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ブロ友さんの記事に夫婦喧嘩をして堪忍袋の緒が切れたので飛行機に飛び乗って、イギリスから日本の実家に帰った、というエピソードが紹介されていました。ワオ!その気持ち、すごく共感するわ〜!素晴らしい行動力!そんな記事を読んだら、昔、新婚当時にお義母さんと交わした会話を思い出しました。どんどんと日が短くなるスコットランドの冬。まだ午後4時過ぎだというのに、外は、どっぷりと暗くなっていました。間接照明が多い石造りの家の中で、台所だけは天井から明るい蛍光灯が煌々と光
目覚ましが鳴る前に目覚めるようになった‥さすがアラカンまだ、外は薄暗いし今朝は5℃〜さっぶぅーーーーーさて只今、どハマり中で毎日、観てるRyucrew✈️カナダ🇨🇦はバンクーバーのコスコで買い物したのを紹介してはるんが再生されて観てたら〜OhhhhhhSWIFFER!!!!日本でいうクイックルワイパーみたいなヤツこれハワイの友達が愛用でこのSWIFFERの発音が上手に言えてなかった私に”SWIFFER”と言うから真似て、“SWIFFE
今日はバァバが会社に入社してから28年目…社長のお母さんは親のように…社長は兄妹のように…過ごさせていただいている…ありがたい…バァバはあと何年…この会社でお仕事出来るかなぁ…?また…ママとキミたちが会社に遊びに来たコトを思い出したよ…あの頃に戻りたいよ…
父の介護保険認定からデイサービスについてブログにしている最中ですが今日は脱線して姑との思い出話です姑が大腸がん治療で通院していたY病院の前は土手があり川を挟んで両岸に桜の木が植えてある去年の通院時ちょうど満開の時期にあたり本当に綺麗な桜並木だった車窓からだが2人で綺麗だねーと話した帰り道もちょっと違う道から帰りこれまた車窓お花見🌸ほんとうに見事でした姑は花が好きな人だった緩和ケア病棟に入院の時は金木犀が咲く時期でまだ、見てない姑は何処かに咲いてないかしら?