思うこと

おはようございます。朝なのに夕方のお話をしてしまいますが、最近日の入りが遅くなったと思いませんか？冬至の頃には１７時には暗くなっていたのに、最近は１７時半ころでも明るさを感じるようになりました。ここ数日の寒さが辛く感じましたが、近所の梅の木のつぼみも膨らんできて（今年は随分遅いのですが）、春を感じられるような「瞬間」も１日に一度はあるようになってきました。さて、一昨日更新された「婚約破棄された魔法薬師は炎の騎士に溺愛される」のコメントを見ていて、いくつか印象に残ったものがありま

「開けへんのかい！」となったが、期待の斜め上をいくようなドラマが朝ドラ「ばけばけ」。今週の放送を見て思わず書きたくなってしまった。この作品は、怪談を愛するおトキの貧しくも幸せな日常を描いている。特に11月24日の週の放送はすばらしかった。中でも木曜日は神回だった。ヘブン先生に好意を抱くおリヨさんがおトキを誘って、八重垣神社を訪れる。おトキがヘブン先生の家に戻ると先生の姿はなく、錦織さんと共に外でおトキを探していた。おトキを見つけて安心するヘブン先生、怒鳴ったことを謝り、おトキも声をかけなか

昨日はNHKのSONGS。ゲストがayuでした✨私はドンピシャ世代。大好きだった☺️CDほとんど買って部屋に飾ってたわ。本当にかわいい。本当にかわいいのよ。前から思ってたけどやっぱり整形？しちゃったのかな？ここ数年ぐらい前から、テレビでayuを見かけるたびにいっつも思ってた。やっぱり顔に違和感があるもんね。もともとかわいいんだから、いじらなきゃいいのに💦それともただのヒアルロン酸注入とか？どちらにしろ、ayuには自然な状態で年を重ねてほしかったなぁ💦もともとかわいいじゃん🙂その

美容外科医でamebloもなさっておられるA.K.先生が、研修での解剖風景をウェブにアップしたことで大炎上されたとのこと。このニュースに思ったことを描いてみました。解剖で炎上というと、思い出すのは「壁に耳あり」事件。これ、実話とささやかれていたのです。字が小さくて申し訳ない。率直に思うことを描いてみましたが、異論反論も当然あると思います。少なくとも、スマホが発達していなかった私の学生時代はSNSでの炎上事件は皆無でしたな。私もひとの気持ちを台無しにしていないか、気をつけていかねば。

12月に入り、待ちに待った楽しみにしてた本が手に入った。「成瀬は都を駆け抜ける」成瀬シリーズ完結編だ。1作目の「成瀬は天下を取りにいく」から始まり、200才まで生きる、大津にデパートを建てるといった壮大な夢を持つ成瀬あかりの日常を描いた作品だ。この作品の魅力についてネタバレがない程度に伝えたい。ストーリーとしては本当にわが道を突き進む成瀬と周囲の人間関係を描いた作品である。これ以上でもこれ以下でもない。まず、この作品の魅力は主人公成瀬あかりの生きざまだ。成瀬の姿はぶっ飛んでいる。足

M1グランプリ決勝進出9組が発表されて、THEMANZAIなどお笑い特番が熱い時期となった。決勝に進出したのは、ドンデコルテ、エバース、ヨネダ2000、豪快キャプテン、ヤーレンズ、真空ジェシカ、めぞん、ママタルト、たくろうの９組となった。お笑いファンとしては、エバースは１枠決まっているだろうと思っていたが、しっかりとここで残ってくるのが、もはや恐ろしい。そして、決勝経験組の真空ジェシカ、ヤーレンズなどももちろんだが、初決勝組も注目だ。特に、私は豪快キャプテン、たくろうが楽しみだ。こうして

お笑いファンは2種類いるセカンドの決勝が17日土曜日に行われ、ツートライブが優勝となった。トップバッターとして登場して、その勢いで大会を制した。どのコンビもおもしろく、金属バットもかるた以外にも何本ネタあるんやとか、囲碁将棋のコンビニ大喜利スタイルで6分すごいなとか思うことはあるが、審査について記そうと思う。セカンドの特徴はお客さん審査ということだろう。1点、2点、3点と付け、300点満点で審査する。もちろんおもしろい、おもしろくなかったで審査すればいいのだが、結構明確に基準を作って