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閲覧ありがとうございます。こちらはマンデラエフェクトという現象に犯されている人間のブログです。基本的にブチギレているか助けを求めています。マンデラエフェクト(マンデラ効果)とは事実と異なる記憶を不特定多数の人が共有している現象を指すインターネットスラング、およびその原因を超常現象や陰謀論として解釈する都市伝説の総称であるwikiより・こちらご一読くださいはじめに・よく読まれてるやつ世界地図が変わった…助けて。あとはググってください。不親切ですまないが、その方がわかりやす
朝からちょっと怖かった事…今日は大雨予報なので次男と娘を送ってからソファで一息ついていたら…突然目覚まし時計がなり始めましたえっ⁉️何なに⁉️怪奇現象⁉️電池がもう終わりそうで画面には何も写ってないしオンオフのところもオフになっているのに突然なりだしました音量注意⚠️です↓↓↓結構音が大きいので注意⚠️してくださいその目覚まし時計がこちら↓↓↓な、何⁉️突然ほんとにビックリしましたオフになってる何かのお知らせ⁉️怖いんですけど…画面も何も写っ
酔っていかないと、四国は(大泉/四国八十八か所Ⅲ)今回は番外編。「寺」ばっかりで飽きてきた皆さんに休憩タイム!ってことで四国の醍醐味、道中と石鎚山をレポしておきます。初めは「水曜どうでしょう」の影響で四国の八十八ヶ所を廻ろう!と、邪な気持ちで始めたon遍路ですがすっかり慣れてしまい今では、遍路途中のコンビニには白衣のまま入り、経まで唱え、納経帳は墨で埋め尽くされ・・・ふと、思ったんです。石鎚山に行ってない。石鎚山は日本七霊山のひとつで、西日
姐さんとの会話の内容を娘に話す。家の中に結界張ってくれたり、色々してくれてる人と話したんだけど…。なんか女の念が凄いらしくてさ。女!?そう。トットの彼女が結構強者らしくて、あーちゃん(姑)のエネルギーを吸い取って自分のエネルギーと一緒にトットを通してこっちに送ってきてるらしいの。はぁぁー!!??3人共鳴してんの!?そう言う事。だから、あーちゃんは弱ってるんだけどトットは2人のエネルギーで元気になってきてるらしいの。合体技!?それで、どうなるの?今までの攻撃対象は、トット1
信じられない話ですが…。こんな事あるの?って勢いの体験話盛ってんだろー!?って思われても仕方ないですが、本当にあった話です。1ヶ月前程、我が家にあるプレステ4を全て初期化し私と娘のアカウントも新しくしました。なのでゲームのデータも全て初期に。私も娘もゲームは殆どやらないので、何の痛手もなし。このプレステ4は、最初に家を出てくる時に息子とチビが暇になるかな?と思って買ったもの。なので、家出決行前に夫が居ない間にデータをコピーして旧宅にあるものと同じプレステ4にしていた。しかしこれ
『月岡の心霊スポット探索その②ホテルドリーム』前回『月岡の心霊スポット探索』これは数年前(2008年頃)の話です。この日は友人のD君と一緒に、新発田市にある有名な心霊スポット、『ホテルドリーム』という廃…ameblo.jpの続きそれから数日後、廃墟探索をするため再び月岡温泉にやってきました。今度は以前から気になっていた、ホテルドリームのすぐ隣にある旅荘嵯峨という廃墟ホテルを探索してみることにしました。実は月岡温泉には廃墟となったラブホテルの廃墟が幾つかあり、前回探索した『ホテルド
[Tさんの実例]Tさんから手紙を頂きました。文面は特異な内容です。では、ここに転載させて頂きます。拝啓初めてお手紙させて頂きます。先生のご多忙な中を、貴重なお時間を割いて頂き申し訳なく存じます。十月上旬にO様から、先生の書かれた『心の友』誌第二十三号と追って二十四号を送って頂き寸暇も惜しまず読ませて頂きました。心にぐんぐん染み入るようで嬉しく、宇宙の法則や仕組等も尚深く教えて頂くことにより一日一日の心の持ち方がどれほど大切な事か反省させて頂いています。私たち
