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探索日4月16日この日は地元で有名な心霊スポット、秋葉湖を探索してきました。この秋葉湖では夜中にこの湖を訪れると、白い服を着た髪の長い女の霊が湖面に浮かんでいるのが見えるそうです…。しかしこの明るい時間帯に来ると、釣りをしている人や散歩している人などもいて、むしろ穏やかで不気味さは微塵も感じません(笑)ですがやはり夜に来ると、状況は全く変わります。本当に何か出てきそうな程、不気味な雰囲気が漂うのです…。以前夜に訪れた時、誰もいないはずの森の中から女性の悲鳴のようなものを聞いてしまった
イケメンの中で、ダントツ仲良し、ダントツ頭の良いアメリカ君。もう1年間以上、何かあれば、アメリカ君に電話する。彼氏よりも、アメリカ君に電話する🇯🇵日本の深夜、🇺🇸アメリカ西海岸の朝に鬼電。寝ぼけながら電話に出たアメリカ君に、「アメリカ君!起きろ〜!起きろ〜!起きろ〜!」「Wakethef***uuuuuuuuuuup!!!」(↑仮にも、相談に乗ってもらう立場でこの入り方。)「起きたよ、どうした?」「アメリカ君、聞いてよ〜😭」↓(中略)↓心霊現象の説明にあ
これは数年前(2008年頃)の話です。この日は友人のS君と一緒に、新発田市にある有名な心霊スポット、ホテルドリームという廃墟に向かっていました。聞いた話によると、その場所は月岡温泉♨の温泉地にあるらしく、しかも『ホテル華凰』という有名なホテルの隣にあるという事でした。S君の運転する車に乗り、国道290号線を阿賀野市(安田)から新発田市方面に暫く車を走らせていくと、ようやく目的の月岡温泉が見えてきました。そして田んぼの向こうにある温泉街の方を見てみると、そこには大きくて立派な『ホテル華凰』
旦那は生きてる間、死んだら無じゃないことを証明してやると言っていましたが、亡くなってから四十九日までの間不思議な出来事が沢山起こりました。①よく座っていた椅子が勝手に動く旦那は膵臓ガンの痛みで8ヶ月間、横になって寝ることができなかったのですが、ゆういつ寝ることができたのがこのゲーミングチェアでした。亡くなる2週間くらい前からよく窓を開けてくれー!!と言うようになり、よく窓から外を眺めていました。この椅子の写真は旦那が亡くなってから撮った写真ですが、亡くなってからは不思議とこの椅子が勝手に
《前回の続き》それから数日後、突然D君から電話が掛かってきました。ピリリリリリッ!自分:『はい、もしもし?どうした?』D君:『あっ、もしもし。あのー、今週の日曜日の夜にまたロシア村行きませんか?Aさんも誘って』自分:『ロシア村かー。いいね!行きますか』D君:『実は俺この前、オフハウスでラジオ機能付きの懐中電灯買ったんすよ。しかも50円で(笑)』自分:『マジで?超お買得じゃん😲』D君:『この懐中電灯🔦でラジオ📻聞きながら探索すれば、少しは怖さを紛らわせるかも』自分:『あーなるほど
これは数年前に体験した話です。その日はO(当時付き合っていた彼女)と一緒に、阿賀野市の五頭山方面にドライブに出掛けていました。すると県道290号線を車で走行中、電柱の上に設置してあるホテル(現役)の名前の看板が目に付きました。その看板を見た自分は、自分:『何かこの辺、廃墟のホテルとかありそうだな』と、何となく思いました。O:『そうだね。確かにありそう』この辺りは市街地から離れた山沿いの道なので、『なにかありそうな予感』がしました。自分:『なんか気になるし、ちょっと寄り道してっても
前回の続きあれから数日後、久しぶりに友人のAと一緒に心霊スポット探索に行くことになりました。目的の場所は、以前に訪れた瀬波温泉の巨大廃墟ホテル、すずきヶ池です。実は後日、Aにその巨大廃墟ホテルすずきヶ池の話をしてみたところ、Aはとても興味を持ち、その廃ホテルに行ってみたいと言い出したのです。丁度自分もあの廃ホテルにもう一度行ってみたいと思っていたところだったので、早速瀬波温泉に行ってみることになりました。新潟市から村上市方面へ海沿いの道を暫く車を走らせ、約二時間程で瀬波温泉に到
