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ここの所、タイトルスランプであります(笑)タイトルの付け方に迷ってて、訳の分からないタイトルいっぱいwww今回は、ちょっとおばぁの椅子を買ったお話です・・・。それこそお値段以上のお店でね・・・。※一応店名は伏せるけど、書いてるみたいなもんだよね(笑)安物だけど、お値段以上の期待をして椅子を買ったの!お取り寄せになったから、後日店舗まで取りに行って、組み立て必要な椅子だったから、その日の夜、みーちゃんが組み立ててくれましたあきちゃんはそ
『思えば買う時からトラブルあったわ・・・。』いまブログをしたためながら買う時のトラブルを思い出したあききちさんwそこから書いていきましょうかね・・・購入する商品を決めて、注文カウンターで伝票記入。店員さん「では、こちらの伝票をお持ちになって、1階レジでご清算をお願いします。」あききち「あ、はい。」ここまではまぁ良かった・・・。1階で買いたいものもあったので、ついでにそれを持ってレジへあききち「これも一緒にお願いします
あききち「あ、仕事帰りに買ってきてくれたんですね、ありがとうございます。」必要のないお礼を言った事を後悔したみー母の返答・・・。みー母「あ~、今日仕事休んだのよ主人が入院したのに仕事行ってられないじゃない?」え?仕事休んだ?何の為に?昨日も何もしてないし、今日も下着買ってきただけで夫の元に行こうとも思ってないのに!?あききち「え・・・。それならみー母が午前中に届けてくれたら良かったのに・・・」思わず本音がポロっと出た
『意味の解らん中途半端なマウントしてくる子にはお仕置き必要かな』そう思ったあきちゃんさんwwwあききち「わっちゃんなのかどうか思い出せないの」とり子「え・・・」多分、この時のとり子の脳内は『え・・・。やば・・・。マジでキレてる』的な感じでしょねwwwあききち「もし、わっちゃんがそんなん言うてんねやったら、ホンマにちょっと話さなあかんわ」あききち「わっちゃんとはマジで今まで腹割って話して来たのに、裏でそんなん言うてんねやったら、マジで縁切
そして手続きを終え、みー父とのお別れの時間・・・。やっと終わる・・・。そう思った時にみー父「あ、あききちさん、僕お金持ってないんだけど、なんかあったらどうしたら良い?」それって暗に『金よこせ』って言ってるよね仕方が無いのでお財布の中を見たら、千円札5枚と1万円札1枚・・・。1万円渡そうかな?と思ったものの、『もし帰って来なかった時の事』を考えて・・・千円札5枚を渡しましたみー父「足りるかなぁ?」あききち「いや、どうせ買うの
だまれと言われたものの、みー父が黙る事はなく、ずっとベラベラいらんでええ事話してました。もう、あききちも看護師さんも無視w看護師さん、ほとんどあききちとしか話してませんでした(笑)でも、看護師さんもお仕事だから、聞かなきゃいけない事はちゃんと聞くよねぇwとりあえず書類的な物の手続きはあききちがするにしても、既往歴とかはみー父に聞くことにしたようです。『聞かれてもみー父の既往歴なんざ大して知らんから困るし、本人に聞いてくれて助かるわぁ』位に思ってましたし、
みー父「もう!痛いから早くして!」高速走行中もずっと煩いみー父・・・。優しい心にはなれないあききち高速を降りてやっと病院に到着そのまま駐車場に入ろうとするみーちゃん・・・あききち「みーちゃん!みー父降ろさなあかんから、とりあえず緊急外来口の入り口の前にある昇降口につけて!」みーちゃん「え?救急車しか入られへんのちゃうの?」あききち「・・・一般車用の駐車スペース設けてくれてるから」おい、お前ここの緊急外来通るん何回目や
今回紹介する記事は2020年7月27日付けの「北海道新聞」の記事です。【隠れた「苦」苦は怒と哀の中に隠れ潜んでいる】というタイトルで、エッセイスト飛鳥圭介氏が、人生は喜怒哀楽だけでなく、苦が潜んでいることについて、紹介しております。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブロ
1990年にケイアミューズメントリースから発売されたファミコンの怒III。元は1989年に登場したSNKのアーケードゲーム。トップビューのスクロール型アクションゲームでシリーズ3作目です。ところでケイアミューズメントリースってケイの後に「・」入れたケイ・アミューズメントリースとどちらが正しいのだろう?←どうでもいい1作目は世界征服を企む秘密結社を相手に特殊部隊のラルクとクラークの二人が武装した人間や兵器を相手に戦場で戦うという映画「ランボー」のようなミリタリーな世
半年くらい前に、おばぁからこんな依頼をされました。おばぁ「あききち、おばぁ間違えてお札を切ってしもたんや」あききち「は?間違えてお札切った?どういう事?」おばぁ「封筒に入れてたの忘れててな、お札切ってもうてん。」あききち「はぁ、で?」おばぁ「これは両替できるんやろか?」あききち「出来るで?交換してきたるわ」おばぁ「良かった、1000円やけどやっぱりお金やから捨てるのは忍びなくてなぁ」あききち「で?これの片割れは?」
予約していたPS4のSNK40thANNIVERSARYCOLLECTION-VISUALARTBOOK-SETが届きました。SNKのレトロなアーケードゲーム全24タイトルがひとつになった「SNK40thANNIVERSARYCOLLECTION」とSNKオンラインショップ購入特典であるイラスト集「SNK40thANNIVERSARYCOLLECTIONVISUALARTBOOK」がセットになったパッケージです。SNK40thANNIVERSARYCOL
今回は、ファミコンの怒です。アーケードからの移植作品。戦場の狼タイプの戦場シューティングゲーム。アーケードでは、ループレバーが採用されていて射撃方向を自由に決められましたが、ファミコン版は、向いた方向にしか撃てません。動作環境は、レトロフリーク。それでは、ソフトですタイトル画面ゲームスタート飛行機が不時着した場面から始まります主人公は、ラルフ大佐。2Pはクラーク少尉になります。KOFでおなじみのキャラです攻撃方法は
1986年11月にケイ・アミューズメントリースから発売されたファミコンの「怒」です。元はSNKのアーケードゲーム。秘密結社が世界征服を狙っているという情報が入ったから、特殊部隊が飛行機で事故を装い侵入しようとした・・そしたら本当に墜落してしまった!墜落した飛行機から外に出たら秘密結社の皆さんが襲ってきたんでもう戦うしか道はない!(泣)というようなストーリー。ゲームは二人同時プレイが可能な縦スクロールのアクションシューティングゲーム。主人公はマシンガンと手投げ弾を武器に容赦ない猛攻を