前回の続きあれから数日後、久しぶりに友人のAと一緒に心霊スポット探索に行くことになりました。目的の場所は、以前に訪れた瀬波温泉の巨大廃墟ホテル、すずきヶ池です。実は後日、Aにその巨大廃墟ホテルすずきヶ池の話をしてみたところ、Aはとても興味を持ち、その廃ホテルに行ってみたいと言い出したのです。丁度自分もあの廃ホテルにもう一度行ってみたいと思っていたところだったので、早速瀬波温泉に行ってみることになりました。新潟市から村上市方面へ海沿いの道を暫く車を走らせ、約二時間程で瀬波温泉に到
首吊りペンション……の続きあの廃墟(首吊りペンション)から離れると、Oの体調も次第に良くなってきたので、次はここからすぐ近くにある心霊スポット『ロシア村』に向かいました。ロシア村は以前に友人のA、D君と来て以来なので、少し久しぶりでした。以前来た時と同じように、県道290号線を途中右折して、『笹神ケイマンゴルフパーク』と書かれた看板の所を目印に左折すると、入り口のゲート(鉄柵)の所に向かいました。すると、その光景に思わず驚きました。なんと、いつもは閉まっているはずのゲートの鉄柵が、何故
数あるブログの中からこちらにお越しいただき本当にありがとうございますアラフォーママみよです手先が器用な浪費家の夫ゲーム大好き長男世渡り上手な次男私の父(家計別)5人で暮らしていますよろしくお願いいたしますうちの職場、人が頻繁に亡くなりなす。書き出しが恐怖…。もともと霊的なものは信じていなかった私。でもこの職場に来てから、そういうものも存在するのかなあと、ふんわり思うようになりました。【期間限定★30%オフクーポン】【楽天1位】仏花お供え花led付プリザーブド
探索日4月28日この日は夕方から『とある廃車』を見てくるため、五泉市方面へ向けて土手沿いの道(17号線)を車で走らせていました。するとその途中、土手下の右側にある集落(R集落)に廃墟らしき家が目に入ったので、気になったので急遽見てくる事にしました。右折して土手の道を一旦降り、先程見えた廃墟の家のあるR集落へと向かいました。しかし土手を降りてみると、何故かそのR集落へと繋がる道が中々見つかりません。『あれ?あの集落ってどうやって行くんだ?』と不思議に思い、なおも車を走らせていると、偶然
これは数年前、当時付き合って彼女(O)と一緒に瀬波温泉にドライブに行った時の話です。この日は天気もよく晴れていたので、以前から行きたいと話していた瀬波温泉♨までドライブに行くことになりました。実はOはまだ瀬波温泉に行った事がないらしく、前から1度行ってみたいと言っていたのです。この頃お互いにあまりお金の無かった自分とOは、ホテルや旅館に泊まったり温泉に入るのが目的ではなく、ただ温泉街の風景や海岸線の海の景色を楽しみたいというものでした。しかし、瀬波温泉に行く理由は実はもうひとつありました
《前回の続き》Oは十字路の道を真っ直ぐ行くと言い、その山道を上がっていきました。すると山道を上がってすぐの所に、何かの白い建物が建っているのが見えました。O:『あれ?ねぇ、これってもしかしたら廃墟じゃない?』自分:『あっ、ホントだ。何の建物だ?』↑突然現れた白い廃墟。どうやら水道局関係の建物らしく、今は使われていないようだった。(画像:ストリートビュー)よく見るとその建物は、『六日町水道課』と書かれていて、何故か立ち入り禁止の黄色いテープがしてありました。そして廃墟を通り過ぎて更に
最近の東京は真夏のように暑いです〜こないだシミレーザー行ってきたのにまたシミが増えそうで怖い‥昨日は不思議な出来事が‥お風呂あがって部屋開けたらこのサイドテーブルの下にあるライトが勝手についていました‥この写真は前に撮ってブログにも載せた写真です。このライトは手でポンッと押すと明かりがつきコンセントで充電するタイプです。実は最近そのコンセントが壊れてしまい、しばらく充電できないままずっと放置していたので明かりがつくこと自体考えにくいのですが、それが部屋を開けた瞬間勝手についていたのでビ
自宅のリビングでくつろいでいたら…バンと発砲音がえーーーーお味噌汁を作ってしばらくしたらコレですよ…ガラスの蓋が粉々に割れて破片も鍋に入ってしまったから当然中身は廃棄…ねぇ、なんで?誰か分かるひとーーー
