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これは数年前に体験したちょっと怖い話です。この日は友人のmatsuと一緒に、福島県の廃墟探索に出掛けました。目的の場所は、下郷町の湯野上温泉にある廃墟、湯野上観光ホテルです。そこでは過去に火災があったらしく、更には階段付近で男性の首吊り自○があったそうで、曰く付きのホテルと言われています。また火災があったためか、このホテルの手前にある橋のそばには慰霊碑があるそうなのです。この湯野上観光ホテルではこんな怖い話があります。ある若者グループがこの廃墟ホテルを訪れ、特に何事もなく廃墟での肝試
今回は久々にスピリチュアルの話です。私の同僚医師で霊感がある人がいます。その医師が学生時代にある戸建ての賃貸に住んでしました。その家は、入居当時は特に何もなく穏やかな日々だったそうです。それがある日を境にして変わりました。ある夜彼が、2階でくつろいでいると1階から階段で誰かが上がってくる音がしました。学生だったため友人が勝手に入ってくることもありいつもの事と思っていましたが、なぜか誰も入ってきません。ドアを開けても誰もいません。それから毎夜同じ
前回の続きあれから数日後、久しぶりに友人のAと一緒に心霊スポット探索に行くことになりました。目的の場所は、以前に訪れた瀬波温泉の巨大廃墟ホテル、すずきヶ池です。実は後日、Aにその巨大廃墟ホテルすずきヶ池の話をしてみたところ、Aはとても興味を持ち、その廃ホテルに行ってみたいと言い出したのです。丁度自分もあの廃ホテルにもう一度行ってみたいと思っていたところだったので、早速瀬波温泉に行ってみることになりました。新潟市から村上市方面へ海沿いの道を暫く車を走らせ、約二時間程で瀬波温泉に到
これは今から12年程前、友人のD君と一緒にある有名な心霊スポットに行った時の話です。その有名な心霊スポットとは、新潟市西区にある通称『どんち池』と呼ばれる場所で、噂ではこの池や周辺の森では自殺が多数起きているらしく、しかもこの池には昔、河童が住んでいたという伝説があるのです。更にこの池の近くの林の中には、日本人形が無数に置かれている小屋の廃墟もあるという噂もあります。その心霊スポットの噂を知って興味を持った自分は、以前に行った事があるというD君に案内してもらい、行ってみる事にしたのです。
閲覧ありがとうございます。こちらはマンデラエフェクトという現象に犯されている人間のブログです。基本的にブチギレているか助けを求めています。マンデラエフェクト(マンデラ効果)とは事実と異なる記憶を不特定多数の人が共有している現象を指すインターネットスラング、およびその原因を超常現象や陰謀論として解釈する都市伝説の総称であるwikiより・こちらご一読くださいはじめに・よく読まれてるやつ世界地図が変わった…助けて。あとはググってください。不親切ですまないが、その方がわかりやす
これは数年前に体験した話です。この日も友人のmatsuと一緒に、福島県の心霊スポットへ向かっていました。目的の場所は、三森峠にある旧三森隧道という廃トンネルです。新潟市からおよそ3時間ほどして猪苗代湖付近に着くと、地図などで確認しながら何とか三森峠に到着しました。(matsu)『えーと、どこから行けばいい?』(yuki☆)『確かこの旧道から入ればあると思うけど。』問題の廃トンネルがあるといわれる旧道に車を走らせて行きました。(当時はまだスマホやカーナビではなく、普通の地図の本を見て
チャオーーーーーー!!!!お昼の記事も読んでくれてありがとうございました~~。ちょうどお盆休みは子ども達の塾もお休みだし、予定もないので延泊することに。。。!『【母子気まぐれ旅】子どもがビックリした「ヤバい母。」』チャオーーーーーー!!!!はぁぁぁ~~アスレチック。笑ってくれてありがとう・・・ブロガーさんめっっちゃ沖縄行ってて・・素敵すぎる旅行がアップされてる中、…ameblo.jpちょうど台風7号が近づいてきている時だったけど、14日(大阪に戻る日)は
