ブログ記事898件
平日朝夕だけライナーが発着する藤沢駅の1,2番線、上りはコンコースでライナー券の確認をしますが下りは快速電車なのでそのままホームに降りられます。ところで藤沢と茅ケ崎にある貨物線のホームは使い道からしてライナーホームと呼ばれていますが、次のダイヤ改正から特急湘南になってしまうのでライナーホームという呼び方は使えなくなってしまいます。シンプルに特急用ホームでいいっか。平日のライナーだけが使う藤沢駅の1,2番線、まだ看板の書き換えはされていないようです。駅名表は隣の駅が品川と渋谷になっています。
今、1番仲の良いのが3人の内の1人、Mさん住んでいる距離が離れている付き合って4ヶ月のKさんとデートしたのが4回Mさんも距離が離れている付き合って1ヶ月そんなMさんと3回デートしてる実はKさんとMさんは東と西と反対方向ではあるが離れている距離は大体同じくらいでは、この差は何か??自分の移動手段、電車!!自分の県は東に行く電車が各駅停車の普通しかなく、Kさんのところまでメチャクチャ時間が掛かってしまうそれに引き換えMさんへ行く西側は途中から快速電車に変わるから早
221系の大和路快速が快走する大和路線のひと世代前の快速電車といえば、春日色と呼ばれた赤帯を巻いた113系でした。両先頭のクハで4両のモハを挟んだ標準的な6両編成。当時は関西本線の赤帯113系も、所属は阪和線の日根野電車区でした。阪和線の快速電車は113系の青帯。東海道山陽スジで走っていた153系ブルーライナーと同じ塗装をしていました。同じ所属区であるためか、赤帯の113系が阪和線の快速運用に就いているのをよく見かけましたが、青帯が関西本線を走る姿は見たことなかったので、そういう運用は
2018年4月22日この日のコースは、「緑滴る葦毛湿原と路面電車の車庫を訪ねる」です。昨日はゴール地点の路面電車の車庫を先にアップしましたが、スタートはこちらになります。JR東海道本線の二川駅がスタートです。豊橋の動物園「のんほいパーク」の最寄り駅になります。新快速も、快速も停車する凄い駅なんですよ。本当は、「豊橋-浜松」間は全ての電車が各駅停車なんですね。乗車時に、これを知らなくて・・・・・駅員さんに快速電車が二川に停まるかどうか聞いちゃいました。
青い快速とか緑の快速とか表現している人がいるかどうかはわかりませんが…。この画像を見てすぐに意味がわかる人は鉄道が好きであるとか、あるいは常態的にJR東日本常磐線を利用している人くらいでしょうか?画像だけで見ると行先は別として「10両編成が青い快速で15両編成が緑の快速?」なんて思う人がいるかもしれません。が、それはハズレであります。青い快速でも15両編成があり、緑の快速でも10両編成があります。どちらも基本編成は10両で組成され、それに5両で組成されている
何時もお読みいただき、ありがとうございます。今回は、関西圏で走っている快速電車の国鉄時代のお話です。昭和55年7月時刻表から、この1ヶ月後にグリーン車は廃止されることになります。JR東日本では普通列車にグリーン車が連結される列車が増えており、利用者も確実に増えているようですね、実は40年程前、関西の快速電車にもグリーン車が連結されていました。関西ローカルで使われた113系グリーン車は私の記憶が正しければ3種類でした。ただし国鉄運賃の大幅値上げ後は空気輸送の時代が続き、やがてグリーン車は
多摩線からの千代田線直通電車を意図していた種別との噂ですが…結局使われないまま幻に終わった小田急の快速幕コレも現存している数はかなり少ない筈で…貴重です。