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こんにちは受験日記ブログ第9話です。現在は大学生ですが、今までを振り返るためにブログを書いています。前回まで3回に渡り長々と受験に関係ない国際交流について書いてきましたが、今回は帰国後の受験生活について書こうと思います。学校生活絶好調カナダからの帰国後、僕はクラスで存在感を増していました。(1年前まで不登校すれすれだったのに人生何があるかわかりませんね笑)人前で話す機会が増えたことで自分に自信がつき、周りも僕の存在を認めるようになりました(この前ま
いつメンとの記録心の支えだった彼等との時間家に着いて、葬儀屋さんとお通夜と告別式の打ち合わせをした帰られてから田舎、学校、菩提寺さん、ひーママ、Kooママに日時と場所を連絡した。明け方の4時兄弟たちは、リビングの真ん中で眠っているいっちゃんの周りで、ゴロ寝していた。それからあんちゃんだけ自分の部屋に戻ったが、あとのみんなは離れなかった。ドライアイスで冷たくなったいっちゃんの顔を撫で回したり、手を握ったり、抱きついたりしながら寝ていた。夜が明けても誰も起
こんにちは受験体験日記第8話です。今回は短期国際交流の本番と自分の変化について書きたいと思います。受験体験記なのに受験と関係ないことを書いていますが今までの自分を振り返るためのブログなので少しだけ許してください。国際交流本番国際交流とは言っても短期なので1、2週間ほどのものでした、カナダの姉妹校の中学校に行き、授業を受け、ホストファミリーの家で生活する。というものです。正直英語には自信がありました中2までの英会話教室で英検2級をとっていたからです
こんにちは。受験から自分の人生を見つめなおすブログ第2話です。現在都内の私立大学に通う一年生です。前回は中学2年生で勉強し始めたきっかけを書きました。今回は中2の頃の自分について書こうと思います。学校に行きたくないこの感情が出始めたのはこのころからでした。よくあることですが、中一の同じクラスで仲の良かった友達がほぼいないクラスに配属され、もともと人見知りなこともあり、クラスで孤立してしまいました。同じクラスで自分から話しかけられる人は1人しかいません
もーーーーう、そりゃ最悪なんだろなぁーって思ってたけど、思春期の子供そのもの。自分が何か悪いことをした↓怒られた↓素直に謝れない↓ふてくされるそう、これこれ!めっちゃ疲れる。めんどくさっ。もちろん旦那の性格は知ってたが、ほーーーんとわがまま。
こんにちわしあわせなおかあさん塾塾長の青山節美です。いつも読んでくださってありがとうございます。今朝の動画なんですがタイトルは思春期の子供が親と一緒にいたがらなくなる理由歩かなくなる理由なんですがじ~~つ~~わ~~~ここにですねここに彼らの心がおかしくなっちゃう理由の表出があるんですこれが!!素直にできる子は実は心の葛藤をうまく出している証拠なんですでも、これがねこれが親が気を遣わせたりその行動を押さえつけるよう
中学3年の娘がいます。思春期真っ只中!自分も通った道ですが、35年も前なのでなかなか思春期の気持ちは思い出さないですね💦昨日はPTA総会がありました。最後にスクールカウンセラーの方のお話がありました。思春期の子供の対応でいろいろとお話をしていただきました。一番始めに、時間がなくなるといけないので、始めに結論を話します。と言う事で話が始まりました。結論は「温かく見守る。そっとしておく。」でした。そうなんです。分かっているけど、ついつい気になっていりいろ言ってしま
苦しかったことつらかったことって、悔しいけど少しずつ忘れるんですね。私がもっと我慢すればよかったのかなという思いだけ。濃くなって。2年前夫婦関係は破綻して離婚、住む場所を変え、転職しました。思春期の子供とは話し合って乗り越えることも多い!逃げられないそんな中、年下の彼(韓国人🇰🇷)との出会いもありましたこれからいろんな壁が待ってる。話し合って、家族にも迷惑かけながら、乗り越えていくしか無い。今までいろんな方のブログを覗かせていただくだけでした。元気をもらったり勉強になったり。
今、上の娘はオーストラリアのメルボルン大学でアジア学を学んでいます。メルボルン大学に入学したきっかけは、オーストラリアのホームステイ。中2で夏休みに1か月行き、人生が変わりました(^^)娘にとってオーストラリアはまさに自由の国。日本のルールや友だち関係に窮屈さを感じていた娘は、私が住む国はここだ!と思ったみたいです。それからはもう勉強をして、選抜で行けるメルボルンの3ヶ月の留学に受かり、高一の夏に滞在しました。オーストラリアの留学から帰ってきた娘は本当に成長をし、自らオーストラリアの大学