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こんばんわ(^-^)ノ今晩は世界中の映画ファンたちがアカデミー賞の授賞式に注目してたでしょうけど私は昨日の夜に観たホラー映画について書きます。あ、私はケイト・ブランシェットがすごいと思いました。もう二回目とか・・・さすが、ガラドリエル!!さて・・・これは悲しい映画です・・・(ノ_-。)この世で、いちばん死に近い場所。お遍路、逆打ち、八十八ヶ所、結界、死者、そして…死国(1999年、日本、100分)監
映画『①この子の七つのお祝いに』🔻今回は金田一映画から少し離れて最凶のトラウマ映画でございます。しかしこの原作は第1回『横溝正史賞』受賞作なので少なからず金田一に縁があります。小学生の時に父親がテレビで観ていたのを横で観てしまって眠れぬ夜が続きました。🔻もうおどろおどろしい雰囲気が………🔻市松人形が嫌いになります。🔻古ぼけた木造アパートから物語が始まります。🔻幼い女の子が雨戸の隙間から母の帰りを待っています。🔻火の気の無い寒そうな部屋に一人で留守番しています。🔻お母さんが帰って来
ホラー映画⑨『スウィートホーム』こんばんは!今日も連続投稿なので前回のを見逃さないように御覧くださいね!?宜しくお願い致します今回のシーンは小学4年生の女の子達には、とても衝撃だったようで、脳裏に焼き付いたようです。■小学校ホラー映画鑑賞会⑨山村の歌う≪ディアボロの歌≫を私が同時に歌って、周りは大爆笑🤣。そして地下室へ向かう山村・和夫・秋子の3人。全員が食い入るように映画に集中。隣の女の子もテーブルに肘をついてジッと画面を見ています。…………………あれ。なんか寂しい。ま
ホラー映画大好きOLちろるです!今日紹介するのはホラー界の黒澤こと黒沢清監督の『降霊』。実は劇場作品ではなくTV用に作られたドラマなのですが、霊能者が実際に見える幽霊の見え方に近いということで一部で話題になった作品です。決して悪人ではない市民が、悪意なく犯した罪によって霊につきまとわれるようになるという、じんわりとした嫌な感じが魅力。降霊のネタバレなしあらすじ・概要降霊は、『回路』、『CURE』、『クリーピー』の黒沢清監督による心霊系ホラー。ネタバレにならない程度のあらすじは以下
アンニョンハセヨ~(´・_・`)ノお断りしておきますと私は映画と現実は基本、別ものだと思ってます。どれほど怖い映画でも悲惨な映画でも現実の事件、事故と比較すればやはりどこまで行っても作りものやと思う。だから私は時々映画を本気にしすぎて怒ってる人とかヤケにモラルとか道徳とかを持ち出して映画を批判しすぎてる人たちはちょっとズレてるな~、と思ってる(^_^;)現実のモラルを使って映画を正すのではなくそんな映画に映される現実の方をこそ正してほしい、とゆうか。映画の中の
福は外福は外福よ、福ようちはいいから気にせずにお前を本当に必要としている子どもたちのところへ行っておくれ鬼よ、鬼よ整列、整列善人たちが何もしないのでこれから私たち罪人が為すべきことをやろう福は外、鬼も外・・・‥…━━*‥…━━*‥…━━*‥…━━*‥…━━*私は劇場鑑賞はパスさせてもらいますけどこの映画が明日から公開です大人の恋物語が観たい方は是非男と女(2016年、韓国映画、116分、PG12)監督・
こんにちは(*゚ー゚*)ほぼ書き上げたところで・・・ジュニアに話しかけられ、つい変なところをクリックしてしまい(大汗)記事全部綺麗に消えてしまい、激怒であたりたいところを、「何かのせいにするのは間違い!すべて自分自身じゃっ!」と今朝も言ったばかりなので、む~~~とこらえつつ再度気持ちを入れ替えて記事書き込み中のバンビーニです( ̄Д ̄;;以前四国八十八箇所霊場遍路・巡礼記事書かせてもらったのですが、その続きです↓★一回目遍路紹介記事=ここクリック遍路まわりで、その続きとなる逆打
こんにちわ(;^う^)ノ韓国のホラー映画の中でもかなりの大ヒット作を、とうとう観ました・・・ボイス폰(フォーン)ボイス原題:폰英語題:Phone2002年製作/102分/韓国監督・脚本:アン・ビョンギ[第2作]脚本:イ・ユジン、キム・ジェウォン助演出:チョン・ジョンフン撮影:ムン・ヨンシク照明:チェ・ソンウォン音楽:イ・サンホ武術:クォン・ソンファン出演ハ・ジウォン→ソ・ジウォン雑誌記者キム・ユミ→カン・ホジョンヨンジュの母