今日は朝から友人が遊びに来てくれて、ドライブがてら、ふらりと渋谷まで行ってきました。もう15年くらい前、まだまだ19、20歳だった私は、109へよく行っていました。このころは自分の霊視能力も普通程度で、見えてしまう分には慣れっこなので、目に見えないものを見ても気にも留めていませんでした。その後、色々な方を鑑定するようになって霊視能力が上がると、渋谷の特に道玄坂あたりって怖いな~と思うようになりました。(この頃はお遊び程度で、知人のみ、ほぼ無償で鑑定していました)まず、朝はとってもクリーンな
ゾゾゾというホラー系チャンネルの動画を見た。落合陽平さんという人が面白い。何かどっかで見たことあるような懐かしい感じがする。前世に兄妹だったかもしれない。今日は下記の動画を見た。曰く付き!怪現象多発で絶叫…怖すぎる廃ラブホテル2連発スペシャル!⚠︎この動画は管理者より特別な許可を得て公開しています。現地への訪問は近隣住民の方々に迷惑となりますので慎まれるようお願い致します。⚠︎ゾゾゾは探索や肝試しを推奨している動画ではありません。不法侵入は犯罪です。探索や肝試しについて、所有者や管理者
はいさい。ニギニギこはくんちょすにツボり、大爆笑している中高年アングラー✌️釣りパパです😎✨#千と千尋の神隠し#ニギニギこはくんちょすyoutube.comもはやレジェンド!🤣さて、、、🚬前日、お風呂の換気扇を止められて、座敷わらしナイスぅっ!⤴️⤴️👍✨と思っていた矢先…またもお風呂に異変が…好きだな…好きだなぁ、こういうの😍今朝…洗面所にてヒゲらっちょを剃り、ねぐせ(笑)をシュッシュ💦していた時に気付いた、とある異変…換気扇が回っている…仕事から帰ってきた女将さ、今
「あなたの知らない世界」は、昭和48年から平成初期にかけて放送されていた日本テレビ系列の心霊番組である。視聴者の体験談に基づく再現ドラマが、好評であった。動画サイトを見ると、「今のドラマは大人しすぎてつまらない。あなたの知らない世界の再現ドラマみたいなのが、また見たい」と書き込んでいる人が、けっこういる。このドラマは、一部の心霊ファン、怪談好きにかなり受けていた。この記事で紹介する動画は、「あなたの知らない世界」の再現ドラマ「地獄の誘い!?死霊が漂う病院の怪!?」こ
前回の続き海浜公園で車中泊をして一夜を明かすと、再び昨日訪れた巨大廃ホテル「すずきヶ池」へ向かいました。海沿いの国道から途中左折して坂道を上がり、昨日と同じく廃ホテルの裏側に続く山道を上がっていきました。山道を暫く上がっていき、二手に別れた森の中にあるT字路付近に着きました。自分:『もしかしたら人が来る可能性もあるし、今日はここに車🚗停めていこっか』O:『そうだね。見つかったらヤバいしね😅』万が一他に人(所有者)が来るとバレてしまう可能性もあるため、今回は車を森の中に停めていくことに
日に日に家族の体調も良くなってきて、一安心です。何を思ったのか、ここ最近断捨離に目覚めました。持っていても使用頻度の少ないもの、単純に飽きたもの、無くても困らないもの等この辺りをターゲットにしてオークションに出しています。数年前までは、持っていることで自己満足していましたが、今は無くても大丈夫という考えに変わったこともあります。稀に捨て忘れた過去の女性関係の物が出てきてしまうことがあるので、その辺りは意識がしっかりしている間にやらないと困りますからね(笑)そんな感じで処分を進めているつも
これは数年前、当時付き合っていた彼女(O)と体験した時の話です。その日自分らは、以前コンビニで買っておいた県内のラブホが特集された情報誌を見ていました。当時、自分らは観光気分でたまにホテル巡りをしていました。(決してイヤらしいことが目的ではありません(笑))すると色んなホテルを見ていく内に、ある一つのホテルが目に入りました。そのホテルとは『20○と○ら』という名前のホテルで、内装もお洒落で中々いい感じの雰囲気のホテルでした。自分『ねえ、このホテルなんか良さげな感じじゃない?』O『そ
