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ヒマだしね、みんな🤣新宿のワイン飲み放題のお店で昼間っから😁11時45分にアルタ前に集合して3時間ワイン飲んで、ピザやパスタをガンガン食べて。お腹いっぱい😆なのに2次会はなぜか焼肉屋🤣6時半まで、また喋り倒して😆私はふうたんの晩ご飯のため、撤収でしたが、3人はゆうりんさんの電車の時間まで新宿駅の構内で3次会♥️そこで終了〜と思いきや、nosukeとmyutomoちゃん、まだ飲み足らず(いや、nosukeが駄々を捏ねたんだな😅)池袋のワインバーでの4次会が終わったのは11時半ぐらい?💦ほ
出来るだけ、出来るだけ、いかに年末年始を普段通りに過ごか?のみ!!!をひたすら考えて過ごして来た、この3年。(コレね、テレビ付けなきゃイケる)毎年恒例の元旦ファミリーゴルフが、元旦墓参りに変わってしまったのはどーしよーもない😓なんか、毎年、人数増えてるし、小っこいのが😂パパ生きてても、元旦ファミリーゴルフは行けてないよね🤣みなさんのブログ読ませてもらいながら、今年、久しぶりに思い出したのは「今年の目標」ってやつ。「笑顔で過ごす」とか「行きたい所に行く!」とか「断捨離する!」とか、みな
元旦の朝も、いつもと変わりなく、ふうたんの散歩。もちろん誰とも話さないまま。散歩してたら進行方向に「明けましておめでとうございます〜!」「あ〜、おめでとうございます」「今年もよろしくお願いします〜」「よろしくお願いします」って挨拶し合う人がいた。毎朝、公園で体操してるオジサンと、たま〜に、すれ違うトイプードル連れたママさん。体操してるオジサンはいつも無視してるけど、トイプードルのママは「おはようございます」って挨拶してる。このまま行くと、私の2025年初新年の挨拶の相手は、名前
こんばんはこの何日かですごい寒くなりましたね最初に言います今日は楽しいお話ではありませんすみません家族もびっくりなんですが我が家が緊急事態が起こってしまってね前に主人の父が圧迫骨折しちゃって10月から入院してしまったとお話をしましたが主人の父はもう92歳なんですがその年齢だとたいていは骨折してしまったらもう寝たきり、車椅子生活になるのが殆どらしく最初はお医者さんからもそう言われて覚悟して下さい退院後は施設入居を考えたほうがいいって感じの事を何度も言
共に働くスタッフはほぼ医療スタッフですが、自分の病気に関してそれほど注意している人は少ないと感じます。私のようにビビりならばよく病院へかかるでしょうけど、意外にも医療スタッフは病院嫌いが多い。当院の脳外科男性医療スタッフ、年も同じで脂質異常はあるものの筋トレもしてこの年代ではお腹も出ておらず健康体でした。しかしある日勤帯で胸がギュッと絞られる痛みを自覚したそうです。その時に病院を受診すれば軽く済んだのかもしれませんが、3日経っても良くならないた
初めましておくちんですそれは突然の出来事でした夫が急性心筋梗塞で倒れたのですやっと少し私も主人も落ち着いて来て、これまでのいろいろ、私の心のいろいろを少し軽くしたいと思うようになりましたここまでの8か月分、少しずつですが書いてみようと思います重い暗い内容になりますその日は8か月前、昨年の10月31日金曜日の夜結婚して33年、夫は58歳、私57歳息子独身32歳F在住娘30歳H在住(3歳の女の子、1歳の男の子有り)毎週娘たちが泊りに来るのですがその日も来ていましたそ
チームnosukeの忘年会も終わった。モトコと元頭取さんたちとの打ち納め⛳️も終わった。仕事も終わった。冬休みが始まった。そしたらさ、やる事ナーイ😭独りで、何するよ?😭独りで、どこ行くよ😭つまんない。つまんない。つまんなーい😭パパ〜〜〜😭29日、ちょっとパパに甘えてみた。「かわいそうなママ」アピール。とってもクールなパパの声が聞こえた。「大掃除は?」・・・🐦⬛・・・🐦⬛・・・そんなもん、リストになかったわ😂パパの提案は「大掃除」😓毎日、掃除はしてるし、排水溝はこの
