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第七回・天秤座の強みと弱みテーマ:「自分と本音で付き合えるか」自意識と境界線、個性こんにちは。まーさです。さて今回天秤座です!そして考える天秤座の弱点…。その前段階に(さらに)考える、天秤座のもっとも天秤座らしいところですが…。やはり気のまわるところ、そして優美さ(スマートさ)でしょうか。これ、優美なんて書いちゃうとまた微妙に古臭く大げさなイメージだけどもさ(特に天秤座の特徴ワードは時代を反映しているのが多いぜ…。汗)、天秤座はいつも何事も、スマ
第二回牡牛座の強みと弱みテーマ:「自分に期待し続けられるか」未熟さ、甘えと鍛錬、可能性はい、第二回目は牡牛座がテーマです。今回も「牡牛座の、もっともその人らしいところ」から考えてみようと思います。改めて思いを巡らせてみるに。牡牛座の一番特徴的なところは、「自分の世界から出たがらない」というところではないでしょうか。これ、「牡牛座は自分の世界を持っている人だ」と言ういい方でもいいのですが。(ちょっとこの辺を考察してみます)そもそも人はみんな、自分の世界
第八回・蠍座の強みと弱みテーマ:「自分のために勝負をかけられるか」優先順位と楽観性、集中力こんにちは、まーさです。いつのまにやらもう蠍座まできました…。毎度のことですが、星座が進むとどんどん話が複雑になっていく感じがいたします。その最たるところ、今回の蠍座です(蠍座は底知れぬ人だもんなあ)。蠍座の一番特徴的なところってどこだろうか。その人らしいところってどこだろう。蠍座が「キングオブ不動宮」であることは、みなさんそう異論はないと思うのですが(何
第七回・天秤座の強みと弱み②テーマ:「自分と本音で付き合えるか」自意識と境界線、個性その2はい改めまして、天秤座の二回目です。天秤座が「本当に求めるものに向かって真っすぐいけない悩み」を突破して、誰より自分自身に対し正直になり、出したいときにその力を出せる。何とな~く曖昧な気分をさまようんじゃなくて、「私はやりたいようにやった!結果としてはこうなった!それで満足❤」と思って日々を進んで行ける。この辺をある種のゴールとして、考えてみましょうか。
第九回・射手座の強みと弱み②はいみなさまこんにちは。まーさです。今回は射手座の二回目。しかし改めて射手座の一回目を読み直してみましたが…。自分で言うのもなんですが…これだ!!と思いました(笑)。そうか、射手座のやつら…(愛です)。こういうことだったのか…と。さて現代を生きる「知りすぎ頭でっかち」の射手座。どうしたら本来のワイルドで孤高の精神を持つ気高い射手座に成長できるんでしょう(かなり大きく出た)。もう一回確認しておくと、イメージとしては、いまいち
第三回・双子座の強みと弱みテーマ:「自分に何を持たせられるか」過程と継続性、学習その2今回は再び、双子座が自分の弱い部分から離れ、自分らしい強さ、輝きを強めていくにはどうしたらいいだろうかというところに焦点を当ててみます。しかし改めて書いてみると。先に登場した牡羊座や牡牛座に比べると、双子座の状態のいいときというのはまた少し質が違う気がしますね(まあ全星座それぞれ違うのは当たり前なんですが)。双子座の状態のいいときは、本人自身もまあ強いと言えば強いけど、
第九回・射手座の強みと弱みこんにちは、まーさです。今回のテーマは射手座。さて改めて考える…射手座の強みって何でしょう。スタンダードに行けば、偏見のない視野の広さや知性、体力になるんだけど。ここしばらくそういう圧倒的なエネルギーを射手座から感じているだろうか…(今木星もいるはずだし、本来なら近年最強のはず…。やはり海王星の横やりエトセトラが強いのか…)。何か微妙に違う気がしますね。少なくとも今は。一旦強み弱みのくくりを取っ払って、「射手座ってどんな人」と
第三回・双子座の強みと弱みテーマ:「自分に何を持たせられるか」過程と継続性、学習今回のテーマは双子座です。再び考えてみる、もっとも双子座の双子座らしいところ…。それは質感の“軽さ”ではないかと思います。双子座は風星座(四分類)の筆頭星座ですが、同じグループに属する天秤座にも水瓶座にもこの感じはないもの。まさに“風”といったら双子座のことだなあと感じます(まったく比喩ではない)。この軽という字。たとえば熟語にしてみると…軽快、軽妙、軽薄…などなど思い浮かびます
第十回・山羊座の強みと弱みみなさまこんにちは、まーさです。さて今回は山羊座の番…。ある意味強みと弱みを研究するのにナイスな素材(ディスってません♡)です。しかし何だか山羊座みたいなタイプは「ここが自分の強みだ」「ここが弱点だな…ここさえなければ!」とか、自分で日常的に考え、そこそこ自覚していそうな感じしますね(履歴書とかに書くとき、すんなり書きそう)。でも反対に、全く考えていない(そういう発想ない、もしくは自分の中に長所とか短所とかの客観的区別がない)星座も
第四回・蟹座の強みと弱みテーマ:「どこまで一人で戦えるか」自立とコントロール、独自性その2こんにちは。今回改めて蟹座です。さて蟹座の弱みを再び強みに…元気な状態に転じるにはどういう方法が有効なのか…。いくつかキーワードがあると思うのですが。一番強く思ったのは「考えない」ということです。考え過ぎるか全く考えないか…と言う二択だったら、間違いなく蟹座は後者の方がいいでしょうね。もちろん、考えすぎるっていうのはそもそもどの星座でもいまいちよくな
第十回・山羊座の強みと弱み②みなさまこんにちは。まーさです。はい、今回は山羊座の二回目ですね。さて…山羊座が自分のいまいちパターンから抜け出すにはどうしたらいいか…という話ですが。前回の最後、私>次回はそこを、自分自身がどう飼いならすか…手綱を持ち続けるか?(結果、みんなとなかよくやるか)、いい面をより生かして進んで行くか…について、さらに考えてみたいと思います。って書いて終わっているんですけれども。そこを読み返してみて、あ、なんだ簡単じゃ~んと今気
こんばんはトリです。昨日のブログで、○○さんのご紹介で遊びに来ました~とご来訪いただき、コメントやメッセージをくださる方の存在に喜びと驚きを隠しきれず、今はまだビビってますと、お伝えしましたが、今日も同じ言い回しで、何人も何人もやってくる。。リレー選手がバトンを渡すところをずっと見ているかのよう。。もう、これはネタなのか?((((;゜Д゜)))誰かがトリの関所は○○さんの紹介手形を持参せよと広めているのだろうか?(@_@)皆様のおかげで、トリカフ
第十二回・魚座の強みと弱みさあ最後の星座にやってまいりました。魚座です。魚座の強み…弱み…改めて考えてみると、なんだろう。まず思ったこと。魚座は強みと弱み、限りなく同じではないかなと。人の個性ってそもそも裏表なものですから、それ自体は珍しくないけれど、魚座に関しては一層「そのまんま」な気がします。魚座は純粋な存在で、そうであるがゆえに弱い。この一文の中に全てが集約されるんじゃないかなあ。多分、純粋は「やさしい、敏感、デリケート」という言葉でも置き