1名前:専守防衛さん:03/03/0822:47東京都豊島区のマンションで2月、会社員関野恭子さん(24)が絞殺され、バッグなどが奪われた事件で、強盗殺人容疑で指名手配中の住所不定、元自衛官黒田希望(のぞみ)容疑者(28)が8日早朝、宇都宮市内のファミリーレストランのトイレ内で自殺していたことがわかった。警視庁は容疑者死亡のまま、書類送検する方針。目白署捜査本部の調べでは、黒田容疑者は8日午前2時半ごろ、同市東宿郷6丁目の「デニーズ宇都宮東口店」に1人で来店。午前5時ごろに
探索日6月10日前回の続き探索を終えて、そろそろ帰ろうと国道17号線を新潟市方面へ向けて車を走らせていました。するとその途中、行きにも通った浦佐スキー場廃墟のある山の前を再び通り掛かりました。この浦佐スキー場の廃墟は以前から行ってみたいと思っている場所なのですが、実はそこへ行くには正面にある立入禁止の急な山道を上がって行かなければならず、しかも周囲(コンビニや住宅街)から丸見えになっているため、中々行くに行けない物件だったのです。何とかして周りにバレずにあの廃墟にたどり着く方法はないの
これは数年前、当時付き合っていた彼女(O)と体験した時の話です。その日自分らは、以前コンビニで買っておいた県内のラブホが特集された情報誌を見ていました。当時、自分らは観光気分でたまにホテル巡りをしていました。(決してイヤらしいことが目的ではありません(笑))すると色んなホテルを見ていく内に、ある一つのホテルが目に入りました。そのホテルとは『20○と○ら』という名前のホテルで、内装もお洒落で中々いい感じの雰囲気のホテルでした。自分『ねえ、このホテルなんか良さげな感じじゃない?』O『そ
辻ちゃんちで怪奇現象が起きてるらしいよ3階の洗面台の水道がセンサーらしいんだけど何もないのに勝手に水が出てくるんだって汚れが原因かと思って掃除しても変わらなかったらしいしかも、物置に置いてるおもちゃが物置の扉閉めてるのに勝手に音が鳴ったりするらしいよこれは怖いなぁ、、今の家に引っ越した直後も怪奇現象?が起きたって言ってた『辻ちゃん引っ越してから増えた夫婦喧嘩』辻ちゃんと太陽くんのYouTube、たあのんちゃんねるで話してたけど今の新居に引っ越してから夫婦間がピリつ
ぼっちアラフィフ女子ちひろです。一人で住んでいるのに一人じゃない今日この頃。怪奇現象あっかしてます。今日も私はジッとしていたのに、風呂場に置いてある洗顔料が勝手に落ちました。ポルターガイストかよっ😆そんな訳で私は幽霊と同棲しているようです。10代の頃住んでた家が霊道が通っていた、超オカルトハウスに10年以上も住んでいたので、ポルターガイスト程度では、ビビりません‼️気配で起こされるのは迷惑だけど。本当についてないなぁ。😭都会なら許せるけど、こんな田舎で幽霊と同棲とは。
はいさい。ニギニギこはくんちょすにツボり、大爆笑している中高年アングラー✌️釣りパパです😎✨#千と千尋の神隠し#ニギニギこはくんちょすyoutube.comもはやレジェンド!🤣さて、、、🚬前日、お風呂の換気扇を止められて、座敷わらしナイスぅっ!⤴️⤴️👍✨と思っていた矢先…またもお風呂に異変が…好きだな…好きだなぁ、こういうの😍今朝…洗面所にてヒゲらっちょを剃り、ねぐせ(笑)をシュッシュ💦していた時に気付いた、とある異変…換気扇が回っている…仕事から帰ってきた女将さ、今
首吊りペンション……の続きあの廃墟(首吊りペンション)から離れると、Oの体調も次第に良くなってきたので、次はここからすぐ近くにある心霊スポット『ロシア村』に向かいました。ロシア村は以前に友人のA、D君と来て以来なので、少し久しぶりでした。以前来た時と同じように、県道290号線を途中右折して、『笹神ケイマンゴルフパーク』と書かれた看板の所を目印に左折すると、入り口のゲート(鉄柵)の所に向かいました。すると、その光景に思わず驚きました。なんと、いつもは閉まっているはずのゲートの鉄柵が、何故
