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杏と同じ1983年生まれでガン患者である幡野広志さんの本を読みました。幡野さんの“優しさという虐待”という言葉から、彼に興味を持ち→ミニマリストの交友関係連載している悩み相談サイトを閲覧したりしていました。本も2冊目ですが、きょうの1冊はなにかが腑に落ちる感覚が大きかったので、シェアしたいと思います。過去に生きてもしあわせになれないすでに結婚もしお子さんもいらっしゃる男性が昔の彼女を忘れられないという相談に対しての幡野さんのお答えは「過去に生きてもしあわせにな
寒さがまだまだ厳しい日は、自室でお気に入りの本を読みます。ドミニック・ローホーさんの本の一冊です。好きな部屋で、好きな壁紙、香の中で読む時間は、静かで暖かいです。午前中は、精一杯掃除して、家具を拭いて、昼食を作りました。夫は、休み満喫していて、本を読んだり、ゲームをしたり、寝たり‼️少しイラッとして、気持ちが乱れたので、不要な物を見つけてゴミ箱へ。イライラの感情は、1人散歩で、空へ放出。散歩して、物が少ない部屋に戻って、とてもスッキリしました。物と向き合って、好きなものだけ残すの