これは数年前に体験した話です。この日はいつもの相方(友人)のAと一緒に、弥彦方面の心霊スポット巡りをしていました。この辺りの有名なスポットは大体廻った自分らは、新たな心霊スポットを見つけるため、宛もなく岩室温泉街♨を車で走っていました。すると途中道の左側に、公園らしきものを見つけたので、試しに行ってみる事にしました。狭い道を暫く進んで行くと、公園の入り口があったので、駐車場🅿に車🚗を停めました。A:『あっ💡俺タバコ吸ってから行くから、先に行ってていいよ』自分:『わかった。じゃ先行って
これは今から10年程前に体験した話です。その日はO(当時付き合っていた彼女)と一緒に、特にやることもなく部屋で過ごしていました。するとOが、突然こう言い出したのです。O:『ねえ、咲花温泉にさ、500円で温泉に入れる所があるらしいんだけど、今から行ってみない?』自分:『えっ?マジで?500円で入れるの?😲』O:『うん、温泉だけなら500円で入れるらしいよ。安いし行ってみようよ』自分:『まあ、別にいいけど』この時あまり乗り気ではなかったのですが、咲花温泉と聞いた自分は、ふと『ある事』を
マヨネーズが必須の食べ物は?わが母102歳長い間マヨラーでしたがコレステロールがどうのこうの言い出して最近は使わなくなりました私はサンドイッチのフィリングや調理には味付け役として良く使います唐揚げもね、マヨネーズ少量と醤油とニンニクとカレー粉を混ぜたものに漬け込んでから粉を付けて揚げると美味しいですよ♪マヨネーズ必須なのはタルタルソースです♪めったに作らないけど先日冷凍のエビフライを揚げた時にソースだけじゃなくてタルタルほしいなと思って作りました
漸く、体調も回復傾向に・・・・・それでも、まだ、全快ではないが、寝ているだけでは、体力が落ちていく気がする否、たった、1日を布団の中で過ごしただけだったが、立ち上がるのに、普段では考えられないほど気力がいった年を取ると、日に日に衰えていくのだと実感したのださて、話は変わって・・・・・今日は、どうしても実家に行かなければならない郵便受けに電気保安協会から点検があるとのチラシが入っていたからだまぁ、居なくても、別に天下がひっくり返ることではないが、電気に関して、専門家に
ご訪問ありがとうございますどうもこんにちは!YUKIKOですちょっと今日は急遽更新しております!なぜならば!!!今朝、突如としてわが家に起きた怪奇現象が怖すぎたから。いてもたってもいられず・・とにかく聞いてほしぃーー!!いつも夜中にまわした洗濯物を朝、夫がたたんでくれるんですが「なぁなぁ、これ、ゆっきーの?」(※夫は私のことをゆっきーと呼びます)
探索日5月3日この日はゴールデンウイークということもあり、夜にシーサイドライン方面に心霊スポット探索へ出掛けました。目的の場所は、以前から気になっていたとある『廃墟の家』です。その廃墟の家は有名な心霊スポットである日蓮岩屋のすぐ隣にあるのですが、家屋はボロボロで周囲には雑草が生い茂っており、何年も誰も住んでいないようなのです。しかも有名心霊スポットのすぐ隣にあるだけに、なにかしら曰くがありそうだと以前から思っていたのです。とりあえずその廃墟の前に、先に日蓮岩屋の方から見ていくことにしま
駐車場で隣にいた軽自動車。ちょっとでは済まない違和感。。。エンジンは止まっている。。。誰も乗ってない。。。でも、ワイパーだけが動く。。雨が降る夜の帳の中で…勝手に?何故?用事を終えて再度見ても、まだ動いているワイパー。。。もう一度、車内を覗いても、やっぱり誰もいない。雨がさらに降る夜の帳の中で止まる気配はない…何故?不思議な現象??謎。エンジンをストップすると、ワイパーは止まるはず…電気的な故障かな?