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今日は、平成十七年の十二月一日です。私は、夜中の一時に起きてこの文章を書いています。とても、大切な事です。先日の新聞に、「宗教」に関する全国世論調査の結果が載っていました。既成宗教からの宗教離れが進む一方で、国民の大多数が墓参りと初詣という宗教的行事を続けているそうです。宗教を信じている人は二割台なのに、約八割の人が神社やお寺などへ行っていると書かれていました。UnsplashのSusannSchusterが撮影した写真もうすぐ、新年です。大勢の方が神社やお寺などを参拝して、
《前回の続き》あの恐怖の体験から暫く経ったある日の夜、自分は友人のAと一緒に再びどんち池に行くことになり、県道2号線を『中権寺西霊園』へ向けて車を走らせていました。すると県道の道を走行中、道の右側に、廃墟らしき黄色い洋風の家のような建物が目に入りました。自分:『あれ?今廃墟みたいな黄色い家あったよね?』A:『あー、あったね』その建物は誰も住んでいないのか、夜にも関わらず明かりは消えていて、何となく不気味な感じがしました。その廃墟らしき家が少し気になりましたが、この時は寄らずにスルーし
閲覧ありがとうございます。こちらはマンデラエフェクトという現象に犯されている人間のブログです。基本的にブチギレているか助けを求めています。マンデラエフェクト(マンデラ効果)とは事実と異なる記憶を不特定多数の人が共有している現象を指すインターネットスラング、およびその原因を超常現象や陰謀論として解釈する都市伝説の総称であるwikiより・こちらご一読くださいはじめに・よく読まれてるやつ世界地図が変わった…助けて。あとはググってください。不親切ですまないが、その方がわかりやす
《前回の続き》クラブハウスの廃墟を後にすると、次はいよいよ教会とホテルの建物に向かいました。真っ暗な敷地内を懐中電灯🔦で辺りを照らしながら歩いていくと、ついに大きな教会の建物の目の前にたどり着きました。その宮殿のような外観をした異様な建物の雰囲気に、思わずゾッとしました。D君:『よし。じゃあ行きますか』自分:『うん…』恐る恐る教会の建物に入ると、内部は静まり返っていてとても不気味な雰囲気が漂っていました。↑スーズダリ教会全景。↑教会の祭壇。↑教会の天井に描かれた不気味な壁画。
これは今から10年位前に、当時付き合っていた彼女(O)とドライブに行った時の話です。彼女とは地元の新潟市で知り合ったのですが、実はOは自分より少し年上のバツイチで、自分と知り合う前は十日町市に住んでいた時期がありました。そんなある日の夜、いつものように部屋で一緒に過ごしていた時の事です。突然Oが、O:『久しぶりに十日町行きたいなー』と言い出したのです。自分:『十日町?何で?』O:『うーん、何となく久しぶりに行ってみたいなーと思って。ねぇ、今から行ってみない?ドライブしに行こうよ』
ガチな話。最初に断っておきますが、私はオバケを信じません。なぜなら…見たことがないから😂貞子とか、あんなムダに怖い人がこの世にいる?いない、いない。これ、私の心境。↓オバケなんてないさ〜オバケなんて嘘さ〜寝ぼけた人が見間違えたのさ〜脳科学者がテレビか本で言ってたけど、(↑出た。私がやたら引用する「脳科学者がテレビか本で言ってた」話。アホは、それを信じるしかないのだ。)「パレイドリア現象」と言って、アホな私がうまく説明できないから、Wikipediaとかで調べて
これは今から10年程前に体験した話です。その日はO(当時付き合っていた彼女)と一緒に、特にやることもなく部屋で過ごしていました。するとOが、突然こう言い出したのです。O:『ねえ、咲花温泉にさ、500円で温泉に入れる所があるらしいんだけど、今から行ってみない?』自分:『えっ?マジで?500円で入れるの?😲』O:『うん、温泉だけなら500円で入れるらしいよ。安いし行ってみようよ』自分:『まあ、別にいいけど』この時あまり乗り気ではなかったのですが、咲花温泉と聞いた自分は、ふと『ある事』を