パパを連れて帰れず、私たちは家に戻った。お昼には義母と義姉が来てくれた。たくさんのおにぎりを持って。そう言えば、子供たちに朝ご飯、食べさせたっけ?もうお昼なのに。頭が回っていない。葬儀社が打ち合わせに来た。「喪主はどなたが?」喪主?以前、パパにははっきり言っておいた。もし、パパがママより先に死んじゃったら、ママは喪主とか絶対ムリだから。ママはパパと一緒にお棺に入るからね!パパは承知している。「ママはムリ!」すかさず長男も「俺も無理だよ!」長男はいつも縁の下の力持ち。それも
旦那の死因は急性心筋梗塞でした。毎年人間ドッグを受診していて昨年10月のドッグではオプションで動脈硬化も調べていました。特に異常なし・・・コレステロールと血圧は再検査(↑まだ行ってなかった)血圧は毎年高いため、以前は薬を飲んではいましたが最近は飲まなくても落ちついていたので油断していました・・・今思うと旦那が亡くなる前に前兆はあったんだと思います。コロナ禍のため、毎日の検温は日課になっていました。前の週に微熱がありました。36.8~37.1位なんか胸のあたりが変
1月25日パパが急性心筋梗塞で倒れていたのを発見したには、中学生の息子だった。いつものように学校から帰って来て2階の自分の部屋に行った。いつもパパが在宅勤務の時は「お帰り~」って言ってくれるのに今日はなにもなかった。あれ?寝ているのかな?部屋で着替えた後、やっぱりおかしいと思って、見たらベッドで仰向けになっている。でも様子がおかしい。息をしていない。すぐに私の携帯に電話をかけたようだが出なかったみたいで、すぐに救急車を呼んでくれた。その後、私が着信に気づいて息子に
警察署でパパが安置されたのは、テント?みたいな所だった。記憶が定かではないので、でも、警察署の建物の外だった気がする。ベッドの前にお線香が焚かれていた。死んじゃった人みたい。「検死は明日の朝、たぶん一番最初にやってもらえると思います。そこで死因がわかれば帰れますが、わからなければ、その後、解剖になって、帰れるのは夕方になってしまうかもしれません」「今日は私もここにいていいですか?」「それは出来ません」え?ダメなの?パパ、一人になっちゃうじゃん!やだ、やだ!ダメ!ダメ!
化粧なんて、とっくに落としてる。化粧なんて、してるヒマない。パパに怒られるかな。近場の買い物も、「すっぴんでいい?」って聞くと、ちょっと残念そうにするから。大して変わらないのに。でもごめん、パパ。今は、化粧なんて、してるヒマないから!長男と家を飛び出す。通りに出るまでダッシュ。と言っても、私、もう58歳。全力疾走、無理。33歳の長男、速い。置いて行かれる。走りながら長男、「タカラ(次男)に連絡する?ばあば(実母)にも?」お願い!ママは、ママは大ママ(義母)に知らせなきゃ!
「警察の方が少し話をしたいそうですが大丈夫ですか?」そんな声をかけられた、気がする。廊下に出ると刑事さんらしき人が二人。「◯◯駅の中央改札を出た所のショッピングモールの方に階段があるんですが、ご主人はそこに座っておられたようで。立ち上がった時にそのまま倒れて、イビキをかかれていたので、目撃していた方がすぐに近くの交番に知らせてくれて。でも、その時にはもう心肺停止状態だったようです」パパはトイレを出て、階段で休んで、家に帰ろうと立ち上がってくれたんだ。「もう少ししたら帰る、って電話くれ
飲み会の時の、いつもと、違う夜。20時50分にまだ◯◯駅のトイレにいるなら、家に着くのは10時ぐらいか~朝5時が起床時間の私たちはいつも夜9時半にはベッドに入る。たまにパパの残業で遅くなることはあるけど。酔っぱらいのパパはイビキが凄まじいので、今夜は10時半にベッドに入れたとしても、寝れないだろう月曜日から寝不足は、今週キツイな~ケータイでゲームをやりながらリビングのソファーでパパの帰りを待つ。時計を見る。9時50分。もう少し。時計を見る。10時5分。そろそろ。時計を見る。10時10
徒歩9分の最寄り駅のロータリーで長男がタクシーをつかまえてくれた。頑張って走ったから電話を切って10分後ぐらい?あわてて行き先に病院名を伝えたからか、運転手さん、「高速使いますか?少しは早いと思いますけど」と。何でも使って!早く、早く、お願いします!心肺停止と言ったって、こんなに医学が進歩している時代。そんなにかんたんに死んでしまうわけない。集中治療室?いっぱい管がつながってる?今夜は無理でも明日は目を覚ます?20分後、病院に到着した。救急外来の受付で名前を言う。目の前のソファー
