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ソフビウルトラ怪獣シリーズ123のネロンガを購入。ウルトラマンZ第2話「戦士の心得」への登場にあわせた販売ですね。よく知られている(私見)怪獣でソフビ定番だったと思うんですが、今のシリーズではなかなか発売されませんでした。このソフビは最近のネロンガっぽく、なんとなくパンッパンに膨れ上がった感じになっています。初代ネロンガは四足歩行できる感じのお腹ですが、最近のネロンガは膨れすぎのような。ということで、若干ダイエットさせました。わかりにくいですかね?ほんの少しですが
以前は、バンダイの怪獣ソフビ(旧サイズ)を利用してS.H.Figuartsっぽいモノを作っており、現ウルトラ怪獣シリーズサイズで超動っぽいモノを作っております。#超動というにはちょっと大きいですね。今回はウルトラ怪獣シリーズ189チャンドラーで作ってみました。バンダイ旧サイズの時は肘や膝に可動部を設けていたのですが、現サイズでは結構端折っちゃっています。このチャンドラーでは肘・膝部に関節入れていません。口の開閉をできるようにしています(ちょっとしゃくれ気味です)。尻尾も途中に
プレミアムバンダイ限定ウルトラ怪獣シリーズSP「夢を継ぐ者セット」(嘘)です。ウルトラマンジード第18話「夢を継ぐ者」からダダとレギオノイドダダ・カスタマイズのセットです。ダダはウルトラ怪獣シリーズ83のダダ(A)。レギオノイドダダ・カスタマイズは背面まで彩色された重塗装版です。…ということで、レギオノイドのソフビの腕と脚をいじって塗装して、レギオノイドダダ・カスタマイズ(ダダカスタム?)を作ってみました。レギオノイドのソフビは昔の大きいサイズの時も今の
少し時間ができたので、ちょっとソフビいじりを。ウルトラ怪獣シリーズのギャラクトロンをポーズ変更しました。ウルトラマンオーブ第14話「暴走する正義」で魔法陣ゲートから出現して着地した降着ポーズにしてみました。難儀したのはまず全身像が把握できなかったこと。映像ではほとんど左側からのショットだったのではないでしょうか。右側からのショットが見つけられなかったのですが、正面からのショットからなんとなく想像しました。#あと足元が映っているシーンも無かったような…あともう一つは元のソフ
先日作成したULTRA-ACT風のアーストロン(ソフビ改造)ですが、基本的にソフビを関節部で切断して、パテで延長しています。だいたい、この黄緑の線の辺りをパテで作成しました。延長部は、こんな感じで球状にして、どの方向にも曲げられるようにしました。元のソフビパーツから自然な流れで延長するように試みたんですが、なかなかうまくいきませんでした(要精進ですね、反省)。肘膝踝はソフビ部分が足りないのでパテで球状のものを作成しています。筒状のソフビパーツで球をはさむ形になるので、曲げてもそんな
超動ウルトラマンを改造してケロニアを作ってから、しばらくシン・ウルトラマン関係のフィギュアーツっぽいモノを作っておりました。久々に超動いじりました。楳図かずお版「ウルトラマン」からバルタン星人です。超動αウルトラマン2のレグロスを芯にしています。レグロスが芯なのでよく動くのですが、脚を太くしたので足首がほぼ曲がりません…不滅のバルタン星人セット?バルタン星人の分身攻撃だ!本体はすぐわかるけど…超動といえば超動αウルトラマン4のゼットン(右)買いました。頭部
ウルトラ怪獣シリーズNo.55古代怪獣ゴメスモスゴジを改良した人気怪獣。『2001年』にリニューアル版として再販。足裏は『2000』MADEINCHINAゴメスと表記。『2000年』新造形で発売。タグに『A.D.2000PRODUCTS』表記。ウルトラ怪獣シリーズ『A.D.PRODUCTS』モノクロイメージハイパーホビー誌上限定ソフビウルトラQ第1話「ゴメスを倒せ!」に登場。学名はゴメテウス(GOMETIUS)。東海弾丸道路・第三工区の地底から出現する。設定では