陰陽師に興味があったので、上映するのを楽しみにしてみました。YouTubeで陰陽師橋本京明さんのは観たことがあるけど、映画は初めてみました。本は読んだことはありません。《あらすじ》TOHOシネマズから呪いや祟りから都を守る陰陽師の学校であり省庁――《陰陽寮》。学生の安倍晴明は、呪術の天才ながらも陰陽師に興味を示さず、友人も持たず、周囲から距離を置かれる存在だった。ある日晴明は、貴族の源博雅から皇族の徽子女王を襲う怪奇現象の解決を頼まれる。衝突しながらも真相を追う晴明と博雅だったが、ある
今日は買った石の怪奇現象についてのお話です個人的な趣向で透明な石、色のない、薄い石を数個しか持っていません。それは子供のいない私が燃えないゴミに出せない石をたくさん所有していたら、後の人が困りそうだからですそんな私が新たに黒い石が必要だと思ったのは、新たなモニターリーディングをするためです前回、前の方のエネルギーが次の方へ流れたのでは?という事があったので…ビシッと境界線を引いて浄化してくれる石が必要でした。次
いらっしゃいませおいでいただき、ありがとうございます高2のムスメと猫3匹のドタバタのほほんブログです。初めての方は、こちらに自己紹介などございますので、よかったらどうぞ。↓↓↓「改めまして、自己紹介」最近解けたナゾがあるので、皆さまに聞いてもらおう。道理で見つからないはずだわよ↑って探してもナイのは、全部朔ちゃんのせい。あんなに作ったのに、なぜか1本もない怪奇現象。それは朔ちゃんのコレクションだったから。
撮影日2024年3月1日久しぶりの探索レポートになります👻この日は前日に情報を頂いていた、とある廃墟の家を見てきました。ここはOさんというInstagramのフォロワーの方から教えて頂いた物件なのですが、なんでもその方の情報によると、屋敷の内部に不気味な日本人形があるらしく、更にOさんの友人は、2階は空気が重く階段を上がれなかったそうなのです。なので今回、是非調査してほしいとの事でした。早速休日を利用して見てきました。三条市街を抜けて廃屋のある集落まで来てみると、車を停める場所が中
探索日6月24日今から3ヶ月程前、このブログを読んでくださっている読者のIさんという男性の方から、ある気になる情報を教えてもらいました。その情報とは、新潟市東区の某インター下の道路付近に、黒い人影のようなシミが浮き出ているとの情報でした。その人影のようなシミは年々薄くなってきているそうなのですが、今でもまだシミは残っているそうなのです。その人影のシミが気になった自分は、早速Iさんにその場所を訪ねると、なんとわざわざIさんが案内してくださるとの事なので、待ち合わせ日時を指定し、後日会うこと
これは今から12年程前、友人のD君と一緒にある有名な心霊スポットに行った時の話です。その有名な心霊スポットとは、新潟市西区にある通称『どんち池』と呼ばれる場所で、噂ではこの池や周辺の森では自殺が多数起きているらしく、しかもこの池には昔、河童が住んでいたという伝説があるのです。更にこの池の近くの林の中には、日本人形が無数に置かれている小屋の廃墟もあるという噂もあります。その心霊スポットの噂を知って興味を持った自分は、以前に行った事があるというD君に案内してもらい、行ってみる事にしたのです。
これは今から10年位前に、実際に体験した話です。その日は彼女のO(当時付き合っていた彼女)と一緒に、新潟県阿賀野市の五頭山方面をドライブしていました。特に行くあてもなく、県道290号線を月岡温泉方面へと車を走らせていると、突然、助手席に座っていたOが、O:『ねぇ、さっき林の中に屋根が崩れた廃墟みたいな建物見えたよ』と言いました。自分:『えっ?マジで?』気になったのでUターンして戻ってみると、確かに鬱蒼とした森の中に、屋根の崩れた廃墟らしきボロボロの建物が見えました。自分:『あっ、ホ
これは数年前に体験した話です。この日も友人のmatsuと一緒に、福島県の心霊スポットへ向かっていました。目的の場所は、三森峠にある旧三森隧道という廃トンネルです。新潟市からおよそ3時間ほどして猪苗代湖付近に着くと、地図などで確認しながら何とか三森峠に到着しました。(matsu)『えーと、どこから行けばいい?』(yuki☆)『確かこの旧道から入ればあると思うけど。』問題の廃トンネルがあるといわれる旧道に車を走らせて行きました。(当時はまだスマホやカーナビではなく、普通の地図の本を見て