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晩酌のために生きているふーさんのブログへようこそ一緒にていねいな手抜き暮らしを追求しましょうご訪問ありがとうございます。昨日の晩酌ごはんどーもー。ふーさんで~す。実はワタシも夫も中国歴史ドラマが大好きでして、今はBS12で放送されている「武則天-TheEmpress-」、BS11の「琅琊榜」(←これは歴史ではないけど)を同時に視聴しております。中国の歴史ドラマの作り方、日本とは全く違うんですよね。日本の歴史ドラマは自虐史観が強いのでたまにモヤモヤし
多くの良識ある人々の心胆を寒からしめた、現役教師による女子児童を盗撮、及びその画像を複数人で共有していた事件。私はもちろん、このような連中に共感はしないし、同じ男として、彼らのやっていたことは恥ずべき行為だと思っている。だが一方で、(無理もないかな)と思える部分もあったりもする。こう言うと、多くの女性たちは「えっ、どういうこと!?」と驚き、憤慨もするだろう。実はこれには、私自身の過去のある経験が関係しているのだが――。これから私は、その自分自身の過去のその経験について告白する
中居の女性トラブル騒動で渦中のフジ名物プロデューサーが出社停止「心身の負担が募っている」タレント中居正広の女性トラブル騒動で渦中のフジテレビ幹部が15日から出社を停止した。理由や期間については明らかになっていない。同局関係者は「報道を受け、心身の負担が募っている」と話した。この幹部を巡っては、当初から中居の女性トラブルへの関与が取り沙汰されていたが、同局は関与を一切否定していた。幹部は人気バラエティー番組などを手掛けたことで知られる。港浩一社長から最も信頼されていた部下の一人で
心が殺された日2023年6月のある雨の日、私の心は殺された。仕事の延長線上で起きた出来事だった。それが原因でPTSD(心的外傷後ストレス障害)になった。PTSDとは生命を脅かされるような出来事(トラウマ体験)がきっかけで起きる精神疾患だ。PTSDになった要因のトラウマ体験は私にとって一生消えない傷となった。あの瞬間、恐怖で体が動かなくなって「助けて」が届かない絶望感と大好きな人たちの顔が頭に浮かんだ。どんどん自分の体と心が乖離していって幽体離脱のような感じだった。真
終わってしまった・・・。「外道の歌」のスピンオフで、復讐代行ブレックファーストクラブをたちあげた榎加世子の半生。旧財閥のお嬢様で、幼いころに誘拐され心に深い傷を負い、無感情症になってしまった加世子。高校の担任に勧められて復讐代行をはじめる。自信の経験もあり、被害者の気持ちに寄り添うが、同情はしない彼女のスタンスは、かっこよかった。フィクションだけど。本家「外道の歌」の根底にあるテーマ、「正義とはなにか」「被害者の傷はどうすれば癒えるのか」「善悪の境界線はどこか
「トラブルはありました。暴力はふるっていません」。「番組を継続したのは女性を守るため」。ところが、「性暴力と認定しました」。「幹部社員らが中居氏側に立って、女性に口封じをしようとしていた」。さらに締めは、「フジテレビ1社ではなく、業界全体に横たわる問題…」。もはや、テレビは国民の免疫力を下げる装置と化した感じがします。スポーツ中継、朝ドラ(再放送含む)、「こころ旅」、時々、「報道1930」「報道特集」くらいしか、「推し」しません。※小社最新刊、最新リポートについて、アメー
どーもーー!!りょです!皆さん引退したことありますか?衝撃の中居正広引退宣言から一夜明け、信者ファンの阿鼻叫喚や罵詈雑言も落ち着いてきました。未だ批判も相次いでおりますが、気になったのは被害女性を罵ったりSNSアカウントに酷い言葉をコメントする信者ファンが増殖してカオスの様相です。怒りの矛先はそこではなく、斡旋したフジテレビでしょうに。1番良くないのは中居の引退タイミングと発表の仕方。当事者間の示談というレベルではなく、莫大な影響を及ぼす事態を招き、番組やスポンサー、全てのテレビ関係者ま