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先週はハードでかなり苦戦したのに、下山しても何か満足感が得られなかったんですよね。やはり、鬱の悪化が原因みたいです。鬱って、嬉しいとか楽しいとかって感情が薄くなたり無くなっちゃうんですよね。息子と山へ行ってた時に息子が「楽しかったとは思わないけど、つまらなかった訳じゃ無くて何とも言えない」って良く言ってたんですよ。その感覚が以前は判らなかったんだけど、先週の登山後に判った気がしました。そして今回も、前日の仕事が忙しかったのもあるけど、苦戦しましたよぉ。最近、目覚ましかけないと全く起き
奥多摩三大急登って言うけど諸説あり必ず入るのは稲村岩尾根なんだけど“実際どの三大なのよ?“ってふと疑問に思い三大急登にノミネートされる実線コースの6選を対象に、仕事そっちのけで計算して勾配比較して見た計算式は勾配(%)=(お山の標高-スタート地点の標高ざっくり)×100÷距離m(国土地理院地図の計測機能でざっくり)勾配(%)は距離1mを進んだ時に10㎝上がれば10%って考えるとわかりやすい巳ノ戸橋から登る鷹ノ巣山、稲村岩尾根お山の標
GWに初めて中倉山へ。孤高のブナは見られたが、浪平ピークまでは行けず。久しぶりの1000m超えも、長い急登でバテバテ。体力不足を感じた山行でした。足尾町の銅親水公園を7:30スタート。一般車両通進入禁止ゲートの横を跨いで進む。快晴です。工事用林道は新緑が奇麗。途中にサルがいました。約45分で登山口に到着。急登が続いてかなりキツイ。途中の尾根から山頂付近が見えました。まだまだ登るようです。途中で富士山が見えたのでズームイン男体山の手前に
くじゅう連山で「急登」といえば何処を思い浮かべますか?赤川登山口から久住山、白水鉱泉から前岳、風穴から米窪、etc.…なかには法華院山荘裏のコンクリート道を思い浮かべた人もいたりしてw今回はそんな中から次の3つをチョイスしてみました!①鉢窪ガレ場ルート(大船山へ登るルートの中で最もハードらしい)②三俣山南峰直登ルート③鉾峠→白口岳ルート※記事の内容と写真は関係ないよ5:40やまなみハイウェイ長者原手前の路肩に駐車。三俣山を眺めながら、「70分どん兵衛(途中コンビニでお湯は注入済
●蓼科山(長野県茅野市・2,531m・八ヶ岳前衛の山)日程:2018年9月2日曇り時々小雨山頂15℃参考コースタイム(ものすごくゆっくりと):七合目駐車場→山頂→七合目駐車場(5時間)備考:単独峰の山容やネットで見るコースタイムなどを踏まえても、初心者向けの山に思えますが、実際には、トコトンきつい山なので注意が必要。技術的には初心者向きですが、健脚向きで七合目駐車場からの登山道は、終始急登となります。トレーニン