連絡しなきゃ。オクちゃん。パパの小学校からの幼なじみ。中学も高校も大学も別々だったのに、ずっと仲良し。最近はパパと私とオクちゃんと三人でゴルフ行ったり、我が家の息子や嫁ちゃんも交えてゴルフ行ったり。一昨日もパパ、「オクちゃんとの次のゴルフはいつにしようか」って言ってた。モトコ。私の小、中、高、一緒の幼なじみ。親同士も子供同士も仲良し。昨日、パパから最後のラインがあった時も、ちょうどモトコとラインしてた。パパの会社。今日、会社休むこと伝えないと。パパからよく聞いてた部下の名前を、パパの
いつもと同じ朝。5時。パパのケータイの目覚ましで起きる。パパはふうたん(シーズー♂10歳)の散歩。私は身支度をして朝ごはんの用意。散歩から帰って来たパパはシャワーを浴びて、長男と三人で朝ごはん。食後にパパとベランダのベンチに並んで一服。私「今日は歓迎会だっけ?」パパは10月1日に部署が変わって、今日は2回目の歓迎会。パパ「うん、チカラ(長男)のYシャツ借りちゃった」あ~、ちゃっかり長男の新しいYシャツ着てる!私「それMでしょ。パパ、Lじゃん」パパ「え?おかしい?キツそう
あ~あ・・・。もう4年、パパからのライン、来ない😭
飲み会の時の、いつもと同じ夜。20時27分、パパからのライン。「✕✕✕駅!」パパの会社の最寄り駅。飲み会終わって、これから電車に乗るよ、ってこと。私からはオッケー👍のスタンプ。あと1時間ぐらいでパパは帰って来る。20時51分、ケータイが鳴る。パパからのライン電話。パパ「今、◯◯(✕✕✕駅の隣のターミナル駅)」私「え?」パパ「気持ち悪いから◯◯で降りた。◯◯のトイレ」私「ふーん」お酒弱いパパは飲むとだいたい気持ち悪なくなって、どこかのトイレから電話がかかって来る。コロナで、こ
飲み会の時の、いつもと、ぜんぜん違う夜。受話器の向こうの女の人が「✕✕✕✕仁さんが心肺停止の状態で運ばれました」と言った。✕✕✕✕仁さんは、パパ。さっき電話くれた、パパ。心肺停止?誰が?運ばれた?誰が?えぇぇぇぇ~????叫び声にもならない、「え」の発音にもなってなかったかもしれない、私の声を聞いて、自室から長男が飛び出して来た。「どーした?」パパが、心肺停止で運ばれたって長男の顔色も変わる。「どこの病院!」どこの病院?この電話で、私は何度も、病院の名前を聞き直
お昼過ぎに警察署から電話がかかってきました。『お預かりしていた薬の検案結果がでましたので、おかえしができます。とりにこれますか?』---------------夫は、44歳の若さでこの世を去りました。朝、夫を起こしにいくと、体が冷たく、息をしていない。119番すると、救急車に加えて、消防車と警察官もきた。その後病院で、死亡確認されたあと、簡単な事情聴取と自宅の捜索をされました。と、いうのも、44歳の若さで持病もないのに、急死するってなかなかないことだから、警察としても捜査が必要&司法
検死は早ければ朝9時頃からと言われていたので、息子たちと次男の嫁ちゃん、実母、実弟で、8時過ぎに家を出発した。次男のクルマは4人しか乗れないので、パパのクルマを次男が運転した。早朝に連絡した親友のモトコは仕事を休んで私たちよりも早く◯◯警察署に駆け付けてくれていた。余計なことは何も言わず、ただ手を握ってくれた。「あ、おはようございます」次男が礼儀正しく挨拶した相手はどうやらパパを担当してくれている刑事さんだったようだ。私の記憶には全くナイ。「間もなく検死が終わります。終わったら先生かか
刑事さんが少し申し訳なさそうに言う。「ご主人は家でも病院でもなく、道路で亡くなられたので、警察で検死をしなければならないんですよ。今日はこの後、◯◯警察に運ばせてもらいます」家でも病院でもなく、道路。道路、、、。道路って、、、。ちゃんとお家があるのに。パパのお気に入りのお家があるのに。帰ろうと、してたのに。今頃、私の隣で大イビキかいて寝てるはずなのに。まだ帰れないの?「警察まで来られますか?」行くに決まってる!パパを一人にはしない!でも待って!義母と義姉が来ていない。
