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2018年4月8日(日曜日)午前3時過ぎ、愛犬ジュリが、こんなに頑張ったのに!腎臓の数値も改善し、カリウムも正常値に戻り、元気も、食欲も出てきたのに!1年3か月半の闘病生活で、やっとコツを掴んだので、もっと腎臓数値が改善できそうと思ったのに!2週間前のレントゲンでは、胸はきれいで、水も溜まっていませんでした。4月7日(土曜)朝9時半病院で皮下点滴して、おうちに帰って来た時の動画(とても元気)4月7日(土曜)20時寝ている時の呼吸が少し速く感じた。起きてきた時、下に向
僧帽弁閉鎖不全症のマナが突然急性肺水腫になりました今までのお話はこちら犬の急性肺水腫について☆原因犬の急性肺水腫について☆予兆昨日のブログと重複しますがこちらは緊急入院時のレントゲン画像です通常肺の中は空気が含まれているため黒く写りますこの時マナの肺の中は真っ白空気以外のもの(血液成分)が中に充満して酸欠状態肺水腫の症状でしたそのため高濃度の酸素室の中で肺の中の水分を取り除く治療(利尿剤投与で
遅い時間に失礼します24時間TV見入っちゃいましたではでは前回犬の肺水腫について☆原因の続き僧帽弁閉鎖不全症のマナが突然急性肺水腫になりました言葉でコミニュケーションが出来ないマナ「いつから調子が悪かったの」その質問には答えてくれませんけどだからこそワタシがもっと早く気づいてあげれたら息苦しい思い手術で痛い思いをさせずにすんだかもしれません「過去に戻れるとしたらいつの時代に戻りたいですか」そん
1ヶ月検診のブログにたくさんのいいね!をありがとうございましたボタンを押してくれたお一人お一人によかったねって言ってもらえたみたいで嬉しかったです先生のお墨付きもいただけたので今日までの記録をブログにすることにします今まで元気だったマナが突然急性肺水腫になってもうダメかと思ったあの夜その時のブログ犬の急性肺水腫について☆初期症状「肺水腫です」と宣告されたその言葉に「だって咳も出てないし心臓も大きくなってないの
今夜からは僧帽弁閉鎖不全症のお話このブログは診療中に医師から説明された話をもとに書いています今までの記事はこちら犬の急性肺水腫について☆初期症状犬の急性肺水腫について☆原因犬の急性肺水腫について☆予兆犬の急性肺水腫について☆余命僧帽弁閉鎖不全症は心臓の左心房と左心室の間にある弁(僧帽弁)に病変が起こりうまく閉まらなくなって通常一方通行の血液が逆流してしまう病逆流している心臓を聴診器で聞くと心雑音があるので定期検診