四十九日までの間はいろいろな怪奇現象が起きました。いつも座っていた椅子や、よく使っていた家電が勝手に動く、枕に大きな手形、突然お線香の匂い&お経が聞こえる、旦那の大好きだった久石譲の曲がタイミングよくいろんな所で流れるなど‥不思議なことが沢山起きました。私だけではなく家族や親戚、友人も不思議な体験をしたそうです。『四十九日までの怪奇現象』旦那は生きてる間、死んだら無じゃないことを証明してやると言っていましたが、亡くなってから四十九日までの間不思議な出来事が沢山起こりました。①よく座ってい
これは今から10年程前に体験した話です。その日はO(当時付き合っていた彼女)と一緒に、特にやることもなく部屋で過ごしていました。するとOが、突然こう言い出したのです。O:『ねえ、咲花温泉にさ、500円で温泉に入れる所があるらしいんだけど、今から行ってみない?』自分:『えっ?マジで?500円で入れるの?😲』O:『うん、温泉だけなら500円で入れるらしいよ。安いし行ってみようよ』自分:『まあ、別にいいけど』この時あまり乗り気ではなかったのですが、咲花温泉と聞いた自分は、ふと『ある事』を
薬(茶)柱が立ったらいいことあるかな娘作「ママ大好き」↑ママ髪の毛いっぱい、センター分けだね眉毛とチークが同色で斬新娘習い事中に兄たち公園へ、の図。中学生の兄は、バアバからしっかりお小遣いもらって男女の、いつメン仲間とイオンへ。仲間とイオンモールの響きが田舎の中学生の青春って感じでBBA胸キュンだわ入学式の写真に1人アフロヘアー風がいて誰かと思えば美容院へ行きそびれた頭剛毛長男でしたそんな足は27センチもある長男。幼い頃はイロイロ感じるものがあり、時折私たちを恐怖のどん底へ落とし
いらっしゃいませおいでいただき、ありがとうございます高2のムスメと猫3匹のドタバタのほほんブログです。初めての方は、こちらに自己紹介などございますので、よかったらどうぞ。↓↓↓「改めまして、自己紹介」最近解けたナゾがあるので、皆さまに聞いてもらおう。道理で見つからないはずだわよ↑って探してもナイのは、全部朔ちゃんのせい。あんなに作ったのに、なぜか1本もない怪奇現象。それは朔ちゃんのコレクションだったから。
錦新大楼と呼ばれるその建物は、1976年、台北都心部に建設された、14階建ての大きなマンションで。台北一の「凶宅」として知られています。そう呼ばれる原因となった出来事は、数多くあり。まず、1984年5月28日、朝9時。電気コードのショートが原因で二階から出火。火は一気に燃え広がり、上層階は瞬く間に煙で満たされ。はしご車の懸命の救助も間に合わず、6名が飛び降りて死亡。消火後、内部に踏み込んだ消防士は、固くロックされた非常扉の
《前回の続き》それから数日後、突然D君から電話が掛かってきました。ピリリリリリッ!自分:『はい、もしもし?どうした?』D君:『あっ、もしもし。あのー、今週の日曜日の夜にまたロシア村行きませんか?Aさんも誘って』自分:『ロシア村かー。いいね!行きますか』D君:『実は俺この前、オフハウスでラジオ機能付きの懐中電灯買ったんすよ。しかも50円で(笑)』自分:『マジで?超お買得じゃん😲』D君:『この懐中電灯🔦でラジオ📻聞きながら探索すれば、少しは怖さを紛らわせるかも』自分:『あーなるほど
これは数年前の出来事です。この日もいつもの心霊スポット探索に出掛けました。目的の場所は月岡温泉にある稲荷神社です。実はこの稲荷神社は自○の名所で知られており、地元の人も決して近づかない場所として有名な場所でした。またここには無数の霊がいるらしく、緑色の霊が現れるそうなのです。そんな恐ろしい場所に友人のmatsuと夜に向かいました。問題の稲荷神社は月岡温泉街のすぐ裏にある山の中にあり、とても急な坂道を上がらなければなりませんでした。そしていざ月岡温泉に着くと、車を適当な場所に停めて神
《前回の続き》それから1週間後、自分は再び友人のA、D君と一緒にあの廃旅館(赤坂荘)に行くため、弥彦に向かいました。前回あの廃旅館に夜に行き、突然物音が聞こえたり、携帯に非通知の着信が掛かってきたりなど怪奇現象が起きて怖かったので、今回は明るい昼間に探索する事にしたのです。地元の新潟市から車で1時間ほどして弥彦村に着くと、いよいよ廃旅館『赤坂荘』の入り口である、古びた看板と狭い小道の所に到着しました。するとD君が、D君:『この道、もしかしてギリギリ車通れるかも』と言うので、運転手のA
