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去年同様冷たい雨の降る中、療育園の卒園式が行われた。トム、4時起き…。さもありなん、という気圧だったから仕方ない。でも昨日大事をとったおかげでほとんど咳もなく登園できてホッとした。卒園児はママと手を繋いで入場、パパと在園児は先に席について拍手で迎えることになっている。パパと分離しようとすると、トム、ギャン泣き。…もう、君だけパパと入場するかい?なんとか分離できたけど、待機している最中も荒れ狂っている。前途多難…と思ったけど、練習の成果か、最終的には気持ちを切り替えてし
4月に入りました。そろそろ新年度の入学式とか始業式とか始まるのでしょうか。節目というのはやはり記憶に残るものですね。小学生から中学生、中学から高校、高校から大学へと上の学校に進むだけで、昨日今日の違いしかないのに、ちょっとオトナになったような気分がしたものでした。
思い出のアルバム、卒園式のうたでうたった方もいらっしゃることと思います。冬のことです、、ではじまる歌詞6番、7番、2つあります。6番は、クリスマス🎄を行事として行う園用。(TVではキリスト教と伝えていました)7番は、クリスマス🎄を行事として行わない園用。(TVでは仏教と伝えていました)園として、どちらを歌うか、選べるよう冬の歌詞が2つあるとのことでした!それを知らない間は、冬を2つ学生と一緒に歌っていましたが、このことを知ってから
先日、初めて娘の高校の卒業式で保護者代表の挨拶をして来ました。https://ameblo.jp/mammysmile何度も書き直し、何度も練習して緊張の中、無事役割を終えました。慣れないことゆえ、挨拶文を考えるとき、ちょっとどこからかパクってこようと思い(笑)ブログなどを検索してみたのですが男性が書かれたものが多く、自分にピッタリくるものがありませんでしたので、色々な挨拶文を切り貼りしながらオリジナルを加えて完成させました。先生方も保護者の方も、そして卒業