知り合いの海外の方が某国に行っていたらしく、そこで見つけた玩具をいくつか譲ってくれました。S.H.Figuarts(ウルトラアーツ)のバルタン星人です。右が譲ってくれたモノ。パッと見て偽物感あります。赤で囲った部分に大切なロゴ等がありません。パッケージの色も若干くすんだ感じです(特に銀色部)。数年前に海賊版の工場が摘発されたというニュースを見た記憶があるのですが、相変わらず出回っているみたいですね。左は本物です。海賊版は全体的に色が濃い目に見えます。膝、肘の関節パーツ
超動で怪獣が発売されないため、ちまちまと作っておりましたが昭和モノばかりでしたので、ちょっと目先を変えて平成怪獣を作ってみました。EXゴモラです。パチモノソフビを入手したのでいじりました。サイズは超動ウルトラマンに合う感じです。今回拘ったのは…こんな感じでローリングアタックできるようにしました。丸まれるように作ってみたら、反る姿勢ができなかったです…超動で怪獣が発売されたのはグドンが最後だったかな?もう超動で怪獣は発売されないのかなぁ
プレミアムバンダイ限定超動ウルトラマンSP(嘘)ドドンゴです。『ウルトラマン』第12話「ミイラの叫び」登場ミイラ怪獣ドドンゴです。前に作ったガヴァドンに続き四足歩行怪獣を作ってみました。ガヴァドンは超動1体で作りましたが、ドドンゴは2体使いました(着ぐるみと同じですね)。関節を隠すために装飾(金色のヒレみたいなヤツ)は着ぐるみより多めに付けました。ドドンゴと言えばウルトラマン乗馬(劇中でドドンゴは眼をやられていますが作っていません…)。ドドンゴは
スーパーメカゴジラ「ゴジラ・ストア限定ムービーモンスターシリーズ」2023年1月28日発売メカゴジラとガルーダが合体した姿。ガルーダを補助動力源とし、飛翔能力と機敏性が向上した。映画「ゴジラVSメカゴジラ」に登場ゴジラVSメカゴジラ1993年(平成5年)12月11日公開あらすじかつて未来人が作り上げたメカキングギドラのテクノロジーを参考に、メカゴジラが完成しつつあった。その頃、アドノア島で核の影響でラドンが誕生。島で調査をしていた大前博士と五条梓は、ラドンの卵の隣りにあっ
プレミアムバンダイ限定ウルトラ怪獣シリーズSP(嘘)ガボラです。『ウルトラマン』第9話「電光石火作戦」登場ウラン怪獣ガボラです。ウルトラ怪獣シリーズ123ネロンガをいじってガボラを作ってみました。現行のソフビに合わせた感じの彩色にしてみています。昔のソフビだったら腹にスプレーされていたような気がします。ネロンガの角と背中のヒレを取って、首周りのヒレをつけました。ネロンガの透明バージョンとガボラは発売されそうな気もするんですが、襟ヒレはソフビだったら、も
20年程前(2001年位?)にガシャポンで「ブルマァク魂」というソフビが販売されていました。昔懐かしいブルマァクのソフビをカプセルトイのサイズにしたモノです。先日中古ショップでこのシリーズの「ケムラー(毒ガス怪獣ウルトラマン第21話「噴煙突破せよ」登場」を入手したので、SHODOウルトラマンに被せてみました。このケムラーは超動サイズに合うかと思っていたのですが、かなり小さめでした。また頭も小さかったので新造しました。ここのところ超動サイズの四足歩行怪獣を作っていますが、このケ
おはこんにちはばんは。今回取り上げるのは久々のリペイント作品、ウルトラ怪獣DXのコスモイータールーゴサイトと、時空破壊神ゼガンです。いつもの如く、ガンダムマーカーで重塗装を施しました。リペイント前の画像がフォルダ内に見当たらなかったので、気になる方は前回の私の記事を参照なさってください。「今更...【ソフビ】シャドーの最終兵器ウルトラ怪獣DXゼガンレビュー」↓https://ameblo.jp/tsuredurenaruga/entry-12326772735.ht
今日はスーパーフェスティバル81に行ってきました。⬇始発に乗ったせい(どこの?)で会場に朝5時38分に着いてしまい25番目でした。やはりゲストが平成仮面ライダーってことで客の女子率が普段より高かったです。朝7時までに並んだ先着200人がクジを引いて並ぶ順番を決めるのですが(だから6時半くらいに行けばいいのです)、、、私は40番!「仮面ライダー龍騎」の仮面ライダー王蛇を演じられた萩野崇さんのサインチケット(限定150枚)が確実に買えるのでウキウキ。前回のスーパーフェスティバル80から2ヶ