次男たちが帰ったあと、私がしたこと。「今から??」驚く長男。そんなに広くない我が家。どこにいたって、いないパパを探してしまう。お風呂が一番、パパを探さなくて済むところ。どうせ朝まで眠れない。ずっとシャワーを浴びていたいくらい。でも。ママとしては、長男に心配かけたくない。私がお風呂に籠ったら、長男は眠れないだろう。パパが作った、パパが一番大切にしてた体育会系で元気な「✕✕✕✕ファミリー」は、何があっても変えちゃいけない。家族全員が今、同じことを考えている気がする。「パパいな
透明のビニール袋に入れられた大きな荷物が運ばれて来た。「こちらが持ち物になります。貴重品だけ確認していただいていいですか?」大きなビニール袋とは別に、中くらいのビニール袋に入ったものが机の上に置かれた。その中から刑事さんが1つずつ取り出す。パパのお財布!パパの小銭入れ!パパのキーケース!一つ一つが小さいジップロックに入ってる。現金も。キャッシュカードも。指輪も!指輪、外されちゃったんだね。結婚三十周年の記念に買ってくれたペアリング。次々と突きつけられる現実を前に、狂いそうな
火曜日の朝ね。仕事してたら、キレイなお姉さんズのグループラインにニーナさんから。「Fまるさん、ショック・・・」みたいな。?????また私はブログを読み遅れていたようで、何のことやら?????Fまるさんはそれこそパパが亡くなった直後から丸3年、読ませていただいてる大好きなブロガーさんです。そのFまるさんに何が起こった???落ち着いて仕事してる場合じゃなくなった😱慌ててブログ開いて記事を読む。衝撃!!!😳😳😳「終了」って、何???そこからラインの応酬が始まり、気持ちはザワザワ
今朝、連絡を入れた会社の硬式野球部の先輩。「あれからすぐに社内に一斉メール入れといたから、ジン(パパ)の高校、大学の野球部関係にも伝わると思うよ」ありがたい。誰に連絡すればいいのやら、困っていたので。翌日、パパの会社の部下から電話。「昨日から会社の電話が鳴りっぱなしで!何が起こったんだ?!という状態なんです。改めて、すごい方だったんだと思いました。皆さん、本当なのか、と。通夜、告別式は、と。家族葬のことはお伝えしましたが、会いに行きたいと言われる方も多くて」と。ありがたい。18日
パパの写真はケータイの中にたくさん入ってる。各自、自分のケータイでパパの写真を探し始めた。私もケータイのアルバムを開いた。そして、ヤバイ‼️と思った。日曜日の長距離散歩、ファミリー旅行(嫁ちゃんも一緒です)、ファミリーゴルフ(嫁ちゃんも一緒です)、いつもパパが私のケータイ使って自撮りしてくれてた。で、いつもパパ、半分ぐらいしか映ってないか、撮るのに必死で「これで撮れてるのか??」っていう悩ましい顔ばっかりだった。あとは私との距離が近すぎて顔が被ってる、、、。嫁ちゃんが「あ!パパちゃん
義母と義姉が到着した。義母は看護婦さんだからなのか、多少は取り乱したけど、気丈だった。病院に運ばれる前に脳死状態だったと聞くと、「みんなに迷惑かけないように、そのまま逝っちゃったんだね。あの子らしいわ」と。そう、確かにパパらしい。でもさ。私を置いて行くなんて、あり得ない!義姉もまた、落ち着いていた。仲の良い姉弟だったけれど。義姉は十数年前にご主人である義兄を亡くしていた。その時も突然で、もしかしたら義姉にとっては今日よりもあの日の方が衝撃的だったからかもしれない。その場にいた
パパの所持品を息子たちが受け取り、一旦、1階の入り口のソファーに戻った。しばらくして担当の刑事さんが来て、検死結果の説明があると、また2階に案内された。歩きながら「何千体というご遺体の検死をされている先生は、見ればだいたい死因がわかるんですが、ご主人は死因がわからないと。そうなると、この後、行政解剖になります」ギョウセイカイボウドラマとか映画でしか聞いたことなかった。パパが、解剖される??ダメだ、これ以上、まともに聞いてたら壊れる。ごめん、息子たち、ママは立っているのがやっとです。心