探索日6月10日前回の続き廃トンネル(稲葉雪覆工)を後にして、次はいよいよYouTubeの視聴者の方から情報をいただいたとある場所へと向かいました。とその途中、以前から気になっていたボロボロの廃墟の家の前を通りかかりました。できればここも撮影したいですが、あまり時間がないので今回もスルー。更に道中、今度はこんな変わったバスも発見しました。リフトアップされているためか少し違和感を感じます(笑)浦佐駅を過ぎると、山の上にこれまた廃墟の浦佐スキー場の建物が見えます。実はあの廃墟もいつか
これは数年前、当時付き合っていた彼女(O)と体験した時の話です。その日自分らは、以前コンビニで買っておいた県内のラブホが特集された情報誌を見ていました。当時、自分らは観光気分でたまにホテル巡りをしていました。(決してイヤらしいことが目的ではありません(笑))すると色んなホテルを見ていく内に、ある一つのホテルが目に入りました。そのホテルとは『20○と○ら』という名前のホテルで、内装もお洒落で中々いい感じの雰囲気のホテルでした。自分『ねえ、このホテルなんか良さげな感じじゃない?』O『そ
チャオーーーーーー!!!!お昼の記事も読んでくれてありがとうございました~~。ちょうどお盆休みは子ども達の塾もお休みだし、予定もないので延泊することに。。。!『【母子気まぐれ旅】子どもがビックリした「ヤバい母。」』チャオーーーーーー!!!!はぁぁぁ~~アスレチック。笑ってくれてありがとう・・・ブロガーさんめっっちゃ沖縄行ってて・・素敵すぎる旅行がアップされてる中、…ameblo.jpちょうど台風7号が近づいてきている時だったけど、14日(大阪に戻る日)は
これは数年前に体験した話です。その日はO(当時付き合っていた彼女)と一緒に、阿賀野市の五頭山方面にドライブに出掛けていました。すると県道290号線を車で走行中、電柱の上に設置してあるホテル(現役)の名前の看板が目に付きました。その看板を見た自分は、自分:『何かこの辺、廃墟のホテルとかありそうだな』と、何となく思いました。O:『そうだね。確かにありそう』この辺りは市街地から離れた山沿いの道なので、『なにかありそうな予感』がしました。自分:『なんか気になるし、ちょっと寄り道してっても
前回の続き海浜公園で車中泊をして一夜を明かすと、再び昨日訪れた巨大廃ホテル「すずきヶ池」へ向かいました。海沿いの国道から途中左折して坂道を上がり、昨日と同じく廃ホテルの裏側に続く山道を上がっていきました。山道を暫く上がっていき、二手に別れた森の中にあるT字路付近に着きました。自分:『もしかしたら人が来る可能性もあるし、今日はここに車🚗停めていこっか』O:『そうだね。見つかったらヤバいしね😅』万が一他に人(所有者)が来るとバレてしまう可能性もあるため、今回は車を森の中に停めていくことに
前回『月岡の心霊スポット探索』これは数年前(2008年頃)の話です。この日は友人のD君と一緒に、新発田市にある有名な心霊スポット、『ホテルドリーム』という廃墟に向かっていました。聞いた話に…ameblo.jpの続きそれから暫くして、友人らと一緒に再び月岡温泉へ向かいました。目的の場所は、前回潜入を断念したホテルドリームの廃墟です。いつものメンバーであるmatsuとS君と合流し、早速廃墟ホテルがある月岡温泉へと向かいました。そして月岡温泉に到着すると、廃墟ホテルの前に車を停め、改めて
私の勤めているホテル街某有名サイトの事故物件サイトで検索すると🔥マークばかり😱(実際は載っていないだけでそれ以上なんですが)近所で何度も規制線を貼られている場面に出くわしました火災、殺人、変死、自死…何もないホテルを探すのが難しいくらいですこれだけあれば怪奇現象のひとつやふたつあってもおかしくない!そんな中私の働いているホテルは珍しく救急車が来ることはあっても…大きな事件、事故もないところでしたいつかはそんなこともあるかなぁなんて考えつつ平和な日々を過ごしてい