これは数年前、当時付き合って彼女(O)と一緒に瀬波温泉にドライブに行った時の話です。この日は天気もよく晴れていたので、以前から行きたいと話していた瀬波温泉♨までドライブに行くことになりました。実はOはまだ瀬波温泉に行った事がないらしく、前から1度行ってみたいと言っていたのです。この頃お互いにあまりお金の無かった自分とOは、ホテルや旅館に泊まったり温泉に入るのが目的ではなく、ただ温泉街の風景や海岸線の海の景色を楽しみたいというものでした。しかし、瀬波温泉に行く理由は実はもうひとつありました
実家のお墓参りをしたときに記念撮影をしてみたら意外な写真が撮れていたという前回の話。『故人との記念撮影にチャレンジしてみたら』前回の記事は「真実をあとで知って過去の写真を見てみてみたら本当に不思議なことが起こっていた」というケースでした。『恐ろしいほどのパワーを持った眷属さんか…ameblo.jp実家のお墓参りといえば思い出したことがあるので今日はそのことを。私の実家は裕福ではないけれど代々続く超田舎の古い家です。神棚も
1名前:専守防衛さん:03/03/0822:47東京都豊島区のマンションで2月、会社員関野恭子さん(24)が絞殺され、バッグなどが奪われた事件で、強盗殺人容疑で指名手配中の住所不定、元自衛官黒田希望(のぞみ)容疑者(28)が8日早朝、宇都宮市内のファミリーレストランのトイレ内で自殺していたことがわかった。警視庁は容疑者死亡のまま、書類送検する方針。目白署捜査本部の調べでは、黒田容疑者は8日午前2時半ごろ、同市東宿郷6丁目の「デニーズ宇都宮東口店」に1人で来店。午前5時ごろに
メッセージよりお寄せ頂いた。Nさん、ありがとうございます。これは、私が幼稚園くらいの頃のお話です。まだ幼くて1人で眠れなくて、両親と川の字で寝ていた時のお話です。幼稚園に入る前くらいから小学校低学年までほぼ毎晩あったような記憶があるんです。母親と一緒の布団に寝ていて、するとみんなが寝静まった頃に、足を掴まれ敷布団の中に足を引っ張られる感覚があったんです。いつも怖くて足を引っ張られると蹴っ飛ばしていました。蹴っ飛ばした後は何もなかったような感覚
探索日4月28日この日は夕方から『とある廃車』を見てくるため、五泉市方面へ向けて土手沿いの道(17号線)を車で走らせていました。するとその途中、土手下の右側にある集落(R集落)に廃墟らしき家が目に入ったので、気になったので急遽見てくる事にしました。右折して土手の道を一旦降り、先程見えた廃墟の家のあるR集落へと向かいました。しかし土手を降りてみると、何故かそのR集落へと繋がる道が中々見つかりません。『あれ?あの集落ってどうやって行くんだ?』と不思議に思い、なおも車を走らせていると、偶然
「”それ”がいる森」を観てきました。ストーリーは、田舎町でひとり農業に勤しむ田中淳一のもとに、ある日、別れた妻の爽子と東京で暮らしているはずの小学生の息子・一也が突然ひとりで訪ねてくる。しばらくの間、淳一と一也は一緒に暮らすことになるが、ちょうどその頃、近くの森では不可解な怪奇現象が立て続けに発生し、町でも住民の不審死や失踪事件が相次いでいた。そして淳一と一也も、得体の知れない“それ”を目撃してしまう。というお話です。田舎町でひとり農業を営む田中淳一。元は東京で妻と
探索日6月10日前回の続き探索を終えて、そろそろ帰ろうと国道17号線を新潟市方面へ向けて車を走らせていました。するとその途中、行きにも通った浦佐スキー場廃墟のある山の前を再び通り掛かりました。この浦佐スキー場の廃墟は以前から行ってみたいと思っている場所なのですが、実はそこへ行くには正面にある立入禁止の急な山道を上がって行かなければならず、しかも周囲(コンビニや住宅街)から丸見えになっているため、中々行くに行けない物件だったのです。何とかして周りにバレずにあの廃墟にたどり着く方法はないの
これは数年前(2008年頃)の話です。この日は友人のS君と一緒に、新発田市にある有名な心霊スポット、ホテルドリームという廃墟に向かっていました。聞いた話によると、その場所は月岡温泉♨の温泉地にあるらしく、しかも『ホテル華凰』という有名なホテルの隣にあるという事でした。S君の運転する車に乗り、国道290号線を阿賀野市(安田)から新発田市方面に暫く車を走らせていくと、ようやく目的の月岡温泉が見えてきました。そして田んぼの向こうにある温泉街の方を見てみると、そこには大きくて立派な『ホテル華凰』
◆今まで見た最強に怖い話はこれ◆私の人生で一番怖い話▶これです熱田神宮、それは日本の歴史と伝説に包まれた神聖な場所である。しかし、この神聖なる地で行われた罰当たりな出来事が、今でも人々を恐怖させている。今日は、熱田神宮で罰当たりを犯し、その後に起こった怪奇現象について語ろう。この物語は、若者たちの無謀さと、神聖な場所への侮辱から始まる。ある晩、友人たちと飲み会を楽しんでいた若者の一人、健太郎は神宮に対する冒涜的な振る舞いを決意した。友人たちは彼の計画に賛成しなかったが、彼は固執し、神宮