは時代を反映しているのが多いぜ…。汗)、天秤座はいつも何事も、スマ
第四回・蟹座の強みと弱みテーマ:「どこまで一人で戦えるか」自立とコントロール、独自性その2こんにちは。今回改めて蟹座です。さて蟹座の弱みを再び強みに…元気な状態に転じるにはどういう方法が有効なのか…。いくつかキーワードがあると思うのですが。一番強く思ったのは「考えない」ということです。考え過ぎるか全く考えないか…と言う二択だったら、間違いなく蟹座は後者の方がいいでしょうね。もちろん、考えすぎるっていうのはそもそもどの星座でもいまいちよくな
第十一回・水瓶座の強みと弱み②こんにちは、まーさです。ということで水瓶座の後半です。前回は>ある程度は一人でいたい。相手に合わせることが必須な、密な関係は苦手である。でも本質的にはわかってもらいたいし、支えも欲しい。愛情も欲しい。こういう矛盾した想いを抱える水瓶座が、じゃあどうしたら“愛”を得られるかというところで終わりました。そう、多分こういう話で問題になるのは愛ですよね。まあどの星座でもそもそも愛は人生の焦点になりやすいから、驚きはしな
第十二回・魚座の強みと弱みさあ最後の星座にやってまいりました。魚座です。魚座の強み…弱み…改めて考えてみると、なんだろう。まず思ったこと。魚座は強みと弱み、限りなく同じではないかなと。人の個性ってそもそも裏表なものですから、それ自体は珍しくないけれど、魚座に関しては一層「そのまんま」な気がします。魚座は純粋な存在で、そうであるがゆえに弱い。この一文の中に全てが集約されるんじゃないかなあ。多分、純粋は「やさしい、敏感、デリケート」という言葉でも置き
第八回・蠍座の強みと弱みテーマ:「自分のために勝負をかけられるか」優先順位と楽観性、集中力こんにちは、まーさです。いつのまにやらもう蠍座まできました…。毎度のことですが、星座が進むとどんどん話が複雑になっていく感じがいたします。その最たるところ、今回の蠍座です(蠍座は底知れぬ人だもんなあ)。蠍座の一番特徴的なところってどこだろうか。その人らしいところってどこだろう。蠍座が「キングオブ不動宮」であることは、みなさんそう異論はないと思うのですが(何
第五回・獅子座の強みと弱みテーマ:「どこまで自分を“待って”あげられるか」成長意欲と自身みなさまこんにちは。はい連載も5星座目。獅子座を迎えました。今回もその星座のもっとも特徴的なところをまず考えていきたいなと思います。私の中で、獅子座のキーワードと言えば「自信」なのですが、12星座内で一番「自信のなさ」をしばしば感じさせるのも獅子座です。いや、違うな(笑)。特に獅子座の人が、他の星座の人に比べて何かが劣るとか、そういうことはありません。星座に関係
第十一回・水瓶座の強みと弱みみなさまこんにちは。まーさです。この連載も水瓶座まで来ました…大詰めです!さて改めて考える。水瓶座の弱みって何だろう?一歩戻って、水瓶座のもっとも水瓶座らしいところってどこだろう?ふむ。…水瓶座の性格で一番に思い浮かぶのは、「交わらなさ」でしょうか。これは長所でもあり、同時に弱みにもかかわってくる性格ですが、案外これがなかったら、かなり水瓶座は普通に(笑)付き合いやすい人だったりするからね(付き合いにくいくらいが、彼らは